「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2012年9月11日火曜日
2012年9月9日日曜日
サルメンという老メス Old female Japanese monkey!
先日、「ヒトの子どもが寝小便をするわけ」を買ってくれた東京在住の読者から、メールをいただいた。その方は、高齢者や障害者の施設などを訪問しているボランティアの理美容師である。
施設に入っている人たちは、表情も乏しく暗いが、理美容をした後は、明るい表情になり「ありがとう」とお礼まで云ってくれるようだ。
そこで、その方は高齢者や障害者の表情が乏しいのは、他の人たちとのスキンシップをともなう社会性が欠如しているためではないだろうか?と考えるようになったようです。
そこで、サル社会の老後はどんな様子なのか知りたいとメールをくれたのです。
サル研究においても、老齢ザルの研究をする人たちが増えてきているようです。
しかし、ぼくは老齢ザルに注目して研究してきた訳ではないので、その印象を述べたいと思います。
下は、1968年3月の箱根T群のサルメンという名の群れ一番の老齢メスです。
背骨や手足の関節は曲がったままででした。
もう、25歳以上の年齢で、その娘と思われるフクニュウも15歳前後でした。
この血縁は群れ内では一番強い集団を形成していました。
サルメンがよたよたと歩きながら口を半開きにしてケッケッと威嚇すると
若いメス個体でも彼女にその場を譲ります。
ですから、サルメンはメスの中では一番順位が高い個体でした。
サルメンは、娘のフクニュウやジロコにグルーミングされることはありました。
しかし、他個体と離れていることが多く、単独で休息しておりました。
背骨が曲がり、手足も曲がったままですので、木に登ることはできなく、採食時も木の下にいて上から他個体が落とす果実を拾って食べておりました。
もちろん、群れの移動にはついていけませんでした。
その為、群れの移動方向とは違う方向へ移動して、自分だけの安心できる場に座っていることもありました。
そんな訳ですので、群れ内にサルメンを見つけることは難しかったのです。
つまり、群れにサルメンがいることは少なかったのです。
1970年8月を最後に彼女はもう群れに表われませんでした。
その後も老齢メスを観察してきましたが、どのメスも群れから離れがちになることです。
群れの移動についていけないからというよりも、自ら群れとは距離を置いているように思いました。
老齢ザルと他個体とのグルーミング関係のデーターを洗い出して見なければ、正確なことは何とも言えませんが、血縁集団内の年齢層別のグルーミング関係を明らかにすることで、
老齢ザルが他の年齢の個体と比べて、グルーミングの頻度や時間などがどうなのか解るとおもいます。
予想できるのは、老齢ザルのグルーミングというよりも、
老齢個体は他個体との接触が少ないでしょう。
サルの場合は、生きるという気力は体力。体力は冬の樹皮や冬芽が食べられること。樹皮が食べられるのは、歯が揃っていて摩耗していないことです。
サルが老齢化すると、歯が磨滅したり、欠如します。しかし、ヒトは入れ歯などの人工歯で生きる力を生み出すことができます。
2012年9月8日土曜日
夏休み明けの丹沢実習
昨日、夏休み明けはじめての丹沢実習があった。
大変な目にあった。
登る前は、元気な学生たちだったが、、、、
途中で、暑さと久しぶりの山歩きでバテテしまう学生がでてくる。
それで、付き添い一人を含む計8名の者たちには、下りてもらい、不動尻で水遊びして待っているように指示する。もちろん、ぼくらはこのまま登って、登山道に出て、三峰山を通って不動尻に向かうつもりであった。
が、先頭のぼくが左足首を挫いてしまったのだ。
この時のぼくの指示が間違っていた。本来なら全員が戻らなくてはいけなかった。
H君にリーダーをお願いした。尾根を登って登山道に出て、登山道では南側に進んで、三峰を越えて先に下りた8名が待っている不動尻に下りてくる。
しかし、2時間ちょっとかけて谷太郎林道に下りて、林道近くの河原で休んでいたものの学生たちの事が心配でならない。下りてから1時間経って3時である。
とうとう、痛い左足を引きずって不動尻まで歩くことにした。
平地は痛みは感じない。が、谷太郎林道終点から不動尻までは足首の痛さとヒルの襲来があったが、学生たちがこちらに戻って歩いているかもしれないと思い、大きな声を出して呼びかけながら歩いた。が、舗装道路に出ても、学生には会わない。もうとっくに4時を過ぎている。
不動尻までともかく行こうを頑張る。幸い舗装道路である。
16時44分、8名の者たちがいた。登ったが学生たちはまだ、下りて来ていない。
6名の学生たちを、煤ヶ谷ではなく広沢寺温泉方面のバス停に向けて帰らせる。
5時になっても登った学生たちは、不動尻に下りてこない。
不安はつのるばかりである。残ったT君に15分くらい先に進んで様子を見てもらい、それでも出逢わなかったら戻ってくるように指示する。
5時15分、学生たちが来た。前に出てVサインを出す残ったTshukahara女子。
良かった。涙が出そうになるくらい嬉しかった。
三峰で休んだ時に、一人がはぐれてしまい。
その一人を探すのに1時間半以上費やしたという。
暗闇迫る帰路はシカが警戒音を出し、スギ林の暗がりの中でシカが見える。
唯一今回見た哺乳類だったのだ。
シカを見る学生たち。
ともかく、皆無事で良かった。
毎回、毎回反省の連続だ。
まさか、自分が歩けなくなるとは考えてもいなかった。
そのような時の全体の行動の仕方等反省することがたくさん。
尚、先ほど、整形外科でX線を撮って診てもらったが、腱が伸びたため、
4、5日で、治るとのことだ。痛み止めや湿布薬の処方箋が出たが、
じっとしていると痛くもないので、薬局には行かず。
踝部分の骨にヒビが入ってなかった。
28日には再度丹沢実習があるが、これまでには完治する。これも良かった。
2012年9月6日木曜日
新しいカメラGF5 New camera DMC-GF5
先日の箱根での「森をつくる動物たち」のフィールド観察会で、とうとう壊れてしまったカメラを
カメラ屋に修理に出した。その店で、陳列されているLUMIXの一眼レフのカメラで、最近出回った小型の機種DMC-GF5Xに目が行き、衝動買いしてしまった。理由は小さい上に、今持っている100-300のズームレンズが装着できるからだ。
散歩がてらに家の周りのものを撮ってみた。
修理に出しているDMC-GH1Aは、昨年8月に早戸川で足を滑らせて沢に頭から突っ込んだ時に、濡らしてしまったが、不具合は生じなかった。さらに、今年の台湾旅行でワゴン車から降りる時にコンクリートに落としたのだが、レンズフードが吹っ飛んでしまったのが幸いして、衝撃が和らげられてこれまた不具合は生じなかった。
で、今回はちょっとした雨であったが、まもなく使えなくなってしまった。
この原因は、昨年の水浸しと今夏の落下によるものだろう。
ともかく、チビ一眼で撮ったザクロだ。
これから更に赤みが増して裂けてくると美味しい果実が食べられる。
サルスベリの花だ。
この花をはじめてじっくり見た。このピンクのダワダワした花は、
サルスベリの一つの花の一枚の花弁なのだ。
不思議な花弁の付き方をしている。
3時半頃から北の空が黒くなり始め、今6時ようよくゴロゴロと雷が鳴り始めている。
が、雨はまだ落ちて来ない。
明日は、専門学校の丹沢実習だ。谷太郎林道から尾根を登り、物見峠・三峰の登山道に出るつもりだ。雨が降らなければ良いが。早めに山を下れば、夕立を避けられるかな?
クマも動き回っているようなので、尚一層注意が必要だ。
オールドパー Old Parr
昨日、上大岡に映画を見にいったが、切符売り場に長い行列ができて、
女子の係員が叫んでいる。映画が始まる15分前に余裕をもって行ったと思ったのに、
諦めて帰ってきた。駅からの帰路、酒屋でオールドパーを買った。
何故、オールドパーを買ったかと云えば、ベルギー人の友人のBurtonさんから
日本に行くことになったが季節はいつが良いだろうか?とメールがあったからだ。
実は、1975年に初めてOldParrを飲んだのだ。
それは、Burtonさんのお母さんからの送られてきたものだった。
はじめて口に含んだ時のパァーと口内に広がるアルコールの刺激と味が一体化した気品のようなものが、とても美味しく思ったのだ。
以後、海外に行った時に空港の免税店で購入したことがあるものの、日本の酒屋で買うのははじめてである。
もちろん、昨夜はストレートで味わった。
あと20年生きれば86歳だ。それまで人生を楽しみたいが、お酒を美味しく飲めるうちに楽しもう。という気持ちが強くなった。これは、お酒だけではない。映画に行くようになったのもシルバー割引で1000円だからだ。以前のようにたくさん食べられなくなってきている。だから、おいしい物を少し食べたい。気の合う友人たちと吞みたいし、足が痛くたって山を歩きたい。
だって、もう人生はあと少しだ。
2012年9月5日水曜日
ヌメリスギタケではなかった!
9月1日に箱根大観山・白銀山で行われた
「森をつくる動物たち」のフィールド観察会に参加された伊豆川さんから
ヌメリスギタケの写真が送られてきました。
ここでどんなキノコかしっかり見てもらいたいと思います。
こんなに綺麗なキノコなんです。
もぎ取ろうとして傘や茎がしっかりしてぼろぼろ崩れることがなく、根元から取ることができます。
ナメコと同じモエギタケ科です。
で、今、あらためて手持ちの5冊の本とこの写真のキノコの表面の文様を見比べると、
傘の中央が色が濃いですよね。
4冊ではヌメリスギタケの傘の表面は一様の黄褐色で、
「キノコ採りの楽しみ」(永岡書店横山・内田・伊沢共著)の1冊では、写真のものがヌメリスギタケになっております。前4冊では、写真のように傘の中央の色が濃いのがスギタケになっております。
味に関してはヌメリスギタケは、ナメコよりもはるかに美味しい(「原色きのこ」家の光協会、伊沢・水野・清水共著)、味よくすぐれた食菌である(「キノコ」山と渓谷社、今関六也)。
スギタケの味の記載は、「キノコ採りの楽しみ」(前掲)に多少ほこり臭く、風味に乏しい。「きのこ図鑑」(保育社、本郷・上田・伊沢)では、スギタケは食用にされるが、人によっては胃腸が不快になる。また、他の本では中毒例が多いと記載されている。
どうも、ぼくが食べた写真のキノコはヌメリスギタケではなく、スギタケである可能性が高い。
朝の残りをお昼に食べたが汁全体が土臭かったのだ。
とても味よくすぐれた食菌とは言えない、ナメコよりもはるかに美味しいとは言えない。
素人のキノコの同定は、どうしても絵合わせから始まります。
植物ように標本の詳細な記載がないのがキノコの一般書です。
ヌメリに関してその詳しい記載がないのは残念至極です。
ともかく、食べると土臭いキノコがスギタケだ。
ナメコよりもはるかに美味しいヌメリスギタケを食べたい!
伊豆川哲也さん、写真提供ありがとうございます。この写真がなければ
ヌメリスギタケではなく、これはスギタケではと再度本を調べて見なかったでしょう。
2012年9月4日火曜日
テン糞の内容物:「森をつくる動物たち」のフィールド観察からMarten scats'contents
小田原山盛の会による「森をつくる動物たち」
2012年9月1日
9時15分:大観山付近の広場で見つけられたテン糞
カラカラに乾いていたので、丸一日水に浸けました。
洗うと、カマドウマの脚、産卵管やムカデの脚や外骨格だけでした。
乾いていた時は種子のようなものがいくつか見えましたが水洗いするとわかりません。
9時21分:上の糞から50メートルも離れていないところにまたもやテン糞です。
この中にアカネズミの下顎の切歯が露出しております。
洗うと、Aはアカネズミの頭骨の骨片です。Bは露出していた右下顎の切歯と右上顎の切歯です。Cはヤマグワの種子です。ヤマグワの種子はこの4倍以上もあった。Dは昆虫の脚や外骨格、
Aのしの黒い塊はアカネズミの毛の塊(これもこの4、5倍あった)。長く太い毛が2本見えるが、これは始めはアカネズミのヒゲかと考えたが、テンが食後自分の身体を舐めった時に抜けた毛であろうと考えた。
以上で、「森をつくる動物たち」の採集してきたテン糞の分析結果です。
皆さん、どうもありがとうございました。
2012年9月3日月曜日
「森をつくる動物たち」観察会
9月1日に「小田原山盛の会」による「森をつくる動物たち」の
フィールドサインの観察会講師としてよばれた。
フィールドサインの観察会講師としてよばれた。
小田原駅前からバスでターンパイクを登って、大観山まで行き、そこから白銀山まで
「小田原山盛の会」が整備した道を歩いた。
ササを切り払って間もない道だったので、軽登山靴を履いているぼくにとっても歩き辛い道でした。
しかし、山盛の会の川島さんの声に励まされて雨が降るという天気にも関わらず、
全員歩き通しました。
全員歩き通しました。
以下に見つけたフィールドサインをアップします。
テン糞はバスを降りて間もなく、アスファルトの上でみつけました。
これに関しては分析ができしだい、アップしたいと思います。

この二つのテン糞50メートルも離れてないところにあったので、同じ個体のものかも知れません。
食べている内容物が一緒のものだとその可能性が高くなります。

この二つのテン糞50メートルも離れてないところにあったので、同じ個体のものかも知れません。
食べている内容物が一緒のものだとその可能性が高くなります。
シカの袋角を砥いだ跡や、シカがリョウブの幹を食べた痕がありました。
さらに、マユミの木の又に誰かが(多分リス)マユミの果実を食べた痕がありました。
マユミの実を食べる哺乳類がいることを知りました。
でも全部食べるのでなく、2,3ヶ所を齧り取っている。
でも全部食べるのでなく、2,3ヶ所を齧り取っている。
大観山から稜線に沿って作られた道がターンパイクのコンクリート道路に出たところに、
カワラナデシコが咲いていて、そこからまた、森の中の道に入りました。
尚、やまぼうしさんのメールによると、
これはカワラナデシコではなく園芸種のセキチクのようです。
川島さんが前もって調べておいたタヌキのタメ糞場です。
新しい糞がなく、どれも固く古い糞でした。
この糞を沢で洗うと大半が土砂で、一個のイヌツゲの種子が出てきました。
古い糞ばかりなので、このトイレは放棄されてしまったのかも知れません。
太いエゴノキの枝の樹皮が食われている。クリックしてアップすると判ります。
タイワンザルの仕業ということがわかる。
丹沢ばかりでなく箱根にも、しかも、標高1000m近くのところまで
タイワンザルは侵出しているんだ。
アナグマがミミズなどの土壌動物を漁った地面。
畳4枚半くらいの広さが掘り返されている。
糞を探したが見つからず。
地面にマユミの実がたくさん落ちている。拾って見ると、何か所か齧られている。
頭上にはマユミの枝が伸びていた。
リスが樹上で採食したのだろう。クリックして拡大。
本当にリスで良いのかな?ムササビの可能性だってある。
他にキノコ(写したと思ったがカメラが壊れていてダメ)がを持ち帰ったが、
白銀山付近の道沿いの枯れ木にたくさんあったキノコは、ヌメリスギタケでした。
これは、今朝(9月3日)の味噌汁で食べますね。もっと採ってくれば良かった!
他のものは同定できませんでした。
食べた感想をコメントに入れようとしたが、コメントでアップできず。
仕方なくここで、味噌汁に大根おろしを入れて食べた味について、書きます。
味や舌触りはナラタケに似る。が、味はナラタケに及ばない。それは、土臭いというか鉾っぽいというか、ちょっと嫌な味がするのだ。ぼくは7個食べたが、連れ合いはこの臭いがイヤで2個だけしか食べなかった。他に野菜や豆腐なども一緒にいれるとイケそうだ。
しかし、何故コメントがアップできないのか、このところ時々ある。
以上が、フィールド観察会のものです。テン糞の分析はしばらくお待ちください。
白銀山の沢で糞洗いの時にブヨやカに腕を刺され、時計のバンドが締めれない程腫れてしまった。
このところ急激に免疫力が落ちている。
2012年9月2日日曜日
天昭山神社野猿公園跡とままねの湯
このところ連れ合いもぼくも身体中が痒く、
寝ながら腕や腰などを血が出るくらい掻いてしまう。
はじめは庭木の剪定による虫刺されやカブレによるものだったが、
このところの痒さは尋常ではない。
台湾旅行中に一緒に行ったKosugeさん夫婦から、彼らの息子さんのアトビー性皮膚炎で
何回か湯河原温泉場中央の「ままねの湯」に連れていった話しを聞いた。
で、ぼくと連れ合いは”そうだ「ままねの湯」がある”と思い出したのだ。
帰ったらすぐ行こうと思っていたが、なかなかその機会がなく、今日となったのだ。
まずは、野猿公園跡に行く。
餌場跡は、草木が茂り、ツワモノどもの夢の跡のような雰囲気である。
正面が餌場であったところだ。
ノブキやミズヒキが咲いている。
この堰堤の上から餌場であった。
上の堰堤から湿った階段を20段くらいくだるとトイレがある駐車場である。
昨日の白銀山でカメラを壊してしまい。これは携帯で撮ったものだ。
ここを下って橋を渡ると、大きな砂防堰堤がある。いつもここに来たときはこの上で、
テン糞やイタチ糞などがあるのだが、今回は見つからず。
ままねの湯は非常にわかりづらい所にある。
湯河原駅からバスでくると温泉場中央を過ぎて、藤木橋で下車して、藤木橋を渡り、
細い道を登っていくと下の標識がある。
電信柱の左右にままねの湯と書いた案内板が貼り付けられている。
この左右がぶつかる中央は、、、、。
この角の左がわの道にあたる。この道の右側の塀が切れたところで右に曲がる。
細い道を10メートル突き進むと???と思う。
左に曲がった右側の地下がままねの湯の入り口だ。
正面の階段は湯治場の旅館である。
確か、1の付く日が休みな筈だ。
ままねの湯は、どんな傷があろうと痛みを感じることなく入ることができ、
皮膚の病に効く湯治場だ。熱い。1時間で200円、元湯1、8リットルが80円である。
ぼくは18リットル買ってきた。
奥湯河原でサル調査をしていた時、手足が擦り傷だらけなのにまったく沁みることなく、
気持ちよく湯に浸かることができた。当時は不思議な温泉だと思っていたくらいだ。
下の娘がアカンボウの時の湿疹もこのお湯で治したことを思い出した。
2012年9月1日土曜日
キンシコウの動画 YouTube of golden snub-nosed monkeys
キンシコウの動画をYouTubeにアップしました。
これは、アルファオスが採食している場面です。
これは、可愛い子供が写っております。
他にも載せましたので、ご覧下さい。
今日は、これから箱根「森をつくる動物たち」の小田原山盛の会のフィールドサイン観察会
である。
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