「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2019年6月19日水曜日

GPSロガー GL-770   GPS Logger GL-770

6月15日の午後に新しいGPSロガーのGL-770が届いてから朝、昼、晩とカメラと一緒に持ち歩いてその軌跡と写真を撮った場所との正確性をPhoto Taggerソフトで確かめた。以前の747A+や747Proと変わらない。製造会社が台湾にある米国の会社だ。
下に以前の747A+(右)と一回りも大きくなり15グラムほど重くなっている。
葛西の学校までも2度も持っていてその往復の軌跡を見ている。
左:GL-770 右:GPS747

今日は、専門学校の丹沢実習で土山峠から辺室山を歩く。もちろんGL-770を持っていく。さらに、辺室山だから必要ないが現在地確認の為にスマホも持つ。何だか、携帯、GPSロガー、スマホなどの電子機器、全部で400グラムを持ち、更に地図と磁石を持ち歩くことになる。
荷物を軽くしたい筈なのに、、、、!
今日の天気予報は晴れだが、、、、。
さぁー、オニギリを握ろう!

2019年6月18日火曜日

テン糞の不思議な黄褐色の物  Strange yellowish brown things that included in marten's scat

13日の続き
テン糞1から3までは伊勢沢林道で見つけ、テン糞4と5は姫次までの登山道で拾い、テン糞6は奥野林道で見つけた。
7:00 テン糞1
 花粉塊、腐葉砕片、昆虫脚胸外骨格
花粉塊としたのは、植物質の黄褐色の1ミリから4,5ミリの塊りがいくつもあったからだ。
ヤブツバキの雄蕊を食べた場合は葯と花糸が一緒になって出てくる。そして、水洗いすると黄色の花粉が判る。しかし、この花粉塊としたのは雄蕊そのものが出て来る訳でわなく、黄褐色のポスターカラーか絵の具の塊りのような物である。植物質なので、花粉塊としたのだ。

7:96 テン糞2
 植物質(花粉?)、腐葉砕片、昆虫脚・頭部
これも花粉?としたのは黄褐色の小さな塊りがいくつもあったからだ!
何の花粉だろう?大量にあるからウツギ?それなら花弁が見当たらない。もっともヤブツバキの花芯食いの時も花弁は出てこないが、ウツギの花の花芯食いだけは無理だろう!でも、判らない。
今の時季に大量に咲いている花はウツギだ!

7:12 テン糞3
 ヤマグワ実・種子、鳥羽毛、ムカデ脚・尾部

10:54 テン糞4
 ヒメネズミ毛・脛骨尺骨・大腿骨遠端部・椎骨・骨片(下の写真)
ヒメネズミの毛や骨片の一部
ヒメネズミとしたのは脛骨・腓骨がカヤよりもはるかに大きく、またスミスネズミやアカネズミよりも一回り小さいのでヒメネズミとした。

10:59 テン糞5
 大きな種子(下の写真)入り果実、ムカデ外皮・肢、昆虫外骨格脚・口吻部(ケラか?)
長径10ミリを超える種子 この果実は何?
この種子の回りに果肉と果皮がついていた。


17:04 テン糞6
腐葉砕片、昆虫羽根・肢、砂泥

2019年6月17日月曜日

タヌキ、アナグマ、クマの糞の内容物 The scat's contents of racoon dog, badger and black bear.

先日の13日(金)に伊勢沢林道・焼小屋沢右岸尾根・姫次・奥野林道を歩いて、見つけ拾ってきたアナグマ糞とクマ糞とタヌキ糞を水洗いして内容物をしらべた。
これらの三者の糞はいずれも焼小屋沢右岸尾根で見つけた。
8:48 タヌキのタメ糞の上にクマ糞?
ヤマグワ種子、動物質
上の糞の細い部分しか持ち帰らなかったが、細い部分を切り離すのが容易ではなかった。毛でつながっているのではなく、動物質の消化し難い靭帯なのかな?っとも思った。

9:04 タヌキのタメ糞
キブシ種子、腐葉砕片、大型哺乳類毛・骨片
キブシの種子がたくさんあり、さらに太い骨を齧り取ったような骨片と毛が混じっていた。

10:15 アナグマ糞
腐葉砕片、膜翅目翅・肢、ムカデ、砂泥
アナグマは林床に落ちている物しか食べられないので、初夏なったので、もう落ちているキブシやなどの実を無いのか、腐葉層にいる昆虫などの土壌動物はを多く食べている。

クマ糞とタヌキ糞の距離は50メートルくらいなので、両者とも同じ大型哺乳類を食べたのかも知れない。

2019年6月16日日曜日

姫次で咲いていた花 Some flowers that have bloomed at the Himetsugu.

13日に伊勢沢林道・伊勢沢左岸尾根・登山道・姫次と歩いた。
姫次の休み台付近で見た植物をアップする。
ツクバネウツギがまだ花をつけている

カマツカ
姫次にはカマツカの木が何本かあり、花をいっぱいつけていた。

ミヤマニガイチゴ
始めは姫次にあるからバライチゴかと思ったが葉がまったく違う。帰宅して「神奈川県植物誌」を見た。

始め見た時はクサノオウかと思っていたが、姫次だ!
細い葉がこの花の葉だろうか?

ギンラン
え?まだギンランが咲いている。この花の開花は温度なのだろうか?

タンザワイケマで良いのかな?
何故か、タンザワイケマが姫次付近でたくさん顔を出していた。

ヤブデマリ
 姫次からの帰路、榛の木丸への入り口を過ぎると大きなヤブデマリの木が今を盛りと咲いていた。まったくヤブデマリは遠くからでも映える!

GPSロガーGL-770が昨日届いたので、傘を差して雨の中を歩いて、パソコンソフトのPhotoTaggerでその軌跡や時間を確かめ、今朝も先ほど持ち歩いて1時間程歩いて使い方を確実なものにしようとした。
これからは、このロガーとスマホを持って山に行くことになるのかな?

2019年6月15日土曜日

ハルゼミ、ケラの鳴き声がワンワンと響く The sounds/voices of cicadas and mole crickets have boomed in the forest.

昨日は5時半に家を出て、水沢橋のゲート前に着いたのが、6時半過ぎであった。すでに車が2台停まっていた。今回もスマホのGPSの現在地確認の正確度の確かめを兼ねた山歩きで、伊勢沢林道の途中で焼小屋沢と伊勢沢の間の尾根に登り、登山道にでて姫次まで歩いた。3時間ちょっと掛かって尾根を登り登山道に出たことになる。2度目だが疲れた。
今日こそは、姫次まで行こうと思っていたので、水場へ降りるところにある休み台で、オニギリを一つ食べ、グレープフルーツを3房食べていると、ぼくが来た登山道をチョコチョコ、モコモコとアナグマがやってきた。ここでカメラを取り出したらその動きで逃げられてしまうので、様子を見ていると、何と、座っている休み台の方に来てぼくの足元を通り過ぎて行ってしまった。アナグマの目の悪さはクマと良い勝負かな?っと思う程だった。
11:35 黍殻山の水場(右に下る道)のところ
尾根歩きでも姫次までの登山道でもハルゼミの鳴き声とケラの鳴き声が一緒になってワンワンと響きうるさい程であり初夏の山を満喫した。
死んでいたハルゼミTerpnosia vacua
登山道はところどころ木道や階段となっていて、これが歩き辛かった。その道をトレイルランをしている人に二人も出会った。一人と話しをしたが、神之川のキャンプ場から走って来ていると云う。驚きだ!走っていて熊に襲われなければ良いが、、、、、。
木道や階段は歩き辛い
アナグマに遭った休み台から1時間10分もかかって姫次に着き、ここでお湯を沸かして味噌汁とオニギリ1個とコンビニに買ってきた甘い月餅を食べる。蛭ヶ岳がすぐ南に見える。晴れて良かった!
12:50 姫次で
蛭ヶ岳山荘がいつも見る方向とは違うので新鮮だ!曇りの予報が午後3時過ぎに当たった。
真南に蛭ヶ岳山荘が見える

2019年6月13日木曜日

ビワの実  Fruit of loquat

金沢文庫に住んでいる後輩のMさんがビワの実を持ってきた。
電車を乗り継いで重いものを持って来てくれたことに言葉がでない。
早速、連れ合いと1個づつ食べた。1個づつ丁寧に紙袋に入っている。このまま袋に容れておいた方が鮮度が保たれると云う。
彼が脚立に登ってビワの実を摘果し、残った実に袋をかけ、熟した実を一つづつ剪定鋏で切り取って持ってきてくれたのだ。
その掛けた時間と労力たるや、、、、
連れ合いはビワやサクランボウが大好きなので先日も6個入ったビワを買ってきて食べたばかりだ。でも、そのビワは味がなく、とても美味しいという範疇からほど遠いものだった。
しかし、Mさんが持って来てくれたビワは、大きさと云い、味と云い買って食べたビワとは大違いだ。
大きなビワの実

一つづつそっとこの紙袋に詰めて持ってきてくれた

昨日の学校の帰り、明日木曜は晴れの予報なので丹沢へ行こうと思っていた。夕食の時に明日は山に行くと云ったら、連れ合いから明日は歯医者の定期健診があることを知らされた。すっかり、忘れていた。
9時の定期健診を終えて9時半過ぎに家に戻ると、間もなくピンポンがなってMさんがビワを持ってきてくれたのだ。
山は明日行こう!
とうとうGPS02 GL-770というGPSロガーをとうとう注文した。スマホのGPSは現在地確認と軌跡を電子国土の地図で読み取れる。
が、PhotoTaggerを使って見られるようなソフトは見当たらない。
GPSロガーは現場では使えないないが、時間や距離や高低や写真を撮った地点など全て記録される。
これからスマホとGPSロガーの二つを山に持っていくことになるかな?

2019年6月12日水曜日

ユリの花が咲き始めた。  A flower of lily has begun to bloom.

学校から戻ったのが4時半、熱いコーヒーを持って庭に出た。
この瞬間が一週間で一番ほっとする時間だ!
ヘメロカリスの仲間は花数が少なくなり、ん?終わりか!
しかし、ドクダミやホタルブクロはまだまだ勢いよく沢山咲いている。
この梅雨空にアジサイに加えて、ユリの花が咲きだした。我家のヤマユリは多分、ぼくが肥料をやったために死んでしまった。今年はもう出てこなかった。他のヤマユリの苗は抜かれてしまって残っていない。
昨年貰った球根からこんな花が、ちょっと昔あったカノコユリに似ているかな?でも、どちらかというとスカシユリ系だ!
2年目となる、これは新聞販売店から貰った球根からだ。
軒下の砂利が敷き詰められた場所に30センチくらいのネジバナが1本出ている。嬉しい!
これから、ウィスキーだ!束の間の細やかな幸せを感じる!

2019年6月11日火曜日

初夏のテンは食べるものに恵まれている。 The Japanese marten in the early summer is blessed with food.

先週6日にスマホのGPSテストで伊勢沢林道・熊ノ平を歩いて
拾ってきた糞(13個全てテン糞で、1個は既にアップ、他の12個は水沢橋から伊勢沢林道で見つけた物である。
糞を水洗いすると、オオシマザクラやヤマザクラ、ヤマグワの種子や果実がたんまり出てきた。期待していたキイチゴ(ニガイチゴやモミジイチゴなど)の種子は1個も出てこなかった。時季が少し遅かったようだ。もう少し、800メートルくらいまで登ればきっとキイチゴ類の種子が入ったテン糞が拾えるだろう。
ヤマグワの果実がそのまま出てくる。

さらに、今回興味深く思ったのは、小哺乳類の骨である。これにまるまる3日間手持ちの標本や阿部永著「日本哺乳類頭骨図説」北大出版を見比べて同定した。上の頭骨図説ではスケールが表示されていないのが最大の欠点だ!
これはテン糞7からヤマザクラの種子などとともに出てきた骨と毛の一部である。右上顎の切歯からトガリネズミ科の動物である。丹沢にはカワネズミとジネズミしかいない。左右の下顎骨の角突起の形状からジネズミと同定した。
これはテン糞11から花粉塊やモミの葉とともに出てきた骨と歯である。
これも右上の左右の下顎骨と切歯や臼歯の形状からジネズミであり、さらに、右中下の下顎と上顎の左右の切歯と臼歯の形からネズミ科の動物であり、丹沢にはアカネズミ、ヒメネズミ、カヤネズミが生息するので、切歯の大きさからカヤネズミと同定した。

何か、次第に毛が水洗いして乾いてくると、ヒミズかジネズミかネズミ科の動物の毛かが判り(同定でき)そうである。でも、まだ、他人に説明できない段階だ。
今日も、スマホをオンにしたまま学校に行き、帰宅してPCにエクスポートして楽しんだ!

2019年6月9日日曜日

ここにもクマが来た! A black bear also came here and peeled off the bark of Hinokicypress.

水沢橋・伊勢沢林道・熊ノ平の続き
林道から尾根を登り始めたのが8時半、沢沿いに歩いてから斜面を登り、以前、キンランが咲いていた場所まで行ってみたがどこか判らなかった。斜面を登っていると、、、。
8:58 新しいアナグマの巣穴
巣穴の前の掘り出した土の表面を少し掻き出して糞を探したが無かった。今、ライアル・ワトソン著「匂いの記憶」光文社を読んでいるが、アナグマは少し穴を掘って肛門の尾側にある肛門腺から匂い物質(フェロモン?)を出して゛尻づけ”という行動をするようだ。
すると、モミの木に、、、、。
9:06 モミの切り株の上にリスのクルミを食べた痕があり、その上にテンがウンチをしていた。このウンチはテンのScentMarking匂い付けとしてのものだろう。テンもアナグマと同じイタチ科の動物だから肛門腺があるのだろう。まだ、調べてはいない。
糞内容物は、黄土色の植物質の塊り(花粉だろう?)、甲虫腹部外骨格・脚、砂泥であった。

熊ノ平でスマホのGPSで現在地を確かめたり、オニギリを食べながら森に響くツツドリの声を聞いて初夏の山を満喫した。
さぁー、出発だ!以前はシカ柵が立って扉があったが、今はシカ柵が倒れている。
9:49 以前あったシカ柵が倒れている
倒れたシカ柵を越える。
9:52 シラキの果穂だ!
シラキの虫こぶ(シラキメタマバエが出ていった穴が、、)
尾根を下り、鞍部で一旦林道に下りてから、再び尾根に入り、気持ち良く歩いていると、植林の隙間からクマ剥ぎの痕が見えた。
11:02 クマ剥ぎの痕が2ヶ所に見える。
近くに寄ってみる。この場所から2キロくらい離れたところに平戸の集落がある。他にクマのフィールドサインがないか調べたが判らなかった。
ヒノキの樹皮が根本から上に剥がされている

2019年6月8日土曜日

初夏の山! The moutain area of the early summer!

今日は雨模様で関東地方は梅雨に入ったようだが、6日に塩水橋から伊勢沢林道を歩き、熊ノ平まで行った時は、晴天であった。
この日は、スマホを持って歩くのが嬉しくて何だか子供の頃に戻ったような気持ちであった。
午前中はヤコブソン器官の匂いに関する本を読み、昼過ぎに雨が上がって陽が射したので拾ってきたテン糞13個を洗った。
ウツギが水沢橋辺りでは満開であった。
ウツギで覆われていた塩水林道を思い出した。

ヤマグワの実が黒ずみ始めていた。
黒くなった実を2個摘まむ。甘い!

コゴメウツギは終わりかけていた。

これはミスジチョウで良いかな?
テン糞にとまっていた。ぼくがテン糞の写真を撮って拾った直後に、再びその跡にやってきた。

少し上がってきたここのウツギはまだ蕾、スイカズラの花は満開!
スイカズラの花を採り、蜜を吸い、鼻穴に入れて歩く。
この香り、、、、。

少し花が大きなノイバラだ!

ミヤマハハソが果穂を伸ばしている。
林道から山に入り、沢沿いに歩き始めてまもなくミヤマハハソがあった。初めはアワブキだと思っていた。尾根を登りながらミヤマハハソだと判った。