シランが咲き始めた。
これはどんどん毎年バルブが増えていく。
我が家のシランは富津市宇藤原のSさんから3株もらったものだ。
それが今ではシランが蔓延っている。
このシラン、花が咲いている時は振り返られるが、他の時季には引っこ抜かれてしまう。
そんなのが、我が家では、ドイツスズランとピンクのカタバミとホタルブクロだ。
それらが我が家の庭の下草となっている。
昨日は、グッピーを20匹くらい睡蓮鉢に容れてやった。
今朝、みたら元気よく泳いでいる。
隣の小さな水鉢にはヤマアカガエルが顔を出している。
顔を出して、飛んでくる虫でも取って食べているんだろう。
一匹だけなので可哀想だ。ヤマアカのオタマでも取ってきてやると、来年は受精卵を産んでくれるかもしれない。それも可哀想か!
今日は、これから専門学校だ。チャレンジキャンパスの授業をしなければいけない。
「野生動物の行動学」という学校から与えられたタイトルの授業をしなければいけない。
昨日から話す順番をパワーポイントにいれたので、パソコンに挿し込んであるUSBメモリーだけをもっていけば良いのだが、高校生の様子を見て内容を臨機応変に変えなくてはいけない。
そのための、材料として、頭骨、骨、エビフライなどのフィールドサインを持っていかなくては!
本当は、野山を歩きながらチャレンジキャンパスの授業をしたい。
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