「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2016年11月24日木曜日

ミイラになったネコ A cat that became a mummy.

滋賀から沖縄の名護市に移住する友人から、シカ、カモシカ、イノシシ、ネコ、タヌキ、鳥などの頭骨や骨が段ボール箱で送付されてきたことをお伝えした。
その中に、ネコ と書かれた包があったので、開いて驚いた。
まるでネコの頭骨にマスクを被せたようになっている(Fig.1&Fig.2)。
手に取って見るのも怖い感じだ。

毛は一本も見当たらず、皮だけが頭骨を覆っている。
頭骨と皮との間にも全く何も残っていない。
このネコのミイラは飼い猫 スーと記載されており、何故か、綺麗な仙骨と一緒だ。
スーという名前の飼い猫だったのだろう。
でも、どうして、仙骨があり、頭部はミイラ状となっているのだろうか?
一体どのような状態の下でこのネコは見つかったのだろうか?
あるいは放置されていたのだろうか?
Fig.1 正面からのネコの頭部ミイラ
Fig.2 側面からのネコの頭部ミイラ

友人から送られてきた骨は、風雨に長い間晒されていたものが多く、脆い。
あるいは、物置に長年にわたって放置されていたようなものもある。
この飼い猫のスーは、物置の奥で死んでいたのだろうか?
友人に聞いてみたいものだ。

2016年11月23日水曜日

ハクビシンが葛西駅の近くに!   Masked palm civet inhabits near Kasai station!

昨日、福島沖の地震のニュースTVで見た後、専門学校へ行ったら、教務部長のEguchiさんが、
こんなものがあるとぼくに見せてくれたものがあった。
糞だ!Eguchiさんは柿のタネが入っていると言う。
こんな都会の中に野生動物の糞だ!ハクビシンPaguma larvataだろう(Fig.1)。
この場所は2階の出口の屋根に当たる部分だ。
Fig.1 ぼくがお昼休みに携帯で撮ったもの。

下の写真を見ると柿のタネがあるのが判る。
どうもこの場所は、ハクビシンが3回か4回ここに来て糞をしているようだ。
ハクビシンは同じ場所をトイレとして何度か使う。
それぞれの糞塊を拾って、水洗い分析をして内容物を確かめたい。
今週、金曜日は野生動物専攻クラスの座学の授業があるので、水洗いをして何を食べているのか調べさせよう。皆でやれば1時間もあれば十分だ!
カキの種子以外に何が出てくるかな?
Fig.2 飼育専攻2年のH君が14日(月)に撮った糞の状態

H君が撮った足跡からもハクビシンものに間違いないだろう。
2012年10月20日にアップした我が家のベランダの手摺りに残された足跡をこうです。
http://tanzawapithecus.blogspot.jp/2012/10/masked-palm-civet-again.html
Fig.3 H君が撮った足跡

地上からこの屋根まで登れるように建物の壁に沿って土管があり、それにはたくさんの足跡が付いている。 
Fig.4 H君が撮った土管の周りの足跡

ぼくが、通っているTCA専門学校は西葛西駅と葛西駅の中程にあり、高架となっている東西線のすぐ側であり、辺りはビルだらけの都会の中だ。
ここは、西は荒川に、東は江戸川に挟まれた場所でもある。
こんな草木がないような場所にもハクビシンは進出し、生息しているんだ。
移入動物で農作物を荒らし、家屋の屋根裏に侵入する害獣だ!
その生態の少しでも野生動物専攻の学生たちが知ることができそうだ。
Fig.5 TCA専門学校の場所(黄色の〇)、Google mapから

都会の野生哺乳動物?と云うと半世紀前はドブネズミだった。
が、今は、ドブネズミは見かけなくなり、アブラコウモリとハクビシンということになるのかな?
アライグマもそのうち見つかるかな?



2016年11月22日火曜日

タヌキは早くもキブシの果実食いをしていた。  Racoon dog foraged already fruits of Stachyurus praecox.

久しぶりの東丹沢の糞の水洗いによる糞分析だ!
今回見つけて拾ってきた糞は、ハクビシンとアナグマかタヌキの糞とタヌキ糞だ。

10:10、高取山の近くの尾根道の543ピーク付近木の根元の洞の中で、
ハクビシン糞
新しい黒い糞の下に茶褐色の古い糞がある。
黒い糞:イヌツゲ果皮と種子
茶褐色の糞:サルナシ果皮果肉と種子

12:50、仏果山から南東への登山道の革籠石山の近くで、
登山者に踏まれたアナグマかタヌキの糞
ケンポナシ果柄と種子、サルナシ種子、腐葉砕片
 
14:30、仏果山・坂尻・土山峠の道標を過ぎた土山峠付近
タヌキ糞
 キブシ種子多数、腐葉砕片、土砂

久しぶりの山歩きで見つけた糞であった。
ハクビシンの糞はイヌツゲの種子の塊のような糞だった。サルナシやケンポナシ、キブシの種子などを見て久しぶりなので懐かしささえ感じた。
しかし、キブシの実はまだ木から林床に落ちてはいない。タヌキは木に登ったということか?

2016年11月21日月曜日

この小鳥はスズメ?  Is this small bird sparrow?

友人から送られてきた骨の中に小鳥の白骨化した死骸がある。
どうすればこのように白骨化するのだろうか?
以前、白骨化したヒメネズミをもらったことがあるが、この小鳥も物置に入り込んだまま餓死し、ネズミなどに齧られずに腐ったものなのだろうか?

いずれにしても、この小鳥はスズメなのだろうか?
日本産の哺乳類ならこのような白骨化した動物でも、出所がはっきりしていれば数が少ないので、種まで同定することができるが、鳥では、まったくお手上げだ!
どなたか、Fig.1の写真でお分かりの方、教えてください。
Fig.1 友人から送られてきた小鳥の死骸

鳥に詳しい知人のT.Mさんから大きさと黒い嘴からスズメだろうとのことです。
翼の羽軸がついているので、実物を見ればわかるかもしれないようです。

2016年11月20日日曜日

友人から送られてきたカモシカのかなり古い頭骨  A old and ragged skull of Japanese serow that my friend sent me!

滋賀に住んでいた友人が、沖縄に住んでいる息子夫婦のそばに移住することなった。
引っ越しのために家を片付けたら、小鳥やら、小動物やら、ネコやイノシシなどの骨や死骸が見つかったので、必要なら送るとメールがきたので、拾った場所などが判るものなら欲しいとレスした。

18日の夜に、先ず、脆くて壊れやすいカモシカの頭骨を送ると電話があった。
ん?カモシカの頭骨、メールには無かったが丹沢のものとどのような違いがあるか面白い!
ゆうパックで送付されてきた。連れ合いが受け取ったがすごく軽いらしい。
箱を受け取ると軽い!
頭骨が入っているとは思えない程の軽さだ。
梱包材を剥して開けると、木箱の中に骨が崩れないように木屑の緩衝材が入っている。
Fig.1 木箱に入って周りに緩衝材としての木屑で抑えられた古いカモシカの頭骨

そっと触ってみた。ん?こりゃー、下手をするとボロボロになってしまう。
長い間、風雨に晒されていたんだ!
まるで、火葬場で焼いたお骨のようだ。
これをこのままの原型でとどめるには、このまま箱詰めにしておくか?
それだと取り出すだけで壊れてしまうので、固まると透明になる木工用ボンドで表面を固めることにしよう。と思い、そぉっと取り出した。これはちょっと力を加えればすぐ粉々だ!

昨日、今度は段ボール箱に入った、骨が送られてきた。テン?キツネ?イノシシ、シカ、不明足の骨2本、小鳥、ネコ、シカ(角付き)、シカ(古い角なし)、シカ(下顎)などと書かれたメモがある。
わー、大変だが、整理がおもしろそうだ。

2016年11月19日土曜日

美味しいナラタケをゲット!  Picked tasty honey mushroom!


昨日は、至る所にナラタケが生えていた。
でも、数年振りのナラタケとの出会いなので、これこそ!っと思われるものだけを持ち帰った。
持ち帰った量はコンビニでもらう小さなデジ袋二つだ。
Fig.1とFig.2は間違いないと思ったナラタケだ。

昨夕は右足首の痛みと疲れで9時半にはベッドに入ったので、採ってきたナラタケは冷蔵庫に容れたままであった。
朝、5時に目覚めたのでベットから離れて階下に行き、キノコ図鑑でナラタケを見、さらにネットでナラタケ見分け方と検索してナラタケと似たものたちをみる。
で、先ず、味噌汁で食べた。
歯触り、舌触り、ちっとした滑り、味、匂い、間違いない。手の平一杯分くらい、味噌汁2杯分くらいのナラタケを食べた。今、1時間経過した。全く問題ナシだ!
右足アキレス腱が大丈夫なら昨日採って来なかった場所にこれから行ってみたい。
遅く起きてきた連れ合いが台所のナラタケを見て、ナラタケ?食べたい!
というので、先ほど朝食の味噌汁にした、今度は大根下ろしも入れたので美味い。
 Fig.1 ナラタケArmillaria mellea 
 Fig.2 ナラタケ

Kura君は下のキノコを採ってきた。
アカモミタケだ!これも味噌汁に容れて食べると美味いと教える。
Fig.3 アカモミタケLactarius laeticolorus

今日は、朝から雨模様の天気だ!昨日の天気がウソのようだ。
この雨でさらにナラタケやエノキなども出てきていることだろう。
アシスタントのMatsuchima言われた。「処方された薬を飲まないから長引くのですよ!」
うん、早く治すためには、胃が気持ち悪くなっても飲み続けることにしよう。

2016年11月18日金曜日

秋の高取山・仏果山  Mt.Takatori and Mt.Bukka in Autumn

今日は、1カ月振りに東丹沢を歩いた。
TCA専門学校の丹沢実習を高取山・仏果山とした。
本厚木7時40分発のバスに乗る。何だかお天気なので久しぶりの丹沢がウキウキした感じだ。
今日は、2班に分かれて高取山に登るつもりだったが、電車の中で落石などの心配がない安全な道をとることにした。
バスが清川村に入ってからやまぼうしさん等が乗ってきて、仏果山登山口で下りた。
ぼくらは宮ケ瀬やまびこ大橋の手前で下してもらった。

そこから下の地図の赤線で描いたルートを登って高取山へ、何と高取山の頂上でまたやまぼうしさん等に会った。高取山で休憩した後、仏果山を目指し、ここでお昼とした。何とここでもやまぼうしさん等と出会ったのだ。彼女らは半原の方へ下りていった。
ぼくらは、ぼくの右足のアキレス腱炎が全く治ってないので、土山峠に下りることにした。
土山峠で3時55分本厚木行きのバスに乗ると、何とまたやまぼうしさん等と出会ったのだ。

高取山・仏果山は秋の色に染まっていた。
Fig.1 左の山頂は仏果山

今回は、忘れ物ばかりだった。パソコン用のメガネを掛けたたまま、ノートを忘れる。GPSやスパッツは忘れる。
Fig.2 歩いたルート 

2016年11月16日水曜日

何だ?これは? ツノウリ!  What? Is this? Kiwano!

昨日、専門学校へ行ったら講師室に不思議な物がある。
乾いたホヤ?なんて言う獣医の先生もいたが、果実であることは間違いがない。
この棘状のイボイボは堅く、この果実を守っているようだ。

皆でワイワイやっていると、教務部長がこれはツノウリというもので、アフリカ原産のようだが、日本で栽培しているところがあるようだと話してくれた。
この表面の色だと今が食べ頃のようで、半分に切ると成長したキュウリのように、
ゼリーにくるまったような種子がたくさんつまっているようだ。
味は?まー、甘みがあるかな?という程度のもののようだ。
ツノウリでネットで検索したら、ちゃんと出てきた。
どうも、ニュージランドやカリフォルニアで栽培されているものが日本に出回っているようで、
キワノKiwano (Cucumis metuliferus ウリ科キュウリ属)という英名の商品名で売られているようだ。
で、このキワノはツノウリ、ツノニガウリ、ツノメロンという別名をもつとのこと。
以上は下記の女子栄養大学のサイトから引用した。
http://co-4gun.eiyo.ac.jp/food%20database/3gun/foods-dic-3-kiwano.html

2016年11月14日月曜日

アカネズミが好きなサツマイモの品種! A variety of sweet potatoes that Japanese field mouse likes.

昨日の日曜日の朝、朝日が眩しいような良い天気、9時に、知人が迎えにくる。
この日は、久しぶりのアウトドアの活動の日なので、
迎えの車が今か今かとまるでハイキングに行くような気持で待っていた。
大きなワゴン車がやってきた。奥さんが後ろの席に座っている。
ぼくは、ザックを持って助手席に乗る。
知人は、一人では作業しきれないような大きな畑を二ヶ所に持っている。
今日の畑の場所は、我が家からも車で15分も走れば着く菖蒲沢地区にある。

今日は、サツマイモとサトイモをそれぞれ3分の2収穫することである。
知人から収穫の仕方を教わる。鎌を持って先ず左側の一畝のサツマイモのツルを切り、株本の10センチくらい上から切り離し、その畝の上にあったサツマイモの葉やツルを左側に除ける。

次に、畝の左右から残った株の周りに剣先スコップを入れ、さらにフォークで持ち上げる。
浮いてきたイモを両手で土を落とすように、あるいは掘るようにしてイモを取り出す。
Fig1. 知人のNさんとサツマイモ畑

何と、予定していた区画のサツマイモを全て午前中に掘り上げることができた。
紅あずまと、紅はるかと安納芋という3つの品種だ。
Fig.2 収穫したサツマイモ:左から安納芋、紅はるか、紅あずま

紅はるかや紅あずまは細めだが、安納芋(あんのういも)は太く巨大だ!
Fig.3 右手に紅はるか、左手に安納芋を持つ

昨年、横浜市側の畑でサツマイモ堀をした時は、二匹のアカネズミを捕まえ、
一匹は2カ月程ネズ吉と名前を付けて飼っていたが、
逃亡しぼくの机の引き出しの中で死んでいたことをこの場でアップした。
今回もアカネズミを見つけたかった。が、畑の畝にネズミが出入りする穴は見つけたが、
ネズミそのものを見つけることはできなかった。
しかし、食べられたり、齧られた痕が残ったサツマイモがいくつかあった。

ネズミの食痕があったサツマイモは全て紅はるかであり、紅あずまや安納芋には全く齧った痕さえもなかった。
Fig.4 アカネズミに齧られ、食べられた紅はるか

アカネズミApodemus speciosusは安納芋と紅はるか、紅あずまのサツマイモがあると
紅はるかを選んで食べている言えそうだ。
もちろん、匂いで選んで畝に穴を開けてイモを齧っているんだ。

午後からはぼくの背丈さえ超える大きな葉を持ったサトイモにとりかった。
夏に水をたくさん上げたために葉だけが伸びたと知人は残念そうに言っていたが、
掘り起こすと、何と、どの株にも一抱えするくらい子芋、孫芋が付いていた。
サトイモは水が多い程、葉も芋も育つのだ。

サトイモはアカネズミの食痕は全くなかった

2016年10月30日日曜日

引地川沿を歩く  Walking along the Hikichi rive side.

今朝も運動靴を履いて、引地川沿いを少し散歩した。
コスモスがきれいだった。

多摩大学の裏にピラカンサスの赤い実が木に溢れんばかりについている。
これから鳥たちも喜ぶことだろう。

左岸の土手には黄色の実をつけたピラカンサスの木があった。

だいぶ大股で歩けるようになってきた。
しかし、帰宅すると右足のアキレス腱や足の裏が痛む。しかし、歩かないと自分がダメになりそうな気がする。今日も、携帯(歩行数がわかる)を持って歩いてみよう。

2016年10月29日土曜日

近所の散歩で見つけた秋 Autumn that I found on walking near my neibourhood.

木曜日、朝早く目覚めたので、丹沢へ行こうと登山靴を入ったが、ダメ、右足が痛い。
この2ヶ月、専門学校の丹沢実習以外は全く丹沢どころか散歩もできない状態だった。
右足のアキレス腱炎がこじれてしまっている。でも、もう、家にじっとしてなんていられない。
子供の頃から雨の日も吹雪の日も屋外にでて走り回っていた。
昼過ぎ、近くの小学校の横にある神社まで歩いてみることにする。
運動靴を履いて大股に歩く、足の裏に力を入れなければ痛くはない。
どうも、もう右足のアキレス腱炎は治っているが、小指の付け根から踵の間くらいに鈍痛を感じる。
アキレス腱を伸ばしても、足首のアキレス腱の両サイドを挟んで押し付けてもそう痛くはない。
ただ、足の裏が、、、痛い。ん、どうしてだ?でも、もう、普通に歩いても良いかな?

柿の実が色づいている。
これは、ミツマタだ!
亀井野神社に着き、池の鯉や金魚を見る。
マンリョウだ!
湧き水が出る近くの岩に大きなカタツムリが付いている。
神社から引き返す頃は下校する小学生と一緒になる。すごい賑やかだ。
我が家の横を過ぎて、ムベの蔓で玄関前を覆っている家まで来る。
あー、案の定ムベの実が色づいている。
ムベの家からほんの少し遠回りする。
近くの100円ショップの駐車場を通ると、横のビルの脇に植えられているネズミモチが実をつけている。これから黒色になるんだ。
そして、我が家の前のSさんの宅の柿の木を見上げる。
帰ってきて携帯の歩数計を見たら、2676歩だ。火曜日に専門学校へ行った日は、5560歩だ。
なんと、学校へ行った日は散歩の倍以上歩いているんだ。
家と駅、東京駅と大手町駅、駅と学校の往復は散歩よりも歩いていることにちょっと驚きだ。

2016年10月27日木曜日

あのアカネズミの骨はバラバラに! That Apodemusu's skellton has divided into many small parts.

17日にアップしたアカネズミApodemus speciosusを容れたビンを見たら、かなり腐敗が進んでいる。
15日に川崎のC.Noguchiさんから送られてきて、その日の内に剥皮し、内臓を除去し、軽く煮沸してからビンに容れ水を浸し、動物タンパク分解酵素を小匙3分の1くらいだけ加えた。
で、机の上のパソコンの裏に置いていた。
それが、12日目でもうこんなにバラバラになった(Fig.1)。
タンパク質分解酵素の威力だ!トカゲは変わらずに水に浸かっている。
Fig.1 15日にビンに容れて腐らせたアカネズミ骨の12日目の状態。

頭蓋骨は大孔を含む後頭骨や間頭頂骨、左右の頭頂骨、左右の聴砲の部分が頭骨から外れている。下顎骨はそのまま残っている(Fig.1の左上の赤線で囲まれたSkull)
上肢の①:肩甲骨、②:上腕骨、③尺骨、④橈骨であり、右上に仙骨(Sacrum)があり、⑤が寛骨であり、下肢の⑥大腿骨、⑦脛骨と腓骨となる。
頚椎の骨は一番上のものであり、胸椎や腰椎は①:肩甲骨の左の塊部分だ。

匂うので、これから入歯洗浄剤を入れて30分くらい浸けておく。
と、あら不思議、イヤな臭いは消えてしまうんです。

さぁーて、これから骨が乾いてから、頭蓋の骨を張り合わせるのが大変だ!

今日こそ、丹沢へ行こうと登山靴を履いたが、履いただけで取りやめた。
屋内にいるときは、まったく右足のアキレス腱炎は治ったかのように気にならない。
しかい、靴を履いて外を歩くとダメ!もう、1ヶ月近くも山歩きができない。
庭のサルスベリの枝を剪定し、アカネズミを洗ったのも山に行けないからだ。
運動靴を履いてちょっと散歩してみよう。

2016年10月18日火曜日

冬眠していたカナヘビ  Ggrass lizard which had been hibernateing.

日曜日の昼間に、居間の庭に面する引き戸のところの床にトカゲがいたようだ。
ぼくは高校の同期会で留守にしてたので、連れ合いと娘で戸を開けて厚紙で外に追い出したという。なかなか逃げないので困ったようだ。
トカゲと言うので、色は青みがかっていた? それとも灰褐色だった?
と聞いても連れ合いの応えははっきりしない。

床に張り付いていたというから、ぼくはヤモリだと思った。
エー、「家守」を追い出すなんて!っとぼくは非難がましく言いました。
娘のSが写真を撮っていたようなので、Sが仕事から戻ってきたので写真を見せてもらった(Fig.1)。
何だ!カナヘビTakydromus tachydromoidesだ!
すると、エ、ヘビ?っと連れ合いと娘!
ヘビと名がついているが、トカゲの仲間だ!

このカナヘビ、どうもぼくがセロジネやファレノプシス、パフィオペディラムなどの
ラン鉢を室内に取り入れた時に
鉢の中に入って越冬しようとしていたようだ。
部屋の中が温かくて出てきたのだろう。

2016年10月17日月曜日

送られてきたメスのアカネズミ   Female mouse that was sent me.

15日(土)の午後3時過ぎに連れ合いが夕刊と一緒に大きめの郵便物を持ってきた。
何かの死体が入っているの?
うん、アカネズミApodemus speciosusとトカゲを送ってきてくれたんだ!
川崎のC.Nさんて、知り合い?
イヤ、彼女の家の猫がネズミやトカゲやモグラを持ってくるようだ!

早速、包みを開けネズミを取り出す(Fig.1)。臭いはわずかなので、すぐ、剥皮し、内臓を取り出し、
煮て(Fig.3)、冷ましてプラスチックのビンに容れた。トカゲ(Fig.2)は熱湯につけて剥皮しそのまま水に浸けた。
ネズミの写真を撮り、ビンに容れるまでの処置に30分掛かっただけだ。
それは、猫がネズミ持ってきてからぼくのところに郵送されるまで1日しか経っていない。
そのため、腐ってなくて、剥皮には丁度良い具合だった。
ペロッと綺麗に剥けたからだ。
内臓も腐ってないので、心臓と胃の辺りをピンセットで摘まんで一回で全て引っ張りだせた。

Fig.1 送られてきたメスのアカネズミ 日付はネコが持ってきた日

Fig.2 オトナとコドモのトカゲ 夏にネコが持ってきたようだ。

Fig.3 剥皮して内臓を取り出して煮たFig.1のメスのアカネズミ

昨日は、銀座のカーサ アフィリエイトというところで釧路湖陵高校の時の同期会があった。
驚くことに釧路や札幌から出席してくれた人たちもいた。
友人のN.Fは、パーキンソン病を押して札幌から来てくれた。
彼は北大の空手部にいて、七帝戦(旧帝国大学の空手部の試合)で東京に出てきた時に会ったものだ。また、学生の時に当時では珍しい空輸便でスズランを送ってくれたのも彼であった。
ぼくの親しい友人が二人もパーキンソン病を患うなんて!
もし、ぼくがなったら野山を思うままに歩き回ることが難しくなる。

2016年10月15日土曜日

ルリタテハが羽化した! The blue admiral has come out of that chrysalis!

お昼前に庭に下りて梅の木に吊るしているランの状態を見た。
今年までは花茎が一本だけだったカヤランから2本の花茎が出ている。
ヨウラクランは今年は雨が多かったせいかまだ青々している。
カトレアも花が咲いているが、虫に食べられて可哀想。でも、もう半月は屋外だ。

外壁のところのルリタテハKaniska canaceの蛹の様子を見た。
ん?羽化している!成虫になってぶらさがっている。

逆光だが、裏側に回ってようすを見る。なんだが、翅がボロボロのように見える。

翅を広げたり閉じたりしだした。が、ルリタテハの肝心の模様がみえない。

まずい、移動して枝の先まできた。飛び立ってしまう。
そっと立ち上がり、移動する。

見えた。綺麗な瑠璃色が見えた。
っと、飛び立った。

良かった!日の当たる壁にとまって、翅を広げている

コヤツは、この姿のまま物陰で越冬するんだ!
子供の頃の物置は建付けが悪かったので、成虫で越冬しているタテハチョウやアオダイショウがいたものだ。今の物置は鉄板の物置で、ドアを閉めたら入ることができるのはアリンコくらなものだ。

2016年10月13日木曜日

高畑山歩き:アナグマは台風で落ちたサルナシの実食い   Badger is eating arguta which dropped on the forest floor by typhoon.

7日の高畑山歩きでは、まだまだ秋本番という感じの木々ではなかったが、
ススキの穂が季節が10月に入ったことを知らせるようだった。

今回の山歩きではシカ糞を除いて、アナグマ糞を2個拾い、アナグマ糞1個をプレゼントされた。
Fig.1.吹風トンネル付近のススキ

ぼくらが歩いた③のルートでは、2ヶ所でアナグマの糞を見つけた。
Fig.2.アナグマ糞1

内容物:サルナシ種子・果皮、ムカデ外皮脚、直翅目産卵管・脚、土砂と腐葉砕片

Fig.3.アナグマ糞2
内容物:サルナシ種子・果皮、土砂と腐葉砕片
Fig.4.アナグマ糞 ②班のY.Matushimaさんが撮り、Seoさんが拾ってきてくれた。
このアナグマ糞はアナグマが穴を掘ってトイレとしているアナグマの典型的なものだ。

内容物:サルナシ種子・果皮、土壌動物外骨格脚、土砂と腐葉砕片

Fig.5.吹風トンネル付近にあったサル糞
この糞はヤマボウシの種子がたくさん含まれている。

冒頭にまだ秋本番という木々ではなかったと書いたが、アナグマは晩夏を過ぎて秋にならないと
林床に落ちないサルナシの果実を食べている。丹沢は湯河原・箱根に比べて極端にサルナシの果実のなるメスの木が少なく、仏果山・経ヶ岳、辺室山、高畑山ではどこにサルナシの実をつける木があるかプロットできてしまう。しかし、アナグマはぼくが知らないところに落ちた実を拾って食べている。メスのサルナシの木がまだまだたくさんあるのだろう。

2016年10月12日水曜日

高畑山歩き:宮ケ瀬ハイキングパス

小田急線に乗って、本厚木駅で降りて宮ケ瀬ダム方面に行くには2つの路線がある。
宮ケ瀬行きと半原行だ。
小田急の電車の往復と本厚木発のバスの往復が
「宮ケ瀬ハイキングパス」
を利用すると、電車+バスの往復料金が割引になる。
 Fig.1.10月7日、三叉路のバス停で本厚木行きのバスを待つ学生たち。

Fig.2.宮ケ瀬ダムハイキングパス

湘南台駅で宮ケ瀬ハイキングパスを買うと、1490円だ。
湘南台・本厚木往復の電車賃は、340x2=680円
往きは本厚木から宮ケ瀬終点は、670円
帰路は三叉路から本厚木は、650円
このチケットを利用すると1490円だが、普通に切符を購入すると2000円だ。
何と、510円も安くなる。ビール一杯分はお得だ!
しかし、せっかくこのパスを買ったのにいつもの癖でパスモでうっかり改札を通ってしまったなんていう人もいた。