ネズミの仲間の頸椎をアップしたいと思っていたが、アカネズミにしてドブネズミにして余りにも小さい。それで標準レンズに接写レンズを付けて撮った。 ゴールデンハムスターのものだ。環椎だけが外れていたが、他の6つの頸椎は第一胸椎と繋がっていた(図1&2)。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年6月18日水曜日
ゴールデンハムスターの頸椎 Cervical bartebrae of goleden hamaster
2025年6月16日月曜日
このキイチゴは? What are these brambles?
昼前に思い立ってカメラをザックに容れて散歩に出かけた。何だか足が重たいので、4千歩ルートにした。陽射しが強く、雨上がりなので蒸し暑い。湘南台大橋を渡って、下土棚遊水地公園へ降りる階段で一休みだ。ペットボトルに貰った台湾茶を冷やして持ってきた。うん、旨い。一口で十分。スマホの歩数計を見ると2200歩になっている。立ち上がって高校前を通ってから、いつも通らない川の左岸側の車が通る道を歩く。
ん?何だこのイチゴは?ニガイチゴは無いと思っていたのに、イヤ、ニガイチゴではない。葉が違う。実の一粒一粒がニガイチゴより大きい。摘まんで食べる。ニガクはない。もう一つ、もう一つと5個口に入れる。ニガイチゴの苦さがない。ナワシロイチゴだ!
アライグマとイタチの頸椎 Cervical vertebrae of racoon and weasel
2025年6月15日日曜日
リスとノウサギの頸椎 Cervical vertebrae of squirrel and hare
2025年6月14日土曜日
カモシカの環椎と軸椎 The atlas and axis of Japanese serrow
2025年6月13日金曜日
散歩中にタヌキと遭った! I met a racoon-dog on the way in walking
10時頃、散歩に出た。線路沿いの道を行き、下土棚遊水地公園を目差した。遊水地公園の管理事務所のトイレに入る。出てすぐタヌキに出遭う。こちらを避けるようにスタスタ逃げる(図1)。でも軽い走りである。
キツネとテンとスローロリスの頸椎 Cervical vertebrae of fox, marten and slow loris
2025年6月12日木曜日
ネジバナが縁台のプランターに咲いている Nejibana, Orchids family, are blooming in a planter on the veranda
タヌキとニホンザルの頸椎 Vertebrae cervicales of racoon-dog and Japanese macaques
首の骨、頸椎をボンドで繋ぐのは1日係りだ。まず、2個つないで、それらが乾いてからまた繋ぐという風にやっている。
ウクライナのドローンによる「蜘蛛の巣」作戦は成功し、胸がスッとした感じだが、プーチンによる民間のビルを狙った攻撃には目に余る。ウクライナも大都市のビルを狙った攻撃をするとどうなるのだろうか?プーチンはそれはないだろう。でも、自分たちは核を持っているから出来ると考えているようだ。イスラエル軍による環境活動家グレタさんの拿捕は筆舌に尽くしがたい。
2025年6月11日水曜日
昨日は飲んだ! I drunk on beer, whisky, and Shoxing wine, yesterday!
昨日は、横市大時代の友人たちと西口地下2階の「銀座ライオン」で12時に待ち合わせた。時間無制限に居て良いと云うので、5時過ぎまで飲んだ。こちらはビール3杯に、ウィスキーのダブルを2杯だ。その後、電車で中華街に行き、YNはまたもビール、FS女子は烏龍茶、ぼくは紹興酒の熱燗を飲んだ。餃子と麻婆豆腐やらを頼んだが、ぼくは飲むだけで終わった。
帰宅後はバタンキューで5時半まで寝入った。だから、昨夜はストレッチをしてないので、今朝は少し念入りにやる。台湾から一時帰国していたYNに台湾茶をもらった。これが上品でまろやかな味、緑茶風の香りだ。冷やしても美味しいようなので、早速試そう。昨日は、久しぶりに遊んだ感じで楽しく、全てYNの奢りだった。感謝!
実は、YNから貰ったお土産の入った紙袋を市営地下鉄の電車に忘れたので、湘南台駅に電話した。丁寧な対応で、それらしき物があり、取りに行く。名前と電話番号、住所を書き、荷物を引き取る。その土産の一つの台湾茶を飲んでいるのだ。
庭に何だか植えた記憶がないスカシユリ系のユリが3株もまっとまった場所から出ている(図1)。昨年はきがつかなかった。買ったヤマユリの一株だけが伸びている(図2)。他の二株は枯れた。伸びて蕾までつけていたのに、蕾や歯が黄色くなり枯れてしまった。この一株が元気に育って欲しい。紫陽花も雨に打たれた方が輝いて綺麗に見える(図3)。