「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2017年10月5日木曜日

テン糞4個を見つけて満足 Finding 4 scats of martens satisfied me.

10月2日の続き:大沢分岐から梅ノ木尾根を通って、日向山、見城山、広沢寺温泉駐車場まで
大沢分岐からの梅ノ木尾根は3、4メートルの細尾根があり、ちょっとだけアルペン的な雰囲気を楽しめる。そこのザリザリした岩場に小さなアキノキリンソウがあった。
9:58 アキノキリンソウだ!今回のルートではアキノキリンソウはこの一株だけだった。 
10:01 スギの皮の巣材の量が少ないからムササビではなくモモンガ?
10:26 道標
 美味しそうなキノコを見つけた。が、同定できない。このキノコの名前は?毒キノコでは無いことが判るが、傘の一部は食べてみたが、キノコの味がするだけ!1日置いたら、傘のヒダの部分が胞子で白色から黒褐色に変色した。傘の色も白から褐色になった。
 10:36 落ち葉の中にキノコをみつける
傘の下のヒダを覆うツバがある。ハラタケ科のキノコ?。
このキノコ調べきれなかった。食べられると思って5個持ってきた。
胞子紋は褐色だ!
今年の東丹沢の林道にも尾根道にもドングリがたくさん転がっていて、林道では気の毒にもビシ、ビシと底の硬い登山靴で踏み潰しながら歩かざるを得ない。
10:44 今年はシラカシ、コナラ、ミズナラのドングリが多いかな!
 10:58 弁天の森キャンプ場へ行く三差路
ようやく、テン糞を見つけた。これほどテン糞を見つけてうれしく思ったことは無いほどだ。今回は、尾根道にも落ち葉が多いので糞は見つけられないと思いながら歩いていた。
11:06 テン糞①
ちょっと下ってまたテン糞だ!雨に洗われて古くなっているがゲットだ!
11:10 スギの切り株のテン糞②だ!
11:21 弁天の森キャンプ場と日向薬師・坊中、日向山への十字路の鞍部だ!
11:33 新鮮なテン糞③
11:40 日向山山頂だ!
11:49 テン糞④
12:06 見城山頂
見城山頂を2,3分下った所に、横浜・新宿などが一望できる見晴らしの良いところで休憩する。買ってきたソーセージとオニギリを15分くらいかけてゆっくり食べる。携帯のアンテナが立っているので、連れ合いにもうすぐ帰ると下界を撮って連れ合いに送ると、「見晴らしが良いね。曇りなのが残念!」とすぐレスが来た。
12:55 この道標からは最後はなだらかな斜面を下るだけだ。
13:02 このシカ柵のゲートを開いてすぐだ!
13:06、厚木市の広沢寺温泉駐車場に着く。駐車場に入った左手に流し場があるので、そこで手と顔を洗い、水も飲む。トイレに行くとここでも山ノ神隧道手前のトイレ破壊についての張り紙があった。歩いた全行程は13.3キロであった。4個のテン糞を見つけて満足だ。今の時季のテンたちは何を食べているかな?

2017年10月4日水曜日

もう、スズメバチは越冬に入ったようだ!  It seem that the queen of Hornet/Wasp has already overwintered.

10月2日(月)の続き:山の神隧道から大沢分岐を経由して梅ノ木尾根・日向山・見城山と続くルートは昨年暮れの29日にも歩いている。このコースは梅ノ木尾根に入ると大山に登る人と出会うが、他ではあまり出会わないので、静かに山を探索することができる。
下の、サルノコシカケの仲間も昨年暮れに撮っていて、その時は、釣鐘のような感じだった。横に広がってきているが、1年後はこれがどのようになるのかちょっと楽しみだ!
9:08 サルノコシカケ科のキノコ
 
触ると表面が湿っぽく柔らかい感じ
2016年12月29日に撮った時のサルノコシカケ科の形
9:14 マルバダケブキだ。大半の花はもう殆ど終わっていた。
9:19 この標識は鞍部にあり、沢の方に下ると弁天の森キャンプ場だ。
一度、下ってみたが、とても道が判らず、10分もしないで引き返す。
この鞍部までシカ柵沿いに下ってきたが、間もなく東屋だ。一度、この東屋に泊まってみたいと思うが、夏なら、ヒルと蚊に襲われるだろう。秋・冬なら風の通り道なので、寝袋に寝袋カバーが必要かな。
9:27 東屋の前で
9:30 東屋の天井にスズメバチの巣があった。
昨年暮れの東屋
この東屋でしっかり休もうと思っていたが、天井のスズメバチを巣を見つけた。でも、スズメバチはいないようだった。かなりこの場所では涼しかったので、もう働き蜂たちは死に絶えて、女王はどこかの枯れ木に潜って越冬しているのだろう。
間もなく、ざらざらした細尾根を登ることになる。新たな青いザイルがあった。ぼくは、どうしても他人がつけた物を利用することができない。木の根や岩の出っ張りを掴んで3点確保で登ることになる。2本のストックをどちらかの手に握りながら登れるくらいだ。
9:41 トラロープは前からあったが、今回は青いザイルがさらに長く張られていた。
この道は下りには使いたくないが、一度60歳以上の男女7,8人のパーティが下りて行くのに出会った。ぼくは、下りはイヤだ!
9:47 大沢分岐着だ!
大沢分岐まで、これまでなら、テン糞やタヌキ糞を拾うのだが、今回は一つもまだ拾ってない。

2017年10月3日火曜日

警戒音をださなくなったシカ! The sika deers who do not utter their alarm calls.

此の処、2,3年シカに逢わなくなったし、シカ糞も少なくなった。その第一要因はシカが季節を問わず害獣として駆除されているからだ。第二要因はシカが警戒音を出さなくなったからだ。以前、シカを見つけるのはシカがぼくらを見つけて警戒音を出すので警戒音をした方を見て、シカを発見することが多かった。
つまり、シカは警戒音を出してくれるからぼくらは見つけることができるのだ。シカのような大型哺乳類であろうとも、警戒音を出さなければなかなか見つけることができないのだ。大抵、対岸の斜面で採食しているシカにこちらの方が先に気が付いて隠れていると飽きる程シカを観察し続けることができる。しかし、シカに警戒音を出されると、シカを観察できるのは10数秒であり、林の中をシカの警戒音だけが移動していく。
9:04 小鹿や母ジカが休んだと思われる場所、アナグマが匂いを嗅ぐようにして休息場の匂いを嗅ぐ。ぼくらヒトでも匂いでシカ、カモシカ、イノシシの区別もできる筈だ!匂いは判らなかったが、シカ毛を見つける。
今回、偶然に走り去るシカの集団(2~4頭のメスグループ)を2度見つけた。2度とも
シカたちは警戒音を出さないのだ。

丹沢では、このところ年中、シカが森の中で害獣としてハンターたちに射殺されている。シカは警戒音を出すとハンターや勢子や猟犬に見つかってしまう。このため、最近のシカは人を見つけても警戒音を出さなくなることを学習したのではないかと考えている。どうだろうか?

2017年10月2日月曜日

広沢寺温泉・山ノ神隧道・大沢分岐・梅ノ木尾根・見城山

今朝5時40分に家を出て、午後3時には帰宅、表題のルートを歩いてきた。GPS上では13.3キロだった。明日が学校なので、疲れずに早く帰宅できるコースを選んだ。
広沢寺温泉無料駐車場に車を置き出発だ!
6:54 マユミが実をつけていた。逆光だ!
7:26 レモンエゴマが花をつけている。
7:27、 山ノ神隧道の手前にあるトイレが何者かによって壊されたようだ。二の足林道に入るゲート付近に、ゼロ半のバイクが投棄され、若者たちが遊び回った跡があった。きっと、その者たちだろう。若者は羽目を外したいのは理解できるが、公共物を壊すのは犯罪だ!トイレは女性登山者にとって欠くべからざる物だ!
7:27 山ノ神隧道だ。左のトイレが壊されたようだ。しかし、もう修理済み。
ここから、大沢分岐を目指して登る。体重が増えているので、すぐ汗が出始める。休むのはシャクなので、無理して稜線まで登りきる。鐘ヶ嶽・大沢分岐の道標の前で、丸太を椅子替わりにして、コンビニで買ってきた赤飯おむすびを下界の横浜方面を見ながら食べる。
7:41 右に行くと鐘ヶ嶽、左は大沢分岐・大山だ!
ほとんど真東に横浜が見える。
8:32 マンネンダケだ!5本あった。そのままにしておいた。
イノシシの掘り起こしが何か所にもあり、イノシシの臭いのような獣の臭いがたちこめた所もあった。
8:52 イノシシの掘り返し 何を求めて掘り起こしたのか?
キク科シオン属の仲間がここにはどうも3種類あるようだ。

2017年9月30日土曜日

戦闘機のようなトノサマバッタ A migratory locust like a warplane

今年はこのトノサマバッタを良く見る。ようやく、5メートルほど目の前に降りたので、静かに3メートルほど前まで近寄り撮る、さらに、2メートルほど前まで近づいたら、飛び去られた。イナゴは佃煮にして売られているが、トノサマバッタももちろん食べられるのだろう。ただ、イナゴなら田圃沿いの畔で1時間も費やせば1リットルのペットボトルに満杯に獲ることができるが、トノサマバッタは飛び回っていても非常に警戒心が強いので、捕まえるのは一苦労する。
トノサマバッタは道東地方にもいた。子供の頃は網を持って追いかけたものだ。トノサマバッタを見るとその飛び方や大きな身体とその硬さから恐ろしい戦闘機のようだと思ったものだ。子供の頃、外遊びをしていて耳を済ますと秋の高い爽やかな青空の中をゴーーと響く音だけが聴こえる真っ白く米粒のように見える飛行機が怖かったものだ。
昨日は、学校がなかったので知人が作業している下飯田の畑まで散歩した。知人はまるで小さくなってしまった農夫のようにしゃがんで土と一体化していた。こんにちは!っと声をかけると、やはりそうか!似たような咳をする人がいるんだな!っと帽子を取って笑みを浮かべて立ち上がった。立ち話しを少しして彼を畑に残した。
境川沿いにコスモスが咲いていた。秋だ!

2017年9月29日金曜日

アナグマ糞をタヌキ糞と間違えた! I mistook the scats of badger for the scats of racoon dog!

昨日、雨が止んだので、今回、拾ってきた糞を庭の水道栓で洗った。8:23、に階段で見つけた糞はタヌキ糞ではなくアナグマ糞であった。アナグマ糞とタヌキ糞の違い①臭いであるが、洗っていて気が付いた。部屋に洗った残差を鉢受けのトレイに容れて持ち込んだがかなり臭う。この臭いは説明できない。②内容物の大半が土砂と土壌動物の外骨格と腐葉砕片がアナグマ糞となる。タヌキ糞はさらに果実の種子や果皮が入ることが多い。
8:23、アナグマ糞、拾った時はタヌキ糞だと思った
 下のように広くタメ糞となって、糞中が糞塊を地中に運んだ穴がいくつもあったので、タヌキ糞と間違えた。べとべと状態なのは、雨で濡れたこらだと考えたのだ。それが、間違いだった。③アナグマ糞の新しいものは形をなさないほど柔らかいものがおおい。
階段にあったアナグマのタメ糞
ハクビシン糞のタメ糞を見ても、外側からは、また、拾った時もその内容物が判らなかった。洗ったら、なんと大半がサルナシのまだ固い果肉付き果皮で、黒い種子の方が目立たないくらいだった。
10:16、ハクビシンのタメ糞
今回のルート上で見つけたアナグマ糞とハクビシン糞の位置
こんかい、アナグマ糞をタヌキ糞と見間違えたが、表面だけ見て結論付けてはならいないとあらためて気づかされた。穴も掘らないで、階段の上に広くあったのでアナグマ糞をタヌキ糞と間違えたのだ。今、考えると何のことはない階段になっているから、斜面の凹んだ部分にアナグマは糞をしたのであって、アナグマの糞をする場所の設定の行動に適っていたのだ。ぼくの推定力の欠如がもたらしたものだ。

2017年9月28日木曜日

奥野林道から山越えして伊勢沢林道へ Going over the ridge from the Okuno forest road to the Isezawa f.r. beyond the ridge and the river.

昨日は、全行程がGPSでは10.5キロであった。天気も良く絶好の自然探索日和りであった。馬ノ背を過ぎてからは平坦な林道になる、枯れ葉がたくさん道に積もっている。倒木がある。
10:01、奥野林道を塞ぐように倒れている木
落ち葉が多いのでテン糞は見つからない。が、あった!これはハクビシン糞だ!ハクビシンも同じ個所にタメ糞をする。近くに落ちていた杉枝を折って、箸として、糞を小袋に取り入れる。
10:16、ハクビシンの糞だ!
奥野林道から山越えする場所に着いたので、落石を椅子代わりにして休む。左足にヒルが2匹血を吸っていて、靴下とズボンが赤く染まっていた。これから入る場所は、今日一番湿っている場所なので、ズボンを靴下の中に入れ、さらにスパッツをつける。飽和食塩水は持ってきていないので、これである程度はヒルには吸い付かれないだろう。
水も飲み、十分休んだので、黍殻山から東方に走っている尾根の813ピークと702ピークの間の鞍部を目指して杉林の中を登る。ゆっくり登っても10分もかからずに尾根にでる。そのまま伊勢沢に向かって杉林を下る。っと、ヌタ場だ。イノシシだと思ったが、柔らかい地面にしっかり足跡がついているがどれも副蹄の第二指と第五指の蹄の跡がない。爪が幅広なのでカモシカと思った。詳しく、毛を確かめたかったが、ヒルが多いので止めた。
11:05、カモシカのヌタ場
10メートルくら下ったらまたもカモシカのヌタ場だ。これ以降、滑るように沢まで下る。
11:08、これもカモシカだ!
伊勢沢に着き、イワタバコが群生しているところまでちょっと下る。随分前に、ここで、イワナを手掴みしたこともあった。
11:13、伊勢沢の河原に降り立つ、右はイワタバコの群生
イワタバコの場所から、当初は、対岸の木の根や岩の出っ張りを掴みながら急斜面を登っていたが、このところは、少し上流に遡上してから杉林を登っている。登り始めてすぐ伊勢沢林道のガードレールが見える。杉の幹に右手を掛けて全体重を預け、2本のストックを空いた左手に持って斜面を押し、両足で斜面を蹴る。再び、汗が出るが、ぼくはこのような登りがキツイが好きだ。もちろん、斜面がもっと急になればストックをザックに収めて、両手で登る。
11:54、ヨメナ属のキクだということが判るが、、、
舗装された林道を歩くのは、イヤだ。特に、今回は落ち葉が道路を覆っており、テン糞を見つけようとしても見つけられなかった。
12:21、まだ赤く色づいていないハダカホオズキ
目の前に急にヘビが出た。これはジムグリだ。足で押さえて写真を撮る。
12:29、ジムグリだ!
良かった!昨日、山に行ってきて!今日は朝から小雨模様だ。拾ってきた糞は雨が止んだら洗おう。
民進党がとうとう行きつくところまで行ったようだ。70年安保世代の者にとっては、気持ちは左派でいたいものだ。

2017年9月27日水曜日

水沢橋から松茸山へ  From the Mizusawa bridge to Mt.Matsutake.

今日は、水沢橋の林道ゲート前に車を置いて、松茸山に登り、山頂から奥野林道に出て、山越えして伊勢沢林道に出て、林道を下ってきた。
7:59、水沢橋を下って、水沢を渡渉する河原にチカラシバが群生していた
水沢の河原に下りる道が階段になって整備されている。水沢の川床にも手頃な飛び石が手頃な間隔で置かれてあり、ぴょんぴょんと渡れてしまう。
8:01、河原に下りてきた階段を振り返る。夏休みの家族向けに整備されたのかな?
さらに、堰堤付近の登り口もしっかり整備されている。でも、このように整備されたのは、この部分と山頂から奥野林道に下りる階段の箇所の鉄筋の手擦りであった。
8:01、整備された登り口の階段
まもなく、以前からの朽ちた階段道になる。ジョロウグモの蜘蛛の巣がたくさんあり、顔面に蜘蛛の巣をまともに受けることもなんどか重なるので、ストックを目の前で弧を描くように振り回しながら登る。だから、すぐ汗が噴き出る。
8:21、以前のままの階段道となる
山栗が落ちていたので、拾う。すると、すぐヒルがサワサワやってくる。6個拾った。
8:19、目の前にはジョロウグモの巣があるのだが、チビカメラなのでよく写っていない。
この登りは階段が多いので、階段がないところにくるとホッとする。また、階段だ。ん?
これは、タヌキのタメ糞だ!
8:23、タヌキのタメ糞
階段を登って、防火水槽がある水平な道にでる。風が通って気持ちが良い。この平な道を15分くらい歩いて、急な登りの階段が続く。登り切った山頂付近にカラカサダケだ。今夜の酒の摘まみ用に採る。
9:02、カラカサダケだ!丁寧に抜き、傘から柄を離してデジ袋に容れる。
山頂の東屋で休もうと思っていたのだが、テーブルも長椅子もなんだかすごく埃で汚れているので、とうとう座らずに、周囲を散策する。
9:08、山頂にある東屋に軒下にアリジゴクがたくさんある
松茸山山頂で20分くらいうろうろして身体を休め、急階段を下りる。奥野林道に出ると間もなく、工事中通行止めの立て看板がある。それを無視して登っていくと、、、シカの角だ。馬ノ背の手前の山側が幅20メートルくらい崩壊しており、その工事であった。
9:59、シカの角

2017年9月25日月曜日

散歩と買い物 Waliking and shopping

身体が怠いのは処方された風邪薬が原因だと思い、昨夕から薬を飲むのを辞めた。今朝は、5時前に目が覚めたがベットの中でSNOOPYのコミックを見て、5時半に起きた。娘が既に起きて台所で朝食の用意をしていたので、こちらは自分の部屋でネスカフェを飲みながら新聞を見る。

朝食後は、前期の追試課題の採点・評価を終え、それらを名簿に記載してスキャナーで撮り、専門学校へメールで転送する。昨日まで採点する気持ちが起こらなかったが、始めたら2時間も係らずに終わった。

お昼は、連れ合いと二人で冷凍食品を食べた。あれもこれも炭水化物で食べる物がないが我々は炭水化物で育ってきたのであって、多く摂ったらそれだけ消費すると良いのだ。
扇風機を洗ってロッカーに仕舞い、使わなくなったトランクを粗大ゴミに出すようにし、また、着れなくなったシャツやズボンを一まとめにし、ロッカーやタンス内を整理した。これだけで、汗が滲む。つまり、エネルギーを消費したのだ。

午後4時過ぎに境川までの散歩に出た。連れ合いからは夕飯の買い物も頼まれる。3キロくらいの歩きだが、汗がでる。
境川遊水池に夕日が反射して眩しい。
実際はもっと明るいのに随分暗く撮れるものだ。.