「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2015年9月14日月曜日

ヒガンバナとおはぎ   Licoris radiata and rice cake dumpling, Ohagi in Japanese.

昨年暮れにお隣の奥さんがシロバナヒガンバナの球根を我が家との境近くに植えた。
2、3日前からそれらが咲きだした。
釧路生まれのぼくは、ヒガンバナ(マンジュシャゲ)は小学校の国語だったか社会の教科書に田園の稲穂をバックにした畦道や土手などに咲いている絵で知っていた。
お彼岸の頃に咲く、真紅の花ということで頭に入っていた。
上京して横浜に住むようになって、初めて金沢八景駅から学校まで行く間の狭い道に沿った丘に
茅葺きの家があり、そこの土手に真紅のマンジュシャゲが数本の咲いているのをみて感激した。
その日は、おはぎを買って食べたことを覚えている。確か4個食べた筈だ。
ぼくにとっては赤い色のヒガンバナとお彼岸、おはぎは一緒のものであった。

今日は、連れ合いが葬儀に出かける予定であり、ヒガンバナと何だか結びついている。
そうだ、おはぎを買ってきて夕食時に食べよう。
タンザニアのタンガニーカ湖のマハレ山塊国立公園で、乾季が終わって雨季が始まる頃、
ミオンボ林(半乾燥疎開林)では植物たちは空気中の湿気を感じて、
乾いた林床からたくさんの花々を咲かす、その中に巨大なヒガンバナがあった。
その時季が、ちょうど今頃だ!

2015年9月13日日曜日

「神奈川県の山麓の哺乳類の生活」  ”The mammals life in the submontane in Kanagawa pref.

昨日、伊勢原市七沢にある神奈川県自然環境保全センターで、第3回自然公園指導員研修会があり、そこで講師として「神奈川県の山麓の哺乳類の生活」―フィールドサインや頭骨から動物たちを知る―ということで話しをさせてもらった。
13時半から15時半までの予定であったが、13時には会場には80名の自然公園指導員のボランティアの人たちやパークレンジャーの人たちが集まった。
そのため、先ず、哺乳類の頭骨を分かってもらおうと13時から持って行った頭骨を見せながら話しをした。が、すぐ13時半になったので、PowerPointを使ったスライドを見てもらいながら話しをした。
言いたい事や見てもらいたいスライドなどがたくさんあり、用意していったスライドの3分の2くらいで終わらざるを得なかった。
ヌタバは斜面の少し平らになった場所になるのはどうしてか?穴を掘ってウンチをする動物はだれか?など山野を巡視していていつも疑問に持っていることがらの質問があった。

最後に、哺乳類は中生代の三畳紀に誕生したが、その時代は恐竜たちが闊歩しており、哺乳類は恐竜たちに食べられないように日中は隠れて、恐竜たちが寝静まる夜に活動するようになった。そのため、もともとは魚や鳥や恐竜などの他の脊椎動物のように哺乳類は視覚が優れていたのだが、2億年もの間、暗闇で活動するうちに視覚が衰えてしまった。視覚に優れた他の脊椎動物は赤、黄、青、緑などの華やかな体表や羽毛を持っているものがいるが、サル以外の哺乳類の毛色は白、茶、褐色、黒だ。サルは恐竜絶滅とともに誕生して、樹上に進出したため、6千万年かけて次第に色覚を取り戻していった。しかし、他の哺乳類は新生代にはいっても夜行性の生活をおくり、色覚を取り戻せないでいるし、さらにサルのように眼窩が正面についてなくて左右にあるので、両眼視による立体視が困難なままである。

食肉目の動物たちが主に果実を食べるのは、目が悪いので、動き回る物を捕まえることができない。だから動かない果実を食べるようになっただのだ。と話しをした。

終了後、センターの保護室にノウサギの子供が保護されているから見ませんかということで、子ウサギを見せてもらった。可愛そうにこの子はミルクを受け付けないようだ。ミルクを飲むようになって欲しい。
16時にセンターを出て、17時55分に自宅に着き、そのままの恰好で、18時11分の快速に乗り、相模大野に行く。神奈川県のパークレンジャーのMatsushima君とその代の卒業生3人と居酒屋で飲む。
3時間あまり話した後なので、疲れているせいかすぐ酔いが回った。
なんと、彼らがぼくの飲み代を払ってくれたのだ。何だか、不思議な気持ちで帰宅した。

2015年9月8日火曜日

小動物の同定   The identification of small mammal like mouse.

那須塩原の知人から、物置に出入りする小動物の写真が送られてきた。
粘着式ネズミ捕りにかかったようだ。
知人は、スチール製の物置の床にネズミの糞が落ちているし、独特の臭いがするというのだ。
子供がネズミが逃げるを見たので、ハツカネズミかもしれないということでシャーマントラップをかけた。
が、シャーマントラップには入らないで、粘着式ネズミ捕りにかかったのは、下写真のネズミ?だ!

コヤツは鼻面が尖っているので、もう、これは齧歯目ではなくトガリネズミ目だ!
尾長が頭胴長の3分の2くらいの長さであり、灰色の毛があり耳介は大きく、目がある。
毛色が真っ黒で耳介や目も無いならモグラ科のヒメヒミズかヒミズになるが、
これは、トガリネズミ科のトガリネズミ属かジネズミ属の動物になる。
毛色が赤褐色ならトガリネズミだが、灰褐色なのでジネズミだろう。しかし、まだ断定できない。
口を開けて歯を見ることできるなら、歯の先端が赤褐色に染まっているならトガリネズミだが、白いならジネズミだ。那須塩原にはアズミトガリネズミとジネズミが生息しているようなので、
この気の毒な個体をただ捨ててしまうなら欲しい。
 顔を撮ったのも送ってくれた。
昨日、お昼前に上の写真の個体が宅急便で送られてきた。
段ボールの箱には3重にもジプロックのビニール袋で包まれている。
最後の袋を開けるとホルマリンが鼻や目を刺激する。しっかり、ホルマリンに浸けてあるようだ。
腐敗防止と臭い消しにホルマリンをスポイトで落とす程度でも良かったのだ。
ホルマリンに浸かっているのに粘着トラップのネバネバが強烈だ。

先ず、歯を見る。歯先は赤褐色に染まっていない。
やはりジネズミで間違いない。

この個体を取り出すのに、ビニール袋から剥がし取ることになった。
そのため、まだらに毛が剥げ、皮膚が剥き出しになり、尾もちぎれそうになった。
送ってくれた知人も粘着トラップから剥がすのに相当苦労したことだろう。

しっかり、頭胴長や全長、足長を測定したいが、連れ合いが隣の居間にいるので、
ホルマリンの臭いが漏れるので、机の上で広げられない。雨のため窓も開けられない。
仕方がないので、この子をプラスチックの箱に入れて雨のかからないベランダに置いた。
雨が上がったら、せめて、剥皮だけでもして水に浸けて腐らせたい。

2015年9月7日月曜日

今、丹沢の動物たちが食べている物!  The foods that carnivora in the Tanzawa area eat, now.

9月4日の丹沢実習の下記のルートで、見つけ採集した糞は、アナグマ糞①、テン糞②、タヌキ糞③
であった。
アナグマ糞①は祠の峠の登山道から鍋嵐方面の尾根に下った鞍部で、他にタヌキの溜め糞もあったが、タヌキ糞はほとんどすべてが糞虫によって地中に運び込まれていた。
テン糞②はルートの稜線上にあり、4日の朝のものと思われた。
タヌキ糞③は鍋嵐山頂にあり、新しい糞粒がいくつも重なってあったので、学生たちにも採集させて、内容物を調べてレポートにするように命じた。そのため、今回はこのタヌキ糞の内容物だけに関してはこの場では明らかにしないで、後日、書き加えることにする。
Fig.1 歩いたルートと糞の位置(GPSの軌跡より)

10:52、アナグマ糞
土壌動物(ミミズ、節足動物)外骨格、脚、腐葉砕片、砂泥が大半
11:11、テン糞
サルナシ種子7個、ヤマボウシ種子2個
 12:23、タヌキ糞
内容物は後日明らかにする。


2015年9月6日日曜日

土山峠・辺室山・鍋嵐・煤ケ谷の丹沢実習

 本厚木駅北口7時40分発の宮ケ瀬行きのバスに乗り、8時半ちょっと前に土山峠で降りる。
辺室山への登山道を登ってすぐたくさんコナラのドングリ付き小枝が落ちている。ドングリにはみな針で刺したような小さな穴が残っている。チョッキリの仲間が落としたんだ!Matsushima君に「このチョッキリは何ていうヤツ?」と尋ねる。「ハイイロチョッキリ!」と言う答えがすぐ戻ってくる。
もう、この2、30メートルの最初の登りで汗が噴き出る。学生たちに「水分補給をこまめに、少しづつするように!」と叫ぶ。 
 下草がマツカゼソウの群落になっている。シカが採食しないので生育しているのだ。
ここでは、ミヤマシキミがシカかカモシカに食べられて盆栽のようになっている。
夏なのに、下草が生えていない。シカが食べてしまうこらだ。こんな光景は気味が悪い。
9時56分、タマゴタケを写真に撮ったり、採ったりしながら、辺室山に着く。ここで最初の休憩をとる。
10時28分、右の登山靴の中に木の枝が入ったようなので、取り除くために学生たちに先に行ってもらう。
が、学生たちが待っていてくれた。それは下のキノコがあったからだ。今、名前を思い出した。マツオウジだ!
この時は、イヌガヤの枯れ木から生えているし、大きなキノコなので名前の知っているキノコだったが、名前が出てこない。皆の前で食べる。マツヤニの味がして少し苦い。このマツヤニの味が好きになれないので、ゲットはしてこなかった。
10時44分、祠の峠で10分休憩をとる。いよいよここから登山道を外れて鍋嵐に向かう。
11時17分、熊の爪を過ぎたあたりで、I君がナナフシを見つける。ナナフシの左下のキノコはサルノコシカケ科のものだ。
11時35分、鍋嵐の手前の鞍部のところで学生たちに先に行かす。ナベアラシと書かれた札がある所でお昼にしていろ!と言う。ぼくは、一歩一歩登る。学生たちはみるみる姿が見えなくなる。
11時50分、休み休み一歩一歩登っても15分だ。学生たちはすでにお昼を食べている。
12時33分、ナベアラシと書かれた木の札が地面に落ちてしまっているので、それをしばり付けて集合写真だ!写真を撮って出発!ここから一気に物見峠まで行く。
13時35分、物見峠着。ここで、休憩をとりながら、①唐沢林道を下って上煤ケ谷のバス停に行くか、②登山道を下って煤ケ谷に出るか、③三峰方面に登山道を歩いて不動沢と鳥屋待沢の間の尾根を下って谷太郎林道に出て煤ケ谷に出るかの3通り内で②を選ぶ。学生たちはそれぞれのスタイルでパチリだ。
14時5分、「あ!カモシカ!」という声で、皆、立ち止まる。誰が最初に見つけたのか?カモシカは沢側の斜面にこちらを見てたたずんでいる。可愛い、可愛いとモデルを前にして写真撮影となる。
どうも、ぼくの場所が一番良くなかったようだ。立ち木が邪魔してオートではピンが合わせられない。
ここで、腰を下ろしてカメラを安定させて拡大して撮る。ピンがあったようだ。この腰を下ろそうとした時に、右腿があわや攣りそうになる。今回はバスの中でアミノバイタルを一袋飲み、お昼の時にももう一袋飲んだのだ。え!何故?という思いだった。物見峠から煤ケ谷までの登山道では、今まで一度も動物にはあったことがなかった。
この後は、登山道は崩壊箇所が多く、慎重にトラバースしなければならなかったが、休憩するとヒルの襲来を受けるので、小走り状態で下る。Shi君は膝が痛いようなのでストックを貸す。彼はストックが気に入ったようだ。しかも、今ぼくが使っているストックはネット通販で買った3000円ちょっとで軽く短い優れものだ。
15時20分に煤ケ谷のバス停に着いたので、バスは16時4分なので、清川村役場前まで歩く。村の売店で新生姜とモロヘイヤいずれも100円を買い、アイスも買ったが甘すぎた。

2015年9月5日土曜日

山はタマゴタケがいっぱい! Full of Amanita spp. in the mountain.

 昨日、夏休み明けの丹沢実習があった。お天気が心配されたが、快晴と言えないまでも良い天気であった。歩いたコースと距離は土山峠・辺室山・祠の峠・鍋嵐・物見峠・煤ケ谷・役場前バス停の10.3キロであった。
前夜まで雨模様だったせいか、森の中は湿度が90%があると思えるくらい蒸し暑く、汗は1リットルは出ただろう。
その暑さと湿度のせいでタマゴタケがいたるところに顔を出していた。これは美味しいキノコなので、学生たちに勧めたがSiとMaの両君のみが食べてみると採っていた。もちろんぼくも採る。今朝はこのタマゴタケ入りのオムレツだ。大きなタマゴタケ一個を小さく切ってボールに容れ、タマゴ2個を入れて塩胡椒をして、掻き雑ぜてオムレツにして、パンの付け合わせにした。タマゴの味と匂いに消されてタマゴタケの美味しい味が出ず。タマゴタケそのものを味わえなかった。あと2個残っているので、ほうれん草とのバター炒めは絶対旨いが、焼いて試したい。

傘が大きく開いたものやまだ、タマゴ状態のものなど様々なタマゴタケがあった。
タマゴタケの仲間(テングタケ科)の毒茸の真っ白いドクツルタケや傘につぶつぶがあるテングタケも出ていた。

2015年9月3日木曜日

え、また!  Oh, again!

今朝、庭の睡蓮鉢を見たら、またもや水面が茶褐色の粉のような油で覆われている。
昨夜から今朝にかけて、ハクビシンがまたウンチをしたんだ!
水の中のグッピーが水面の油状の物を食べているのかのようにアップアップしている。
どうして、こんな事が起こるんだ?
ハクビシンはどうして水の中にウンチをするんだ?
2階のベランダの手すりが気になって見てきた。足跡はついていない。
周りの家の屋根もみたが、ウンチはない。
我が家の庭の睡蓮鉢にだけウンチをしたんだ。
写真を撮りたいものだが、夜中に活動しているからぼくには無理だ!

2015年9月2日水曜日

骨にして解ったコウベモグラの死因  The direct cause of death cause for a Kobe mole that was found in the bone.

6月28日に各務原の友人から宅急便で送られてきたコウベモグラについてアップした。
剥皮した状態では、左肩から右肩にかけての出血が分かり、さらにその出血が
肺の方にまで及んでいた。死因はカラスに突かれた出血死であろうと思った。

剥日してから、7月、8月と水に浸けたままだった。
今日、丹沢にも行けないので、合羽を着て庭の水道栓で水洗いした。
なんと、頭蓋骨の頭頂間骨(頭頂骨と後頭骨の間の骨でヒトではインカ骨と名付けられている)の左側に穴が空き、骨が欠損している(黄色の円で囲った部分)。
このコウベモグラの直接の死因は頭頂間骨陥没による即死であることは間違いないだろう。
カラスが左側の背や頭を突いたのだ。

先日アップした剥皮した画像を再度見直した。
黄色で囲った左の頭頂部に出血痕が見られる。
剥皮したときは肩の方ばかり気がとられていて頭頂部に出血痕には気が付かなかった。
送付された時の背側から撮ったコウベモグラだ。
これで見ると、左肩の毛が汚れているように見える。
恐らく、解剖学徒ならもうこの時点で解ったのかもしれない。

解剖は気持の良いものではない。できるならしたくはないが、知りたいことの方が優ってしまい、解剖し、除肉し、腐らすことになる。
今、娘が部屋に入ってきて、「何?この匂い?」と言って鼻を抑えた。
この匂いだろうと、鉢受けの皿に乗せた骨を渡した。
「わー、何?」と言って驚いて部屋を閉めて行った。
雨も上がったので部屋の窓を開けた。骨はしばらく外で晒すことにしよう。
家族に嫌がられたら、糞分析どころか骨をとることもできなくなる。

2015年8月30日日曜日

これは何の種子? What seeds are these ?

庭の睡蓮鉢に浮かんできた糞を0.5ミリメッシュの茶漉しで洗った。
残った半分は植物質の薄い皮状のものと、残りの半分は下の写真の種子であった。
この種子はクワの種子に似ている。
で、手持ちの種子標本と照らし合わせた。
手持ちのクワの種子は長径が2ミリあり、短径も1ミリ以上ある。
しかし、この種子は二回りは小さい。

何の果実を食べたんだろう。
種子の形状からするとクワ科の果実の種子だ。
ここは神奈川県藤沢市湘南台2丁目で、家庭菜園もあれば自然林もある。
ん?隣の家の庭にはイチジクの木がある。イチジクかな?
2012年10月20日に我が家の2階のベランダの花鉢にあったハクビシンの糞にイヌビワの種子が入っていたことを2012年12月1日にアップした。それを見た!

なんだ!これはイヌビワの種子だ!

先ほど、庭の睡蓮鉢を見たら、再び水面に油が浮いている。
沈んでいる糞をすべて取り除かなければいけないようだ。

それにしても、何故、ハクビシンは水の中にウンチをするのだろうか?
これが2度目だ!
さらに2度、花鉢の上にしたようにハクビシンは円形の囲いを感知するとその中に排泄したくなる習性があるのだろうか?アナグマは自分で穴を掘ってその中にしたがるが、
ハクビシンの排泄の習性の特徴もあるのだろう。

2015年8月29日土曜日

ん?なんだ?また?ハクビシンだ! What's this? The civet again!

釧路から戻り、高校生向けのチャレンジキャンパスを専門学校でやったり、四ツ谷で飲み会があったりで、
昨日は久しぶりに休日となったが、このところ右目の涙目状態が続いているので眼科へいった。
目薬を処方されたが、相変わらず涙目だ。

昨日から庭の睡蓮鉢の表面に油が浮いている。どうしたのだろう?
ともかく、グッピーがいるので表面の油だけでも流してやろうと、水道栓にホースをつけてシャワー状態で、表面の茶色の油を流した。すると、そこから糞状のふやけた塊(橙色の円で囲った)が浮かんできた。
糞状のものではなく、糞だ。
ネコは水の中には糞はしないので、ハクビシンだ!
以前、我が家の二階のベランダの花鉢の中や、この睡蓮鉢に糞をしたハクビシンは線路沿いの道路で
車に轢かれて死んでいたことを隣人から知らされた。
その子かどうか分からないが、再びハクビシンが現れたのだ。
今日も、専門学校なので、帰ってきたら、この糞を調べてみたい。