「特定秘密保護法反対」

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原発不要・核廃絶


2015年9月8日火曜日

小動物の同定   The identification of small mammal like mouse.

那須塩原の知人から、物置に出入りする小動物の写真が送られてきた。
粘着式ネズミ捕りにかかったようだ。
知人は、スチール製の物置の床にネズミの糞が落ちているし、独特の臭いがするというのだ。
子供がネズミが逃げるを見たので、ハツカネズミかもしれないということでシャーマントラップをかけた。
が、シャーマントラップには入らないで、粘着式ネズミ捕りにかかったのは、下写真のネズミ?だ!

コヤツは鼻面が尖っているので、もう、これは齧歯目ではなくトガリネズミ目だ!
尾長が頭胴長の3分の2くらいの長さであり、灰色の毛があり耳介は大きく、目がある。
毛色が真っ黒で耳介や目も無いならモグラ科のヒメヒミズかヒミズになるが、
これは、トガリネズミ科のトガリネズミ属かジネズミ属の動物になる。
毛色が赤褐色ならトガリネズミだが、灰褐色なのでジネズミだろう。しかし、まだ断定できない。
口を開けて歯を見ることできるなら、歯の先端が赤褐色に染まっているならトガリネズミだが、白いならジネズミだ。那須塩原にはアズミトガリネズミとジネズミが生息しているようなので、
この気の毒な個体をただ捨ててしまうなら欲しい。
 顔を撮ったのも送ってくれた。
昨日、お昼前に上の写真の個体が宅急便で送られてきた。
段ボールの箱には3重にもジプロックのビニール袋で包まれている。
最後の袋を開けるとホルマリンが鼻や目を刺激する。しっかり、ホルマリンに浸けてあるようだ。
腐敗防止と臭い消しにホルマリンをスポイトで落とす程度でも良かったのだ。
ホルマリンに浸かっているのに粘着トラップのネバネバが強烈だ。

先ず、歯を見る。歯先は赤褐色に染まっていない。
やはりジネズミで間違いない。

この個体を取り出すのに、ビニール袋から剥がし取ることになった。
そのため、まだらに毛が剥げ、皮膚が剥き出しになり、尾もちぎれそうになった。
送ってくれた知人も粘着トラップから剥がすのに相当苦労したことだろう。

しっかり、頭胴長や全長、足長を測定したいが、連れ合いが隣の居間にいるので、
ホルマリンの臭いが漏れるので、机の上で広げられない。雨のため窓も開けられない。
仕方がないので、この子をプラスチックの箱に入れて雨のかからないベランダに置いた。
雨が上がったら、せめて、剥皮だけでもして水に浸けて腐らせたい。

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