今日、専門学校の授業があった。絵を教えている先生から興味深いニワトリの絵を見せてもらった。
40名くらいの履修者を前に、毎年ニワトリの絵を含む幾つかの絵を想像で描いてもらっていると云う。
今年は、5名の学生が4本足のニワトリを書いてくれたようだ。
ぼくは、携帯で写真を撮らせてもらった。
このように4本足のニワトリを描く学生だが、携帯については実にこまかく、そのキーの配置までもがしっかり描けている。
ニワトリは見たことがなくても、ハトやスズメやカラスはみているだろうが、約1割の学生にとっては見ているが思い込みで見ているだけだ。動物=4本足。
若者たちの見えている世界が、あるいは見ている世界が違っているのかもしれない。







ケンケンと甲高いキジの声、なんと二羽のキジが50メートルくらい離れていた。
もう、30年以上も前の頃、木曽上松の公民館に泊まらせてもらって、サル調査をしていた時、町長さんから毛を毟ったキジを一羽いただいたことがあった。それをネギと豆腐とで鋤焼にして食べた。一人だけの食事であったが、山歩きで疲れて腹がすいていたためもあって、あんな美味しい鶏肉はそれ以前もそれ以後も食べたことはない。




最後の木が、二日経った今日になっても思い出せない。








