昨日の午前中に散歩に出た。小学校まで歩き、そこから引地川沿いのサクラ並み木を歩き、高校を過ぎてから大きな橋を渡って線路沿いを戻ってきた。約7,000歩だった。
引地川沿いの地元の古い屋敷の道路沿いのフジが早くも蕾を開かせていた(図1,2)。ここは毎年見事なフジの花を見せてくれる。
図1.フジの花がほころびかけている
図2.これから見事な藤棚となる
引地川沿いのサクラ並木道は花弁で埋められ、その上を恐るおそる歩くのも楽しい。知事選のポスターが貼られている(図3)。図3.歩道はサクラの花弁が覆う
図4.橋の上から歩いてきた方を振り返る。ここのヤエザクラも咲いている。
橋を渡って、2つ目の信号を過ぎたところで歩道と車道との境にいくつものスミレ株が花を咲かせていた。何だか、ここのスミレの花は大きいように感じた。
図5.路傍のスミレ
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