お昼過ぎに引地川沿いに散歩してきた。往復約7キロだった。
田圃への水路のコンクリートにトカゲが、、。
このトカゲいつも見るニホントカゲとは何かちょっと違う色合いだ!
帰ってきて、千石正一編「原色 両性・爬虫類」家の光協会を見ると、
成長によって色彩は大きく変わるようなので、これもいつものトカゲなのだろう。
田圃は水が抜かれており、わずかに残った水溜まりにアメリカザリガニがひしめいていた。
ぼくはまだ水があってシュレーゲルアオガエルがいると思ったのだ。
水があると時々コブナのような魚もいることがある。
水路からの水が止められてしまったのだ、魚やカエルたちはどうしたのだろうか?
このザリガニたちは誰かに食べられるのかな?
イタチ糞があるかどうか周りをうろついたが無し。イタチがいればザリガニは手頃な餌だ!
ぼくはまだ水があってシュレーゲルアオガエルがいると思ったのだ。
水があると時々コブナのような魚もいることがある。
水路からの水が止められてしまったのだ、魚やカエルたちはどうしたのだろうか?
このザリガニたちは誰かに食べられるのかな?
イタチ糞があるかどうか周りをうろついたが無し。イタチがいればザリガニは手頃な餌だ!
青々とした田圃、後1ヶ月もすると稲刈りが行われるのかな?
歩いている人はぼくだけだった。
歩いている人はぼくだけだった。
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