暮れから、家に居るときはほとんど、頸椎や胸椎、腰椎などの
椎骨を見て過ごした。
下は子ザルの第二頸椎(軸堆)だ。
以前、アナグマの軸椎をどうみても仏様に見えないと書いた
しかし、サルの軸椎は両手を合わせているように見える。
え!と思って、タヌキやアナグマさらには、ネズミやヒミズのを見た。
下はヒミズのモノだ。
やはり、両手を合わせているように見える。
いずれも背側から見たものだ。
下はシカの軸椎を背中側から見たものだ。
右横から見たものだ。
仏様とは言い難い。
これらの軸椎の違いは、彼らの行動や生活とどのように結びついているのか?
これからの課題だ。
昨夜は、3月いっぱいで定年退官になる友人を囲って四ツ谷で呑んだ。
で、四ツ谷で呑むとお決まりの朝帰りとなった。
明晩も新年会と称する呑み会だ。
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