先週木曜日に「祠の分岐」で採ってきたキノコのマツオウジ
これを食べてみた。
どの本にも書かれているように苦い!
湯でこぼすして苦味をとると書かれている。
それでも苦味が残る。
感触は、アワビだ。すごく引き締まっている。
エリンギのようだとも言える。
短冊状に細く切って、湯でこぼしたのを炒めものにしたら良いかもしれない。
何やかにや唸りながら半分以上は食べた。
頭骨について書いていた本の再校ゲラの見直しが終わった。
「頭骨コレクション」-頭骨が語る動物の暮らし-
というタイトルで築地書館から今月下旬に出版されます。
ようやく呑めるかな!とも思っております。
皆様には大変感謝しております。
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