「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2020年11月15日日曜日
チョウの同定 The identification of butterfly
2020年11月13日金曜日
友人を思い出す黄色のキク The yellow chrysanthemum which I remember my friend
2020年11月11日水曜日
このイモムシは? Who is this caterpillar?
2020年11月9日月曜日
アカネズミのサツマイモの食べ方 How to eat sweetpotatoes of the large Japanese field mouse
2020年11月8日日曜日
サツマイモ掘りとカワウソ The sweetpotato digging and otter
中国やインド多くの発展途上国が、今、問題となっている環境汚染を日本は経験し、水俣病で死んだり、病気の後遺症を抱えている人たちもいる。
公害病の源の大半、企業の姿勢の問題だ。個人個人も環境を汚染させない努力をし続けなければいけない。
ぼくは、カブやナスを貰って先に帰ってきた。彼らはこれから後片付けと掘ったサツマイモの干すために並べなくてはならない。それを知っていながら戻ってきたので後ろめたい。
2020年11月7日土曜日
サツマイモ掘り The Sweetpotato Digging
マハレ山塊国立公園(タンザニア)ではシロアリの分巣する羽アリたちを捕まえて食べた。山で食べるので、ビールを飲みながら食べたいと思った。旨い。フライパンでアブラ少しと塩少しで炒る。翅はフッっと息を掛けると炒っている時に飛んでしまう。残ったシロアリをクンビクンビ(確かそう言った)と云って、村の市場でも売られていた。でも、売られているのは炒ってから少し日にちが経っているので、味は落ちるが旨いのだ。日本で食べるイナゴは甘辛く煮た佃煮であるが、単に塩と食用油で炒めただけのが旨いかもしれない。一度、試してみたいが、イナゴを見なくなった。
2020年11月6日金曜日
寒空に一匹のイトトンボが舞う One damselfly fly in the cold sky.
2020年11月4日水曜日
秋のタテハチョウ!-ウラギンヒョウモンー The Angle-wing in Autumn -Fabriciana adippe-
2020年11月2日月曜日
キャンプを楽しむ人たち The people who were enjoying to camp
2020年11月1日日曜日
大倉下見 The preview of Ookura area
今日は、小田急渋沢駅からバスに乗って大倉に行ってきた。大倉にある滝沢園というキャンプ場や大倉周辺の下見だ。大倉バス停でHさんと落ち合う予定だったが、車のHさんはまだ東京のようだ。渋沢からの大倉往きのバスは満員で小学生の団体までいた。もちろん、皆、スタイルや持ち物はバッチリ決めている。大倉でぼくはHさんが来るまで、少し林道を歩いてみようと思い、鍋割山に登る手前の二股を目差した。どんな花が咲いているか?また、どんなフィールドサインがあるか?ぼくとしてはテン糞1個でも拾えれば万々歳だ。何組、何人もの登山者に追い抜かれる。まー、ショウガナイ!こちらは歩くのが遅い上に、周囲を見ながら写真を撮っているからどうしても遅れる。二組ものトレイルランのパーティも軽やかに追い越していった。ぼくも4,50代の頃は山を走れたのだ、、、、。