丹沢実習を中止し上野の国立科学博物館行きとする。
オオツノジカ:B2Fで
その大きさに圧倒された
オオツノジカのこの大きく広がった角
角の上をテーブルとして使えそう
歩くだけでも大変だったろう
この角を持ったオスジカが走るなんて、、、、
さまざまな動物や植物のレプリカが展示されている
しかし、余りにも暗い
暗いのは骨格標本や化石を本物と思わせるためなのか?
見たいものが豊富
周りにたくさんのベンチが欲しい
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
オオ ツクバネウツギ(スイカズラ科)
カマツカ(バラ科):牧野富太郎の「新日本植物図鑑」(北隆館)では、ウシコロシ(カマツカ)と載っている。それによると、カマツカとは鎌の柄に用いられるので、鎌柄であり、ウシコロシは牛の鼻に縄を通す時に牛の鼻の障子に孔をあけるときにこの木を用いるので、牛殺しの名がつけられたようだ。
7時を過ぎてもまだ、降っているのか降っていないのか外に出てみなければ分からないような雨。
農家にとってはこの時季の雨は恵みの雨だろう。
この時季に挿木すると、梅雨明けと共にほとんどのものが根が出てくれる。
日本は温帯モンスーン帯におおわれているので、命の水には困らない。この水を大事に活用していきたいものだ。