一昨日、ネットで27インチの画面のモニターを買ったので、古い21インチのものを捨てることにした。しかし、粗大ゴミとしては捨てられず。市の広報によりReNet recycleと云う会社が紹介されていたので、そこの会社の指示によって、アフリカに持っていったMSDOSのラップトップのパソコンとプリンター、ソニーのノートパソコンと一緒にすてることにした。ダンボール箱に納めた。明日、夕方、佐川急便が引き取りにくる。持って行ってもらうのに6600円払うことになる。もう2台ノートパソコンがあるが、それはこの次だ。
エプソンのラップトップはアフリカではソーラパネルから取った電気を自動車のバッテリー(12V)3台に充電し、その直流を交流に代えて使った。部屋の蛍光灯をつけ、CDラジカセも同時に使えた。以来、ソーラシステムを我家にも取り入れた。これで1合炊きの小さな電気釜が使えた。その時は蛍光も消す。
懐かしいラップトップパソコンとプリンター
荷造りを終え、ザックを背負って散歩に出た。引地川沿いを歩いた。時々気持ち良い感じの天気雨が降る。川の左岸沿いの道の法面側にヤマモモの実が落ちていた。見上げるとヤマモモが生っている。汚れてないヤツを2個拾って食べる。帰路、酒屋によってバランタインの重たいヤツを1本買い、ザックに!ついでにバドワイザーを娘や連れ合い用に3缶買う。
ヤマモモの実
今、バランタインのレモン割を飲んで少し酔っている。ウィスキーにレモンを絞って入れるのもアフリカでアメリカ人から教わった。
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