金沢橋から栂立尾根を登り始めてタロベエ峰の手前で
9:18、サルノコシカケの仲間だ。
14:13、本間ノ頭から宮ケ瀬への登山道を下って40分くらいしたところの道脇に、
ぼくはこれに座ってみた。座り心地は良くないが全体重をこのサルノコシカケの仲間に乗せても
びくともしなかった。
15:28、金冷やしを過ぎて、間もなくのところで、、、、道を下っている右側にあった。
直径30センチくらいのキノコ?
どうみても巨大なキノコが幹から出てきているようだ。
しかし、これは樹の幹そのものなのだ。
幹の部分にキノコの菌が入って盛り上がったかのようだ。
もちろん、触ったが木そのものだ。
切り取ってみたい感じもする。
これは、何なのだろうか?
お昼過ぎたら今回拾ってきた糞を洗おう。
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