先週、12月5日の土山峠の続き
タヌキのタメ糞を探し歩いていて、見つけたフィールドサイン。
誰が、この木の幹を傷つけたのだろう?
さまざまな方向に大体同じ太さの傷がついている。
歯で傷つけたものではない。
爪ということも考えられない、平行な線が無いからだ。
角だとしたら、シカかな?
シカが角の先を擦った?
でも、、、、、。
位置が低い。
木の根元から一番上で60センチくら、下は30センチに満たない。
オスジカが発情季になって角を砥いだとしても位置が低すぎる。
誰のフィールドサインなのだろう。
房総半島には移入種のキョンが生息しているが、まさかキョンではないだろうね。
どなたか、教えて!
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