「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

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原発不要・核廃絶


2013年1月24日木曜日

足のこむら返り・二つの大山までのコース  The charley horse of legs:Two route to Mt.Ooyama from Hinatayakushi

昨年12月15日には「日向薬師から梅の木尾根」を歩いて、大山からヤビツ峠と下った。
この時は冷たい雨の日であった。
こんかい、1月20日は「日向薬師から雷ノ峰尾根」を登って大山から下社と下ってきた。
この日は積雪はあったものの天気がよく気持ちの良い日であった。
いずれの場合も下りで太腿が攣った。
15日は、両足の太腿が何度も攣った。
シカが見ている辺りでもう一歩も歩けなくなったのだ。
この時は、ほとんど水分を補給しなかったことがその原因と考えられた。
20日は15日の反省の上から、登山口からスポーツドリンクを飲んだ。
シカに遭遇してから左足の太腿が攣った。
2度攣ったのだが、攣った時点でスポーツドリンクを飲み、歩きだしたらすぐ攣った。
が、2度目の時は軽い攣りであった。
2度目の攣りの時も、スポーツドリンクを飲み、もうそのまま下社まで下ってきた。
ここからロープウエーに乗ったのだが、乗らいでそのまま下ってももう攣らなかったかもしれない。
 
ぼくは、あまり水を飲まない方である。山歩きでも500ccのペットボトルが一本あれば、1日十分間に合う。20日の時は、登り口から飲んだにも関わらず攣った。
もっと飲むべきだったのか?
 
太腿の攣りは、中学の時、グランドでの長距離走の時、3週目でスピードを加速しようとしたときに攣って、痛くて走れなくなった苦い思い出がある。
これからの山歩きはどうすると良いのだろうか?思案に暮れている。

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