「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2013年7月14日日曜日

哺乳類の肩甲骨 Shoulder blades "scapulae" of mammals.

右の肩鎖関節脱臼により肩甲骨と鎖骨との間の靭帯が切れてしまい、動かさなければ痛みがなくなった。が、動かさなければ肩が固まり腕を動かせなくなると整形外科医に云われた。
昨日は、痛いのを堪えて腕でを回したり、動かしたりした。
今朝は、もう前以上に痛くて腕など回せない。どうもやり過ぎたようだ。
 
連れ合いが云うには鎖骨が前以上に飛び出ているという。
確かに飛び出ている。そのために、首から背、右肩に今は貼り薬だ。
どの程度、腕や肩を我慢して動かしたら良いのか解からず、ちょっと不安な気持ちである。
 
肩を痛めてから、動物たちの肩甲骨を箱から取り出して眺めている毎日だ。
1と2は、同種の動物のもので2は1の生後1か月以内の子供の肩甲骨だ。
3と4も同種の動物のもので子供とオトナのものである。
10種類の動物の肩甲骨を並べた。
 下は、上部の肩甲骨が12の動物のものとハクビシンの子供の肩甲骨だ。
1から12のそれぞれは、誰の肩甲骨か判りますか
1,2:イノシシ、3,4:ニホンザル、5:アナグマ、6:シカ、7:エゾシマリス、8:アカネズミ
9:不明(アナグマの子供?)、10:カイネコ、11:ノウサギ、12:タヌキ
今まで、モグラやヒミズなどのトガリネズミ目の動物たちの肩甲骨が他の哺乳類のものと随分違った形状をしている
と思っていたが、他のものもこんなにも違うものとは考えてもいなかった。
カイネコ、タヌキ、アナグマ、ハクビシンは食肉目だから同じような形状をもった肩甲骨であろうと思っていたが、こんなにも違う。
カイネコとハクビシンのものが似ているのも彼らが同じように木に登ることから理解できる。
とすると、イタチやテンはアナグマと同じイタチ科の動物であるが、イタチやテンは木に登るので、カイネコやハクビシンの肩甲骨と似ているのかもしれない。
肩甲骨に付着する筋肉について調べないと動物たちの肩甲骨の違いは解からない。
ヒョー大変だ。
でも、頭骨のように肩甲骨だけでも誰のものかすぐ解かるようになりたいものだ。

2013年7月13日土曜日

親水公園へ To the hydrophilic park!

親水公園までの道筋では、さまざまな木が植えられていた。
果実をつけているもので気が付いた木を載せた。
ユズリハの実 
 ネズミモチの実
タブノキの実
クスノキの実 
エゴノキだ。 
水深50センチくらいの浅い沼?ビオトープ?の上に掛けられた木の渡り廊下がある。
この湖にはメダカがたくさん泳いでいた。
 シオカラトンボのオスが5匹ナワバリ争いを繰り返していた。
この二つの止まり木が争点のようだ。
オニユリが咲き、キアゲハが飛び回っていた。 
親水公園の入り口である。大きな水洗トイレがあり、休み台もある。
そこの引地川にかかるのは、、、、
天神橋である。この欄干の上にカエルの彫刻がいくつもあった。
クリックして拡大してみて!欄干の上にカエルが2匹いるよ。
昨日、学校から戻ってから整形外科に行った。
今までは肩を動かすな!安静に!だったが、今度は痛くても動かせ、肩を腕を回せだ!
1mくらいの長さの棒をもって衰えた右肩の筋肉のリハビリをやった。
「無理だ!痛い!無理です!」
でも、先生は動かさないとそのまま固まってしまうと云う。
え?固まってしまう。これかもう右腕を上げられない?
それなら、頑張らなくては!
右肩から飛び出た鎖骨は元に戻るのかな?
 
来週金曜日は、専門学校の夏休み前の丹沢実習だ。
もちろん、これにも行って動き回らなくては、痛くてもストックを持って歩かなければダメだ!

2013年7月12日金曜日

カワセミが2カ所にいた。 Kingfishers were seen two places along the Hikich river.

昨日の引地川沿い歩きから:
引地川の川面を見ながら歩く。
アカミミガメが甲羅を干している。
コサギが魚を狙っている。
この川には大きなコイがいる。アユも登ってくる。フナもいる。おそらくヨシノボリやモツゴなどの小魚もいるのだろう。 
ヤマセミだ!この石の上の川面4、5メートルの上でホバリングして飛び込んでいた。
小魚を捕まえると、車が走る道を隔てた奥に建っている大きな家の方に飛んでいった。
さらに下流の方でもヤマセミがいた。
引地川沿いの2カ所でヤマセミを見たのは今回が初めてだ。


2013年7月11日木曜日

引地川沿いを歩く Walk along the Hikichi river.

今日は、丹沢へ行こうと思って車に乗り込んだ。
が、ダメだ。右腕がハンドルに下部しか持てない。
これで往復2時間は無理なので、丹沢を諦めて引地川沿いを歩くことにした。
先ずは目的地の一つの田圃があるところだ。
ここにくると水生動物がいるだろう。
で、お気に入りの農道だ。
いた!イネの茎に登っているカエルだ。ん?これはアマガエルだ!
ん?こやつはじっとしている。 
お!手前のタデ科の草の上にもいる。 
二匹並んでいるアマガエルだ。欲しいがとても今のぼくの状態では捕まえられない。
しばらく歩いていくとなんだか看板がある。
「聖ヶ谷」と云い鎌倉時代に編纂された歴史書の「吾妻鏡」に、北条時頼がお寺を建てた地とか名前の由来ははっきりしないようだ。ここで、厚木から南下してきた道は、東の坂を上っていく藤沢本町へ、南へは引地川に沿った引地道となる。 
親水公園に着いたのが11時半、何故か急に肩が痛くなり、もうカメラを操作することができなくなる。一目散に戻る。家に着いたのが12時半だ。
すぐシャワーを浴びる。気持ちが良い。
お昼にソーメンを作ってもらいフォークで左手で食べる。冷たいスイカが美味い。
今日は良かった。まだまだ山をストックを握って歩くことなどできないことが分かった。






2013年7月8日月曜日

クロアゲハ Papilio protenor demetrius

梅雨が明けて三日目。山に行きたい気持ちがつのるが、まだ行けそうもない。
右腕を左手で持ち上げなければダメだ。
無理に右腕だけで持ち上げようとすると右肩や脇腹、上腕部分が痛くなる。
右手を使って箸を持つ、最初の一口はOkだ。が、二回目はもう、腕や肩、背、脇腹が痛くなる。
肩と鎖骨を繋いでいた腱が切れたことで、他の筋肉を使って腕を上げようとするためだ。
安静にしていても腱が付着して元にもどるわけではないようだ。
今週末に再度整形外科で診てもらわなくはならない。
 
庭のナツツバキの枝先にクロアゲハの♀がとまっている。
顔をアップして見たら怖い感じだ。 
ユズなどのミカン科が食草だ。我が家のユズに卵でも産みつけたのかな?
下には、オオバギボウシの花が咲いている。
夏だ!
自業自得とはいえ動けない自分が情けない。
専門学校は来週でおしまい、慶応は再来週の試験で夏休みに突入だ。

2013年7月7日日曜日

セッコクの大株 A big Japanese dendrobium named Sekkoku.

 昨日、小笠原旅館の帰路、旅館の車に乗せられて
福知山 能満寺に行った。
友人の家のお墓がある。
そこに、巨大な株のセッコクがあった。
まだ、花が一つ咲いていた。
来年は花の時季に寄らせてもらおう。 

豆腐料理の小笠原旅館  Ogasawara restaurant of the bean curd.

昨日は学生時代の友人たちと大山の参道にある小笠原旅館に豆腐料理を食べに行った。
伊勢原駅北口で待ち合わせて、大山ケーブル行きのバスに乗り、社務局入口の次のバス停「あたご滝」で下りる。バス停から20メートルくらい下ったところに小笠原旅館の入口がある。
細い石田畳の階段を登っていくと、昔ながらの玄関口があった。
2階の和室に通された。
ありがたいことに椅子に座って食べるのだ。
座椅子に座る覚悟で行ったので、これは嬉しい。
テーブルの上には5人分のお茶や豆腐をつくる鍋が用意されていた。
感じの良いお姉さんがやってきて先ず、
食前酒として梅酒がでた。
この時に、ビール瓶を4本頼む。
鍋に火がつけられた。 
豆腐汁の上のユバを箸ですくって食べる。 

次に出てきたのは、ホウズキの果皮に包まれた梅豆腐、梅の香に包まれている。
冬瓜の上に厚いユバの一品と鱧(ハモ)豆腐のお澄まし。この上に金粉が載っている。
フォークとスプーンはぼくが左手で食べるために持参。 
さらなる一品は、みぞれあんかけのナスと肉をユバで巻いたもの。 
この店のお爺さんと選んだ友人の父親が従弟同士という遠戚にあたるようだ。
サービスとして清酒・阿夫利大山が2本も出た。 
そして、抹茶で炊いたおかゆとハモ豆腐の吸い物とキャラブキだ。 
お土産として一人ずつに8個入りの大山饅頭が手渡された。
何だかこのような場で吞んだ事などなかったので、大満足の一日であった。
料理の内容は2ヶ月毎に変わるようだ。なんだか楽しい。
帰りは伊勢原駅前の料理屋「とんぼ」でしめる。
「とんぼ」は一番上の写真を撮ったもう一人の友人の大学時代の部の先輩の店だ。

2013年7月6日土曜日

奇形歯をもつネコ The cat's skull whose premolor is deformity.

友人から送られてきた岐阜県各務原のネコの骨を水に浸けていた。
肩が痛いので集中力が無く本も読む気がしない。
せめて頭骨だけでも洗おうを思って取り出してブラシで擦ったがやはり思うようにいかないので諦め、そのまま机の上で乾かした。臭いはするが気になるほどではない。
右側面から撮る。これはほぼ実際の大きさだ。
正面から撮る。 
乾いたので昨夜、歯を挿入し木工ボンドで固定していたら、右の最初の前臼歯の上におかしな歯が出ているのに気が付いた。初めはこの頭骨が小さいので歯はまだ乳歯で、永久歯が歯茎の側面から出てきていると思った。が、このネコの歯はすべて永久歯に生え変わっていることが分かったので、これは奇形の歯であると考えた。
1の〇の部分が奇形歯があるところである。
次の赤い矢印の前臼歯が右に90度曲がっている。おそらく1の奇形歯によって押されたのであろう。この奇形歯の影響かどうか不明だが、2の右側の切歯孔(向かって左側)が小さく、
さらに、3の骨口蓋後端も左右同形とはなっていない。
正面から写したものはちょっと強調しすぎて見えるが、右の眼窩下孔は左側に比べて少し大きい。
このネコは生前どのような顔をしていたのだろうか?
右上顎の一本の前臼歯の歪み(奇形歯)で、頭骨の右側に影響が出ている。
身体全体にも何らかの影響がでているのであろうか?
他の骨を洗う楽しみが増えた。

2013年7月5日金曜日

雨の中のフウラン!Japanese orchid" Neofinetia falcata" in the rain!

庭の風蘭、フウランが咲きだした。
ちょうど今から10年前に小豆島のサル調査に行ったときに寒霞渓の展望台付近にある土産物屋で一鉢買ったものだ。今では、株を増やして二鉢にしている。
きっと素晴らしい香りが出ていると思うのだが、雨の屋外ではその香りを嗅ぎとれない。
丹沢の林床に転がっていたカヤランをもう一つの鉢につけている。
これは1年半にしてようやくこの場所に慣れたようで、新しい葉と根を出してきている。
 これで安心できる状態だ。野生のものなので株が増えたら拾った場所に戻してやろう。
でも、そこはスギ林地で、植林されたスギの枝先に着いたまま落ちていたのだ。
先ほど、雨が小止みになってきたので、フウランの二つの鉢を我部屋に入れた。
顔を花に近づけると高貴な香りを嗅ぎとれるが、離れるとダメ。
フウランが香りを放つのは夕方からだ。それまで待とう。
ヤマユリの花も三日前に終わり、部屋の中の香りが今度はフウランで満たされる筈だ。
良い香りは落ち着いた気持ちにしてくれる。
 
今日は、肩の調子が良い。腕がベルトまで持ち上げられるようになった。嬉しい。

2013年7月4日木曜日

友人から送られてきたネコの骨

各務原市に住む友人が散歩中に見つけたネコの死体を白骨化するのを待って
拾って宅急便で送ってくれた。
脊椎骨や肋骨の損失はあるが、頭蓋骨や下顎骨は歯も全部そろって完全だ。
よくここまで足の爪までを含めて広い集めて送ってくれたことに感謝だ。
まだ、臭うが、丁寧にビニールで包み、ダイソウで売ってるプラスチックの容器にいれ、
さらにそのまわりに梱包材を詰めてクロネコの着払いで送ってくれた。640円だ。
 
どうも、このネコ君、車に背中をぶつけられたようで、胸椎の棘突起がいくつか折れていた。
今、水に浸けている。ゴミなどを付着物を取り去って綺麗にするつもりだ。
子猫だと知らされていたが、思春期くらいの個体だ。
どおしても肩甲骨を見てしまう。ネコも鎖骨を持たないので肩峰や烏口突起は単純だ!
それにしても痛みが軽くならない。が、一昨日よりも今日が少し良くなっている。
しかし、タイプは左手だけだ。

2013年7月1日月曜日

糞内容物 The contents of scats of marten and badger.

ようやく、 先週日曜日6月23日の糞を洗った。
左手だけで、やるのは大変だった。

このアナグマ糞は、下記のものからなっていた。
もう少し、初夏を代表する何かを食べていないかと期待していたが、、、。
ムカデ外骨格、脚、脈翅目翅、脚、外骨格、甲虫の外骨格、葉の破片
 
このテン糞は、想像していたものとは全く違っていた。
キイチゴやクワなどの種子が入っているか?と思っていたのだが、
不明植物質、花or蕾を食べた?
どうりで、糞が新しいのに色が茶色っぽいのは、花?を食べたせいなんだ。
そうだとしたら、何の花?まだ、咲いていたジャケツイバラの花は美味しそうな花だが、とてもトゲがあって寄り付けないし、ハクビシンなら分かるがテンが花か蕾を食べるなんて!
明日は、2、3、4限目とある専門学校の授業をやってみる。
PowerPointですべてやり抜くように作り上げた。
パソコンはありがたい。ぼくのように左手が利かない者でも左手をキーボードの側に置くと、
こうやってタイプするのは容易だ。もっともマウスは左手で操作だが、これがまだちょっとだ!
パソコンがあるおかげでPowerPointに授業内容も打ち込めることができるし、
このようにブログをアップすることもできる。
パソコンに感謝だ!

2013年6月30日日曜日

ハナマメの花が咲いた! The flowers of bean have bloomed!

ズボンを履くことはできる。しかし、シャツを着ることができない。
医者は前開きのシャツがあるという。近くのスーパーで買ってきてもらう。
これで、ようやく連れ合いの介護無しに衣類はどうにか着れる。
一人で頭を洗ったり、ヒゲを剃ったりするのも大変だ。
家に閉じこもっていると、気分が滅入るので、床屋に行ってきた。
せめて頭だけでもさっぱりとしただけでも気分が違う。
が、下駄を履いて歩くと、肩にびんびん響くことがわかった。響かないように静かに歩く。
小田急線の線路の敷き詰められた砂利にネジバナを見つけた。
先ほど、カメラを持って写してきたが、これが一苦労だった。 
帰ってきて、鉄骨が取り払われた庭をみたら、釧路から送ってきた貰い物のハナマメが赤い花を
咲かせている。
5粒を食べないで残しておいて、植えていたのだ。
 日当たりも悪いし、豆がなるだろうか?
釧路で育つような豆なので、暑くて8月には死んでしまうかな?
とにかく、この豆が一粒でもなってくれたら嬉しいものだ。
今週は学校へ行こうと思うが、床屋まで歩いただけなのにちょっと不安な気持ちだ。
でも、床屋に行ってすっきりしたので、行かなくては!

2013年6月28日金曜日

肩の不調 The blah of my right shoulder.

転んで肩をぶつけて5日目。
怪我はたいてい翌日くらいには痛みがひくものだ。
が、今回の怪我は日毎に重苦しく精神的に滅入るような痛みが続く。
整形外科の診立てでは、どうしても痛みがひかなければ手術をしようというが、
痛みが治まったとしても腕を上げようとすると痛くなるのだ。
ん?そうなるといつも右手は上げることができないの?
 
下は科博で撮ったニシゴリラの骨格標本である。
鎖骨と肩甲骨が赤丸のところで針金で固定されている。
生きている状態の時は赤丸の鎖骨と肩甲骨が接する部分は
腱でつながり、筋肉で固定されている。
ぼくの右肩の怪我は、この赤丸部分の腱がキレてしまったようで、
赤丸部分の鎖骨が皮膚を突き破らんばかりに上に突き出している。
医者の診立てでは5ミリくらい離れてしまっているという。
鏡で上半身を写して見ると、自分としては10ミリも離れてしまったように見える。
このため、右手を上げる時は左手で持ち上げる。
しかし、肩よりも高く上げることは痛くてダメだ。
 
この鎖骨、ゴリラを含むサルの仲間にはあるが、シカ、タヌキ、ネコになるとほとんどなくなりウサギではちょっとあり、鳥や両性爬虫類にはちゃんとあるんだ。
鎖骨は魚類には不明だが脊椎動物にとっては基本的な骨格の一つでありそうだ。
サルの祖先が樹上に進出することによって前肢の前後・左右の可動が必要となり
再び利用されるようになって存在感を増しているのだ。
イヌやネコやシカなら鎖骨と肩甲骨の分離による痛みなどありえないのに、
ぼくはサル・ヒトであるが故にその怪我に苦しめられている。

2013年6月27日木曜日

アナグマ糞とテン糞の位置の違い  The spots' differences between the scats of a badger and a marten

土山峠・辺室山・物見隧道・上煤ヶ谷で見つけた糞は、
シカ糞とサル糞を除いて以下の二つであった。
これは、辺室山までの登山道の登り階段のところにあったアナグマ糞だ。
量からすると複数の個体がわずかに時間を違えてトイレとして使っている。
クリックして拡大してもらうと判るが、アナグマは何故かこのような場所を4、5センチほど少し
掘ってからウンチをする。きっと、お尻をこの木の踏み段の下に容れるようにしてしているのだ。
手前の光が当たっているところよりも奥の暗がりに多くしている。
水洗いはまだできていない。
これは、テン糞だ。
辺室山から物見峠への登山道で見つけた。
これも水洗いできていない。部屋の中では少し臭うので、屋外の物置に容れた。  
このようにアナグマとテンの糞の仕方や場所は異なる。
アナグマは穴を少し掘って排泄し、目立たないようにする。
(しかし、アナグマたちは地面に鼻を擦りつけるように歩いているので、良く目立つのであろう)
一方、テンは目立つところに排泄し、自分の存在を主張している。
 
この両者の違いは、アナグマは家族で集団生活をしているが、テンは単独で生活しているということだ。さらに、アナグマ土壌動物を食べるが、ウサギやネズミをハンティングして食べることはないだろう。しかし、テンは土壌動物も食べるが、小型哺乳類を含む脊椎動物を捕まえてたべることだろう。両者ともイタチ科の動物であるが、食性と社会生活が違っている。
それがウンチに仕方の違いになっているのだろう。