「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2009年4月12日日曜日

昨日の丹沢暑かった!

サクラが目を引いた。
遠くの山並みは姫次・黍柄山・焼山の稜線
サクラが雪洞の灯りをともしたようにボーっと淡いピンク
スギの植林が濃い緑色
左手前はシバヤナギの萌黄色
やまぼうしさんから教えてもらったミツバコンロンソウ
ヒトリシズカだが、いつも5、6株まとまっている。
ナガバノスミレサイシンが、、、ぽつぽつと咲いている。エイザンスミレも、、、。
やまぼうしさんより指摘されたキクザキイチゲ
春の花々が咲き誇っていたが、沢沿いなのに異常に乾燥している。
これらの花々が枯れてしまうのではと思うほどだ。
ナガバノスミレサイシンに葉にヒシバッタの仲間が休んでいたので、4、5センチまで近寄ったが無視して動かないでいてくれた。
水溜りにオタマジャクシがいて、チョウチョウも飛んでいて、春そのものだ。
しかし、シカもカモシカもアナグマを写真を撮れなかった。
シカは5、6頭以上のメスグループであり、カモシカはぼく等の歩く同じ方向をゆっくり歩いていた。アナグマはぼく等をみて驚いて逃げてしまった。
林道上には、シカ、イタチ、テン、キツネの新しいが乾いた糞を見つけた。

2009年4月11日土曜日

東アフリカの乾季の様!

今日は、卒業生のゆーゆーさん等と丹沢の沢を歩いた。
沢沿いなのに湿っぽいところはない。
真夏のような日差し、喉が渇く。
まるで、乾季のタンザニアの山を歩いているようだ。
最初の沢では、何故かグルエの死体が見つからず。
喉が渇くので、何度も水を飲む。それでも喉が渇く。
次のシカカイタイ沢で、ようやくゆーゆーさんは満足したようだ。
帰路は、すごい車の量。いつもの倍くらいの時間をかけて戻る。
シカ、カモシカ、アナグマ(ぼくは見てない)に出合う。
写真はシカの脊椎のゴミをとるゆーゆーさん。

2009年4月10日金曜日

白銀林道のハタネズミ

ようやく、take隊員からもらった2匹目のハタネズミを晒骨し、組み立てた。
左側の頭骨が今回晒骨したものだ。全体が光っているのは、木工ボンドで抑える箇所が多かったためである。
左の個体の方が、若い個体だったようで、前頭骨や頭頂骨、聴胞が癒着不完全で、バラケテしまった。
ハタネズミ特有の短い口吻、横に張り出した頬骨と頬骨弓。
歯式は上も下も1・0・0・3でアカネズミたちと変わらないが、ハタネズミの仲間特有の歯冠の形を見て欲しい。プリズムを並べたような、扇子を折りたたんだような、ダンボールを潰したようなと表現される。
アカネズミやドブネズミは臼状の形である。
だから、歯さえイタチやテンの糞から見つかればアカネズミの仲間が食べられたかハタネズミの仲間が食べられたのかが判る。

2009年4月8日水曜日

新学期

今日から、学校が始まる。
今日は、35分ずつの授業内容のガイダンスを2度おこなうことになっている。
それによって学生たちが今年度履修するかどうかを決める。
300名も入る教室なので、まだ、少し迷っている。
その迷いとは、150名を越えると試験の採点が大変だ。
少ないと授業の面白みがないということになる。 期待に胸を膨らまさせてきた新一年生や二年生の教養科目の授業としての「動物行動学」だ。
毎回、最初のクラスの授業は緊張感でいっぱいになる。
文、経、商、法、薬学部の学生たちが聴講するので、楽しいものにしたい。

2009年4月6日月曜日

エ?こんなところに!

花見をするため、横浜市と藤沢市の間を流れる境川沿いのサイクリング道路を歩いた。
アスファルト道路の川沿いになんとヒミズだ。誰にも踏まれていない。
連れ合いが嫌な顔をしたがゲットだ。
丁度、藤沢側は、日本大学生物資源学部の農場が広がっている。
そこから這い出てきたことは確実だ。
コヤツは魚や鳥たちと同じように総排出孔なので、性別不明だ。
相鉄線?横浜市営地下鉄線?が横浜へ向う。
桜が満開だ。温かく、親子連れが川で遊んでいる。
藤沢側の遊水池になる野原でツクシを採る人がいた。
もう、何年もツクシのキンピラを食べていない。
帰路、スーパーによってセリを買う、胡麻和えにして呑む予定。

2009年4月5日日曜日

動物が死んだ動物を食べる場合

昨日、サルルン湿原展望台への途中見つけたエゾジカメスの死体。
右手に前足、左手に後足を持って、歩道に乗せる。
60キロくらいはあろうか、かなり重かった。
この付近に生息するイタチ、ミンク、テン、キツネ、ネズミなどに食べられている。
ノウサギの死体が食べられる時もこのような大型の草食獣が食べられる時も、肉食獣たちは、お尻から食い破る。お尻が一番柔らかくて、食い破りやすいからだ。
先日、丹沢で見つけて頭骨をもらってきたイノシシはお座り状態で死んでいたので、キツネたちは、見えている胸元から食い破っている。いずれにしても柔らかいところからだ。
次に、彼らは肉を食べるよりも内臓を引っ張り出して食べる。このシカはすでにお尻から内臓が引っ張り出されていた。
次に、お腹の肉、後ろ足の大腿骨についている肉を食べる。
面白いことに、最後に残るのが、前足と頭である。前足の上腕骨についている肉は美味しそうだが、動物たちの味覚では違うようだ。
これは、アフリカの肉食獣たちの食べ痕も、①お尻、②内臓、③お腹の肉、④大腿、⑤背中、⑥前足、⑦頭となる。これはデータをしっかり取った訳ではないがい、①、②のお尻、内臓は間違いないだろう。

2009年4月4日土曜日

釧路湿原 続

サルルン展望台の駐車場横の谷地坊主
ここから木でできた階段の遊歩道を100メートルほど登る。
途中に顔を出していた蕗の薹
大きいのは子供の握り拳ほどある。

フクジュソウの群落がある。ここでも釧路市内のフクジュソウの花にいたハエの仲間が花粉を食べてる? 密を吸っている?フクジュソウの花にだけに現われる虫なのかもしれない。
向こうはベカンベ祭りで知られる塘路湖、眼下はサルルン湖。湖に動く白い物が、白鳥だった。
2羽の白鳥。シベリアへ飛んでいくのを忘れたか!
この日は、無風状態で、日差しが強く、暑いくらいであった。

帰路、途中の道路沿いで、フキノトウをデジ袋一杯摘み取る。

釧路湿原

今朝、好天気だったので、お袋と兄貴の嫁さんと3人で釧路湿原を見渡せる展望台に行ってきた。
下は、細岡展望台からの釧路湿原、遠くの白い山並みは雌阿寒岳。
残雪はまったく見えないが、日陰には雪が残る。
湿原の中を流れる川で、釣り人が二人。
細岡展望台から塘路のサルルン展望台へ向かう途中。
メスジカが轢き殺されている。これを撮った後、歩道にあげる。
「史夫さん、どうするの?」と兄貴の嫁さんから尋ねられるが、ここで、頭をちょん切ることもできない。
条件が悪過ぎる。しかし、エゾジカの頭骨はもってない。頭は大丈夫のようだ。ナイフも持ってきていないので諦める。
サルルン展望台に兄貴の嫁さんと登る。
シカ道が縦横に走る。
シカの食痕だ。下顎の第一切歯の2本の跡が轍のようにはっきり残る。

2009年4月2日木曜日

ハエが!

残雪も融けて、湿った枯葉が見えてきたなかの日向に!
フクジュソウがポツポツ咲いている。
小さな小さな太陽が地面にもあるようだ。 現場で写真を撮ってる時には、気がつかなかった。
ハエが休んでいる。
この花の中は、日向の日溜まりの中で温かく、ストーブにあたっているようなものなのだろう。
釧路の春も確実に近づいている。

2009年4月1日水曜日

クーちゃんの釧路川

午後4時過ぎに妹とクーちゃんを見にいった。
川縁の有料駐車場210円に車を置いて、人の動きを確かめる。
いるようだ。人だかりがしている。

幣舞橋の欄干から川面を見下ろす。 真下にいた。愛嬌たっぷりに何度も潜ってはホッキ貝やツブ貝を2、3個抱えてきて、両手で叩いてわる。このような動物の前では見知らぬ人たちの間でも「可愛いい!こちらで写真撮ると良いですよ!」と云い合っている。動物出現がこんなにも人々の間を和やかにするものかと驚くと同時に、丹沢のサルやシカ、クマ、タヌキもこのように愛される時がきて欲しいと思う。
まるで、橋の上の観客に演技をするかのようにさまざまなポーズをしてみせてくれる。
ヘソがあり、さらに睾丸があるのをはっきり確認だ。この鰭足の大きさにびっくり!
尻尾が別の生き物のように動く。
1日に何キロの貝を食べるのだろう。30分くらいでバケツいっぱいくらいの貝は食べたことだろう。

夕日が眩しい。寒くなってきたので、帰ることにする。いつまでクーちゃんがこの釧路川にいてくれるのか、、、。明治の頃は、集団でラッコがいたようだ。せめて、メスと子供がいたら、どんなに楽しいだろうか?漁業関係者は困るかな?

まだ冬の釧路

今朝、釧路にやってきた。
雪がちらちら降る中をバスが走る。
マフラーと手袋を持ってきて良かった。
家について、お袋の補聴器の電池を入れ替え
お茶を飲んで一息だ。
5日までこちらにいることになる。

2009年3月31日火曜日

鹿解体沢!

朝、5時に家を出る。今日は、やまぼうしさんに教えてもらったシカの死骸を拾いに行く。
これが、その現場。狩猟後、ここで解体したようだ。上顎と四脚と肋骨つきの肉を取り、脊椎と寛骨だけは用無しで捨てたのだ。
下顎はあるので、上顎を捜したら、3、4メートル上にあったが、角だけを持っていったようだ。
そんな解体作業をやっている現場は凄惨な様子が窺える。
下顎などは後で持ってかえろうと、岩の上にのせて、上流へ向う。
50メートルも歩かない内に再び、シカの解体痕。
これをみて、この沢に他にいくつシカの解体作業をした痕があるか、調べようと思う。
何故か、下顎だけ。
次から次と、シカを解体して、背骨や骨盤と壊れた頭骨を残した現場にぶつかる。頭蓋が破壊されているので、角を頭骨を叩き割ってもっていったようだ。
この沢だけでなんと9箇所、解体作業を行った現場跡があった。
沢を詰めていき、最後は、斜面の木の根などを手掛かりに三点確保で登る、緊張もあって汗だくだ。
見覚えのある尾根道を辿っていくと、丹沢山への登山道にでた。
この沢をシカカイタイ沢と名付けたい。
結局、骨の一欠けらも持ってこなかった。10年くらい前の5月に学生とこの沢でシカの骨をいくつか拾ったことがあったが、この沢は、猟期になると、シカを勢子で追い込んで撃つ場所なのだ。
綺麗な花を幾つか撮る。

2009年3月30日月曜日

このマユの餓は?

先日、伊勢沢林道で見つけた繭?
これとほぼ同じものをもう一つ2月に見つけましたが、それは中の蛹が空の状態でした。
これは、蛹が入っています。
でも、死んでいるのか、軽すぎるのです。また、このように蛹を包むべき枯れ葉が取れております。
もう、死んでいるのかな?
この餓は誰なのだろう。繭の長径が55ミリもあります。大きな餓のようです。
下の写真が、2月に伊勢沢で見つけたものです。繭の中の蛹が半分になって空でした。

2009年3月28日土曜日

足踏み?

境川沿いにある、サクラを見に行った。
10本くらいある木のなかで、この木のこの枝だけが開いていた。
桃色に膨らんだ蕾が、辺りの雰囲気を淡いものにしている。
視線に気が着いて、サイクリング道路の下をみると、土管の中にネコ君が、、、。
何か、凄い不満気な目でぼくを見ている。
ネコキチのことを思い出した。
正月に帰省してから、もう、3ヶ月ちかくも姿を現さない。
「お前、良いねぐらを見つけたね」っと声をかけたが、人間不信の目付きだ。太っているので、妊娠中か。

2009年3月27日金曜日

反省!

カバノキ科ハンノキ属  ユキノシタ科ネコノメソウ属
写真では、絵合わせだけであって、同定できない。区別するポイントを幾つかおさえて、それらを記録してこなければならない。植物なら、葉は対生か、互生か、鋸歯の状態、毛の有無、花が咲いているなら、、、、、

isa隊員は虫眼鏡を取り出して、細かに見ている。

この頃のぼくは、双眼鏡もザックに容れたまま、フィールドノートに記録もつけなくなってきている。

と、反省だ。

2009年3月26日木曜日

これは何のフィールドサイン?

ミヤマシキミ(ミカン科)は葉も実も猛毒ということだが、、、、
カモシカかシカには良く食べられる。
ここ東丹沢では、カモシカとシカが棲み分けしていない。
右の山側に積もった、落ち葉や土砂の中をかき回したのは誰?
これは、何?
石を払いのけて、直径7、8センチの穴を20センチくらい掘ったのは誰?
早朝歩くと、夜中から明け方にかけて動物たちが獲物を捜し求めた跡・痕が見られます。
日照時間が長くなり、日の出が早くなったので、動物たちは夜はめまぐるしく動き回っております。
明るくなるとともに、鳥たちが囀り、多くの動物たちは巣穴でうとうとします。

春の丹沢

山の春です。
フサザクラのこの花は麓の方ではもう終わって、だらしなく残っているが、上部では咲いていた。
ウワバミソウが3、4センチに伸びていた。
伊勢沢の最後の岩場に芽生えていたホトトギス。
林道を過ぎてからは、このトリカブトが群落をなしている。
このヤナギの仲間、だれか教えて!