先ほど、微妙に動くものが横目に入った。
振り向いてみるとカマキリだ。
腹が異様に大きい。
近づくと目というか顔をこちらにむけて、生意気そうな感じ。
ハエトリグモ君が捕まってしまうかもしれないので、摘もうとすると鎌を持ち上げる。
いよいよ生意気だ。
つまみ出す前に写真を撮った。
きっと、カマキリ特有の卵塊を庭木の枝にでも産み付けるのだろう。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
寒くなると、南国生まれのランタナは極端に元気がなくなる。
ランタナはアフリカでも東南アジアでも暖かい所では、雑草のごとく生えて藪を作っている。
早朝にウォーキングでは飽きたらないので、40分くらい走った。
雲山さんが紹介していた本を東京駅北口付近の丸善で買った。
チョウセンゴヨウのタネは、私たちも松の実として食べられる。
3、4日した頃、親の水槽の稚魚の様子をみると何だか随分大きくなったようにみえる。
ぼくが通っている専門学校の飼育室には、びっくりするような動物たちが飼育されている。
さらに、アケビも見つける。
ぼくらは、橋の上から小石を投げたが、魚たちはその動きを止めず一塊となって右に左に移動する。岸辺の方に移動していくようなので、ぼくらも橋の上に荷物をおいて岸辺までおりる。岸辺の浅瀬にはヨシノボリのチビが底に張り付いている。
水面から岸に目をやると、たくさんのテグスや仕掛けや竿までが捨てられている。
しかし、何故テグスや針、浮きや竿までが捨てられるのか?
野生動物探検隊のtake隊員が値段を知りたがっているので、ネットで調べた。
アナグマの土壌動物や昆虫、及びサルナシを食べた糞。
リンドウがいくつも日の当たる斜面に咲いている。
リュウノウギクを春に茎折って持ち帰り、我家の庭で挿木して花を咲かせたが、野草は野山で咲いているから美しい。
唐沢に沿った道を登る。
木漏れ日の中、サルナシを探しながら歩く。学生たちは2年生になるのにサルナシそのものを食べたこともなければ見たこともないようだ。そんな状態で卒業させたくはない。彼らは自然専攻野生動物レインジャークラスなのだ。
「山の神様」から「黒岩」までの橋が流されており、川を渡渉する。冷たくて気持ちが良い。この学生は靴を首から振り分けてもっていない。流れが緩やかで浅いからと言うだろう。
「黒岩」から「物見峠」までの山道が崩壊しているので通行禁止という立て看板。でも、これは3、4年前からだ。県は林道は修理するが、登山道はなかなか修理しない。
朝、7時半にキャンプ場をでて「物見峠」に11時に着き、タッパーに詰めたご飯とサバの味噌煮の缶詰のお昼。冷たいご飯だが、久しぶりに美味しい昼食を食べた感じだ。皆で一緒に同じ行動をし、同じ物を食べる。これが美味しいのだ。山が更なるご馳走を与えてくれている。
「煤ヶ谷」に辿り着く。セイタカアワダチソウがやけに目につく。
サルナシの蔓はたくさんあったのだが、とうとうサルナシの実を見つけることができなかった。
キャンプ場で泊まった夜は9時に寝てもらう。ぼくは部屋から出て、炊事場で寝る。動物たちが炊事場付近にやってくるのを期待したのだが、オスジカの鳴き声が聞こえただけで、アナグマもタヌキもキツネもやってこなかった。
写真は学生たちから了解をとって載せております。