「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年7月10日木曜日
オニユリが咲き始めた! Tiger lilies have begun to bloom!
2025年7月9日水曜日
アライグマの眼窩下孔 Infraorbital foramina in racoons
HPを立ち上げていた時に日本に生息する食肉目7科の検索・分類表をアップしていた。7科を頭骨の様々な部位を基に検索したのだ。その中で眼窩下孔の①数や②位置、③形状から検索・分類するものもあった。眼窩下孔が1個なのがイヌ科、イタチ科、クマ科、ネコ科、ジャコウネコ科、マングース科で2個なのがアライグマ科としていた。 今日、改めてアライグマの頭骨を見たら2個の個体と1個の個体がいる。この眼窩下孔2個の頭骨を例にしていたのだ。この2個の眼窩下孔の個体は♂で、1個の個体は♀だ。これらのアライグマはもう2000年に神奈川県自然保護センターから鎌倉で捕獲された死体を譲り受けたものだ。
今日、警察署に行って新たな免許証?を貰った。が、それはマイナンバーカードが免許証にもなるだけだ。それは保険証の変わりになるのと同じだ。これからはマイナンバーカードを1枚を持っていれば良いのだ。
もうすぐ咲くオニユリ Oniyuri, Tiger lily to bloom soon
2025年7月8日火曜日
AIの頭骨の検索はまだまだダ! AI image research of skulls is far from complete!
Chat-GPTの進歩発展には驚いている。脛骨と腓骨に関して質問したところ1ヶ月前とは比べられないくらいだ。多くのデジタル化された論文・本をデーターにして生成AIも駆使されているので、まるで大学の指導教官のように教えてくれる。しかも丁寧だ。その出所データーの論文まで紹介してくれ、さらにその論文へのアクセスの方法まで教えてくれる。
Googleの画像検索も優れているが、頭骨に関してはまだまだ遅れている。
図1のクロの頭骨を画像検索したら、アライグマだと云う。エ?っと驚き図2のアライグマの頭骨を画像検索した。すると何とラットだと云う。もっとも、大きさが判らないが、それにしても、これには随分驚いたので、ここでクロとアライグマの頭骨を載せた。皆さんはどうですか?
Googleの画像検索は、花や昆虫などはSNSに写真を投稿する数が多いから、AIは画像検索できるようになる。しかし、頭骨を投稿する数は花のアップ数の1割もないだろう。その為、AIはデーダー不足で同定できないのだ。しかし、骨格の各部分の骨を同定するよ。
2025年7月7日月曜日
目立つ赤い花! Conspicuous red flowers!
ChatGPTはデジタルで発表された論文や本をAIが読みこなし、そうでない論文や本は、途上国の人たちが、論文などをデジタル化しているのだろう。ChatGPTの論文や本を読みこなす量はヒトは対応できない。怖ろしい!
2025年7月5日土曜日
モグラやジネズミの脛骨と腓骨はネズミそっくりだ! The tibia and fibula of mole and shrew resemble in those of rats
アップしたアズマモグラやヒミズらの脛骨と腓骨をどう考えたらよいのだろう。ネズミやウサギのように跳び回って地上を駆け回る訳ではないのに、脛骨と腓骨の癒合はネズミやウサギと同じだ。この真無盲腸目はの2科4種は同じような脛骨・腓骨をしている。
2025年7月4日金曜日
ギボウシの花が咲き始めた The flowers of plantain lily began to bloom
有袋類の脛骨と腓骨 Tibia and fibula in marsupial
2025年7月3日木曜日
庭の新たなユリ! New lily in our back yard!
トランプのネタニヤフのイスラエル支援、ネタニヤフのガザへのgenocide、それとプーチンロシアの絶え間ないウクライナへの侵略攻撃。これらはとても許されるものではない。彼らに罰を与えて欲しい!