ちょっと街から外れた房総丘陵の中は、ぼくが小学校の教科書に載っているような風景がまだたくさん残っている。
ガマや、ジュジュダマがあり、柿が赤い実をつけてぶら下っている。
この里山の風景はぼくにとっては教科書の風景であるが、少し懐かしさを覚える。
ぼくにとっては、教科書のものよりも寒風吹きすさぶ根釧原野の荒涼とした風景だ。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
早くも咲いている水仙
朝食後、出かける前の集合写真 
宿泊している家を出ると、すぐ廃道になったような踏み分け道を登る。木の枝や竹が倒れて覆い被さる。ようやく登りきったかと思うと、サル防御用の電気柵がある。戸を開けて平な道をいくと、つるつる滑る坂道が各所にある。

泥足でイノシシが林道を横断する場所が、数箇所あり、道路が汚れている。横断する前に少し躊躇するのだろうか?道路の端を行ったり来たりしているのか?少し汚れている。
オスザルの木揺すりをしながらの「ガッガッガ」という声を聞きながらバス停まで急ぐ。オスザルが一頭、樹上にいる(クリックすると拡大します)。久しぶりの発情オスの「ガッガッガ!ガッガッガ!」の声を聞いたし、写真を撮れたので嬉しくなって、学生たちを追い越してトップにでる。後ろ髪を引かれるが、バスが1日に5本もないので仕方がない。
東丹沢の山麓は、数年前から新たなシカ柵とハイキング道路のような新たな道が縦横に作られてきた。
シカ柵は、ぼくのような山歩きの自然愛好家にとっては厄介物である。 尾根を歩いているとシカ柵にぶつかる、斜面を下るとシカ柵だ、迂回するのに柵に沿って歩かなければいけない。 