3月25日にヤマアカガエルの卵塊を一握り取ってきた時は丸い卵の下面は白かったが、3日目には卵が発生して少し長広くなった。が、まだ卵塊の中であった。4日目には孵化して卵塊から出たが、幼生たちは卵塊の上に乗っていた。それが、今日10日目の4月5日にはもう完全なオタマジャクシになっている(図1)。
図1.4月5日のオタマジャクシの状態
昨日までは冬に戻ったかのように寒かった。が、今日はお日様も出てスイレン鉢の水も温んでいる。ぼくが見下ろすとオタマ達はフラフラ元気に泳ぎまわって、鉢に着いているコケを食べている。 もうすぐ後ろ足も出そうだ。昨夜は、ずーっと前に抜いた歯茎がジーンジーンと痛くて眠れなかった。今朝、歯医者に電話したが、明後日の朝に予約になった。起きているときは気を紛らわせることができるので痛さが軽減される。しかし、寝ていると痛さが気になる。ぼくは子供の頃から今になっても歯で悩まされる。歯がない部分の歯茎が痛いなんて!歯を抜いた時に神経を少し残してしまったのかな?
ロシア軍が退却した後に殺された市民が路上に放置されている映像をロシアはウクライナイナ側の西側向けのデッチ上げだとまたも言い放った。どうしてロシアは白を黒と云えるか不思議なくらいだ。まともに交渉できる相手ではないことが判る。
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