「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2017年7月9日日曜日

芋掘り 指の筋力を使う Potatoes digging that have to use the muscle of fingers

知人の一つの畑は市営地下鉄の駅の近くにある。このため、この畑は区画整理によってあと数年で手離さなければならないようだ。境川の高台なので丹沢ばかりでなく富士山も一望できる。グラジオラスやユリが咲いていた。

 家を建てるために買った百坪くらいの土地だが、新駅ができたために家を建てられないどころか土地まで手放さなくてはならない。お隣の畑の人も蒸し暑い中、早くも作業をしていた。下のトウモロコシはお隣の畑のもの。
もう、すでにジャガイモを掘りだしていた。これを一人でやったんだ!
これは知人の畑のピーマンだ!もう、握りこぶし位の大きさのものもあった。
これはナス、隣の網が架かっているのはイチゴ。網はハクビシンからイチゴを守るため。
さぁー、ここが掘り起こさなければいけないジャガイモ畑。ジャガイモ畑だけで20坪くらいある。作業するのは知人夫婦をぼくと知人の高校の同級生の女子。ぼくより3歳上の元気な女子で「あなたは若いのだから倍働かなくては!」と叱咤される。
大きな麦わら帽子を被ってきたが、カンカン照りで無風状態。先ず、スポーツ飲料を飲んで、ワイシャツの腕を捲り、決められたシンシアの畝(数種類のジャガイモが各畝に植えられている)に、両膝を落とし、アナグマのように両手で土を掘る。すぐイモが出てくる。次々にイモが指にぶつかる。掘り出したイモは横に置く。両膝と腕だけで前に進む。汗が目に入り、痛いが目を擦ることができない。ただ、目を閉じて我慢だ。2メートル進んで、休憩にしましょう!と早くも声が掛かる。ぼくはまだ平気ですと続ける。
基本的にぼくはこのように身体から汗が出ることが好きなのだ。生きている実感さえ感じるのだ。
皆が休んでいる日陰に行き、温くなったスポーツドリンクを飲む。実は、ダイエットも兼ねて芋掘りに来ているのだ。疲れは出てきてないが、ただ握力というか指の筋力を使ったせいか指がダルイ。軍手をしているが泥だらけになった指を揉んで畑へ。両膝を着き、力の衰えた指で土を掘る。これほどまでに指の力を必要とするものとは思わなかった。というよりも、それだけ指の力が衰えてきているのだ。足は歩いて鍛えられるが、指はキーボードを叩くか、週に2度電車の吊り革をつかむくらいだ。
シンシアの次は赤いシェリーやインカのひとみと肌色のメークインやピリカをやって、お昼で終わりとなった。まだ、二畝残している。
ワゴン車の後ろに積まれた収穫されたジャガイモ。埃を払って車に乗り、家に戻って先ずは缶ビールを飲みながら服を脱ぎ、洗濯機へ、そしてシャワー。着替えて知人の家に下駄を履いて行きお昼のビールとソーメンをいただく。帰ってきて、昼寝、気が付いたら5時半だった。7時過ぎ、知人夫婦が今日収穫した7種類のジャガイモを持って来てくれた。こちらは疲れが出て寝入っていたのにあれから一作業をするなんて、だから、細見の身体でいられるんだ。

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