「特定秘密保護法反対」

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原発不要・核廃絶


2016年8月11日木曜日

新釧路川でウチダザリガニと雑魚獲り! Catching the crayfish and small fish in the Shinkushiro-river.

釧路湿原にはアメリカザリガニProcambarus clarkiiではなくウチダザリガニPacifastacus leniusculus trowbridgii がたくさん生息している。もちろん、在来種の小さなニホンザリガニCambaroides japonicus も生息している。
ぼくが子供の頃は水が浸み出てきて流れるような小さな沢でニホンザリガニCambaroides japonicusを捕まえて飼ったものだ。
当時は何故かこの小さなザリガニを「サルカニ」と子供同士で言っていた。
小学校の修学旅行で摩周湖に行った時、摩周湖にはウチダザリガニという大きなザリガニがいて昭和天皇が食べたということを知った。以来、ウチダザリガニを食べてみたいと思っていた。

ウチダザリガニを食べたのは浜中湾 を望む仙鳳趾というところにキャンプに行った時だ。
高1の時で中学の時の担任の今は故人となった茂木重人先生に連れられていったのだ。
大学を出て間もない先生は、学校の運動会で使う重いテントを一人で担ぎ、駅からかなり歩いて仙鳳趾に着き、海岸近くの細い川の河原でテントを張ったのだ。
その川で大きなウチダザリガニを獲って飯盒に容れて茹でて食べた。
茹でると殻が真っ赤になり美味しそうになった。もちろんエビやカニの味で旨かった。
さらに、海でカキを採って生で食べたことが忘れられない。
足や手をカキ殻で切り、血だらけになりながらも夢中で食べたのだった。

そのウチダザリガニを釣りに行くことになった。
実家の幼稚園で動物の世話係りのために4匹欲しいと云うのだ。
妹と連れ合いを誘って新釧路川の土手に行った。
そこでは膝位まで水に浸かりながらフライフィッシングをやっているカップルがいた。
彼らとは100メートルは離れているのにヒュー、ビューというテグスの風を切る音が聞こえてくる。
二人の釣り竿にテグスを付けてスルメの切れ端を付けてやり、
ぼくは水辺の草叢の雑魚すくいに没頭した。
下は彼女らが釣り上げた大物のウチダザリガニの一匹だ!
ぼくがすくった雑魚たち!これは、フナの稚魚だ!
これは、エゾトミヨの子供!
ドジョウだ!
ハゼの仲間のドンコだ!
他に、ウグイ、ヤチウグイの稚魚にカワエビ数匹にヨコエビなどであった。
昨年獲ったフナやトンギョ(トミヨのこと)は大きくなっていた。とくにフナは5センチ以上だった。
フライフィッシングをしていたカップルがやってきて、ぼくらの戦果を見てこんなにザリガニやいろんな魚がいるんですか?っと驚いていた。
彼らがやっていたのは、テグスの先には針ではなく羽のようなルアーをつけ、遠くまで飛ばす練習をしていたとのことだ。どうも、キャスティング競技会というものがあるようだ。
これは、釣りというよりもスポーツなのかな?
雑魚すくいを子供の頃は二人がかりで手拭を使ってやったものだ。
ぼくは川遊びは雑魚すくいの方が好きだ!

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