「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2016年9月10日土曜日
汗と雨と寒さと膝痛の塔ノ岳 The Mt.Tounodake climbing with sweat, raining, chilling and knee pain.
昨日は専門学校の丹沢実習だった。
コースは大倉から大倉尾根を登って塔ノ岳の往復だ。
天気予報は晴れ!台風一過で尾根歩きなので直射日光で相当暑くなるだろうと思っていた。
渋沢駅に8時に集合だ。目の前の山は麓から霧に包まれている。上は雨だ。
一応、学生たちには雨具や傘の用意をさせている。
大倉はガスっている。塔ノ岳登山口の地面も雨で濡れている。
ガスっている中を歩くので、すぐ汗が噴き出す。
右足のアキレス腱炎をかばいながら歩く。左脚の膝がオカシイなる。
見晴茶屋あたりまでは、まーまー大丈夫だった。後ろの学生たちに説明などしながら歩いていた。
しかし、そこまでだった。学生たちにどんどん先に行く。
彼らはまるでハンミョウのように、途中で、ぼくを待っていてくれる。
ぼくの姿を見つければまたサット軽やかに登っていく。
花立山荘に着いた時には、学生たちは先生頑張って!
っと声を掛けてくれて、学生たちは出ていく。
っと声を掛けてくれて、学生たちは出ていく。
ぼくは山荘の中に入ろうっと思ったが閉まっている。
雨が降ってきたので、ベンチに座って雨具を出して着て、傘を差す。
後から登ってきた登山者が休み台に腰を下ろし、傘を差して食事をとり始める。
濡れた下着を着ているため、寒くなる。
ランニング姿のトレイルランをしている人が登ってきたので、
彼に「ぼくは花立山荘で待っている」と学生たちへの言付けをする。
若者3人が大きなザックを背負って登ってきて、すぐザックを下し、中から水の入った大きなペットボトルを次々に取り出す。大きなボトルに入ったオレンジジュース?を美味しそうに飲んでいる。
大きな荷物を背負って登ってきた女性と雨なか立ち話しをしていたが、女性はそのまま登っていく。
ますます、雨脚が強くなり、酷く寒く感じてきたので、お昼を食べることにする。
食べ終わってもまだ寒いので、立ち上がって歩く。
あのトレイルランの人が走り下りてきて、学生たちに言付けしたことをぼくに話して走り下りていく。
ぼくも3、40年前まではバカみたく走っていて、山も駆け登ったり、駆け下りたりしたのだ。
脚が休んだせいか軽く感じるし、雨が止んだので登ることにする。
金冷やしの道標着だ。鍋割方面から登山者がやってきた。
ここから、登山道沿いのイチゴを食べながら歩く。
学生たちが下りてくる。ぼくは「ここまで来たから山頂まで云ってくる!」と学生たちを見送る。
塔ノ岳の山頂では、花立茶屋のところで出会った女性が三脚をしつらえて雲海の動きの写真を撮っていた。山岳写真家なのだ。他に若者二人の登山者がいた。
ぼくは、セルフで自分の写真を撮り、下る。
雲間から光が射していた。
階段の登山道がイヤだ!延々と続く。もう、膝が使い物にならなくなるのでは?っと思う。痛い!
駒止茶屋も閉まっている。
ストックにつかまるように歩く。多くのの登山者に先に行ってもらう。
トレイルランの男性が登ってくる。走るのが楽しいのだ!
ぼくよりも一回り以上も年上の単独行の男性が登ってくる。
見晴茶屋の近くのベンチに座って、小さな大学ノートに記録しているようだ。懐かしい感じがする。ぼくが山行記録を付けなくなったのはデジカメを持つようになってからかな?
「塔ノ岳に野良猫がいましたか?」っと聞いてくる。昨年暮れ辺りからいるようだ。
さらに、ランニングシャツに短パンの老齢の男性が大きな荷物を背負っ一人でゼイゼイ息を吐きながら登ってくる。
もう、16時を過ぎている時間なので、山荘の主人なのかもしれない。
ようやく携帯のアンテナが立つところにきたので、アシスタントのY.Matsushima君に「学生たちはバスに乗せて!」とメールする。
大倉のバス停に着いたら、女子学生一人を含む4人が待っていた。
5分前のバスで学生たちは帰ったとのこと。ぼくは2時間半くらい遅れて着いたを思ったが、1時間遅れのようだった。
2016年9月7日水曜日
エゾシマリスの上腕骨と尺骨・橈骨 The humerus, radius and ulna of Ezo-Chipmunk.
1992年8月に大雪山に登った教え子のI君が登山道で拾ったエゾシマリスTamias sibiricus lineatusの上腕骨を眺めた。
もちろん、木登りする動物なので、顆上孔supracondylar foramenがある(Fig.1の黒糸を通した孔)。
橈骨と尺骨はバラバラであり癒合していない。
このように橈骨と尺骨が癒合していないのは、日本産の全ての哺乳類でそうである。
モグラでも、アカネズミやノウサギ、イヌやサル、イノシシでも橈骨と尺骨はバラバラだ!
これらの橈骨と尺骨がバラバラなのは、回内・回外運動をしなけれいけないからだ。
シマリスTamias sibiricus sは何時も前指ある手の平を下に向け(回内)、上に向けたり(回外)はできないだろうが、
木登りしたり、クルミの実を齧る時には両手で持ったりして手を割りと器用に動かす。
このため、橈骨と尺骨が別々に動くことができるのだ。
Fig.1 エゾシマリスの左右の上腕骨と橈骨・尺骨
しかし、同じ橈骨と尺骨でも
シカやカモシカでは成長すると橈骨と尺骨は肘から離れた端の方で癒合する(Fig.2)。
Fig.2 ニホンジカの右の上腕骨と橈骨・尺骨
つまり、シカやカモシカの前脚は上腕から爪先までほとんど前後運動しかしないために、
食物の草の根を掘り起こす時にも、橈骨と尺骨を前後に強く動かして別々に動かす必要がない。
この結果、シカやカモシカの前脚の橈骨と尺骨は癒合し合体しつつあるのだ。
同じことは後脚の脛骨と腓骨でも生じている。
接した骨同士は動かさないと癒合するのだ。
ぼくは前屈が子供の頃から苦手だが、腰椎や胸椎が癒合・合体しているかもしれない。
ストレッチをしなければ!
2016年9月5日月曜日
セミの基節棘 The coxa phalange of cicada or locust.
8月17日に「アブラゼミのこれは何?」とアップした。
ネットサーフィンしても下の黄色線で囲った一対のカギ爪状のものが判らなかった。
専門学校の卒業生でゲンゴロウやゲンゴロウモドキに物凄く詳しいK.Toyoda君がいたことを思い出して、連絡した。彼から詳しい説明がきた。
名前は基節棘。
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昆虫の肢は、基節、転節、腿節、脛節、ふ節、爪に分かれている。
基節は胸部に繋がる根本の部位なのでそこから生えている物という事です。
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以上、K.Toyoda君の文をそのまま引用した。
で、基節から出ているので基節棘という名前の部位だと教えてもらいました。
木にとりつく時の補助になるのかもしれないとのことです。
ナルホド!納得だ!
今度は、セミが木にとまっている時に基節棘をしっかり見なくてはならない。
また、生きているセミを捕まえてこの基節棘がどのように動くかも見てみたい。
この基節棘はオスのアブラゼミも持っていた。
さらに、オスのミンミンゼミ(下の写真)でもメス(写真は無い)のミンミンゼミにもあった。
K.Toyoda君は他の虫にも似たような物があるかもしれないと述べております。
2016年9月3日土曜日
これは誰の上腕骨? Whose humerus is this?
2010年9月1日にK.Yabeさんと一緒に早戸川上流を遡上していた時に、
左岸の岩場で、小さな肩甲骨と上腕骨、尺骨を拾った。
これらの骨を思い出して、机の上の蛍光灯の光の下で見た。
これらの骨は右側の肩甲骨、上腕骨、尺骨であった。
何と、この上腕骨にはあの孔のsupracondylar foramen(黒糸を通して黒線で囲った)がある。
これらの骨は、全てしっかり骨化しているので成体のものである。
Fig.1 早戸川上流で見つけた骨
肩甲骨は外側から、上腕骨は前から見た状態。
Fig.2 早戸川上流で見つけた骨
肩甲骨は内側から、上腕骨は後ろから見た状態。
手持ちの標本と比べると、まだ軟骨が骨化していない子供のハクビシンの肩甲骨や上腕骨よりも大きいが、全て骨化している子ネコのものよりも小さい。
形状としては、アナグマとタヌキにどちらかと云えば似ている。
上腕骨にsupracondylara foramenがあることから、木に登ることができる成体の哺乳類だ。
発見場所と骨の大きさからイタチかイイズナかオコジョであると考える。
尚、この上腕骨にはあの孔の反対側にもう一つ孔(黒色を通す)がある。
Climbing mammal でも上腕骨にこれらの二つの孔を持つ動物はしっかり判る筈だ!
どなたか教えて下さい。
孔に何が通っているかも知りたい。
2016年9月1日木曜日
上腕骨の不思議な穴 Mysterious supracondylar foramen of the humerus.
8月21日に「上腕骨の比較」ということで
A:マングース B:ハクビシン C:ネコ D:タヌキ E:ノウサギ F:ニホンザル
の左の上腕骨をアップした。
そこで、マングース、ハクビシン、ネコに紐を通した孔があった。
この孔の英名はsupracondylar foramenという事が判った。
Fig.1 左の上腕骨 後ろから
Fig.2. 左の上腕骨 前から
ぼくの手持ちの骨では、上記のマングース、ハクビシン、ネコの他にアメリカモモンガやニホンリスの上腕骨にもこの孔(foramen)があった。
Fig.3. マングースとアメリカモモンガの前から見た左右の上腕骨とsupracondylar foramen
アメリカモモンガは1992年10月に動物植物学院の学生から死体を譲りうけた。
アメリカモモンガはキタモモンガとミナミモモンガの同属の2種がいることが後で分った。
Fig.3. ホンドリスの前からみた上腕骨
ホンドリスは1974年9月に鈴木庸夫さんが奥志賀林道で拾った轢死体を譲りうけた。
Fig.4. アメリカモモンガの前からみた上腕骨
台風の接近等で自宅に居ることが多かったので、ネットサーフインをして
supracondylara foramenを調べた。
ネコやトラなどのネコ科の上腕骨にはこの孔があることが判ったが、その機能・役目が判らない。
この孔にどんな血管や神経が通るのか不明だ。
アメリカのWikipediaによると、supracondylar prosessがヒトの上腕骨の肘の部分にあり、X線写真で見られる痕跡的な骨であり、ネコや登攀哺乳類や下等霊長類(曲鼻猿のことだろうか?)に見られるsupracondylar foramenの残存物だとしている。
また、Radiopaedia.orgによると、このsupracondylar processは人口の0.1~0.0001%の人にあるようだhttp://radiopaedia.org/articles/supracondylar-spur。
さらに調べていくと、インド人の解剖学者たちのsupracondylar processの形態学的研究では、supuracondylar processは木登りできる動物たちや、多くの爬虫類、殆んどの有袋類、ネコ、キツネザルや中米のサルたにある発生学上の痕跡物であると述べている。
この研究では240個のヒトの乾燥上腕骨を調べ、その内の1個(0.41%)だけにこのsupracondylar processをもったものが見つかったようだ。
http://www.jcdr.net/article_fulltext.asp?id=3915
supracondylar foramenについて分かったこと!
登攀する動物、ネコ上科(ネコ科、マングース科、ジャコウネコ科、ハイエナ科?)の動物や中南米の広鼻猿やキツネザルの仲間(曲鼻亜目のサルの全てかな?)、さらには爬虫類もあるようだ。
ぼくとしては、メガネザルはどうなのか知りたい。さらに、登攀する動物(climbing animals)にはどうしてこの孔があるのか?
齧歯目でもリスやモモンガのリス科にはあるが、ラットやマウス、ハタネズミには無い、でもカヤネズミはカヤを登るし、天井裏にいるドブネズミはどうなんだ?
テンやクマはイヌ上科だが、木に登れるから、どうかな?
あー、死骸が欲しい!
2016年8月29日月曜日
台風接近 The approching Typhoon!
此の2、3日、台風の影響で丹沢はおろか散歩もできない状態だった。
でもとうとう我慢しきれなくなり、昼過ぎに横浜市との境を流れる境川まで往復してきた。
天気は風が少し強く、晴れたり、曇たりだ。
傘を持とうか迷ったが、降ったら雨に濡れても構わないと思って、持たずに出かけた。
流石に、今日のような天候の日に散歩している人はほとんどいない。
境川沿いのサイクリング道路沿いでは、ミンミンゼミとアブラゼミが争うように鳴いている。
境川の水量はまだそんなに多くはない。
死んだアブラゼミのメス一匹とオス一匹、ミンミンゼミのオス一匹を道路上で拾った。
帰宅して、シャワーを浴び、ベランダから雲の隙間からこぼれる太陽の光を撮った。
そして、我が家のサルスベリの花を撮った。
このところ、歩かないと両足が浮腫む。朝、晩2回くらい散歩したいのだが、一度、警察官に不審者に間違えられて職務質問を受けたことがある。
以来、外へ出る時は髭をを剃り、身綺麗にしてから出かけるので、少々面倒だ!
そうそう、拾ったセミのあのカギ爪の有無を見た。
メスのアブラゼミにはあのカギ爪はあるが、オスのアブラゼミやミンミンゼミには無かった。
ますますかのカギ爪が気になってきた。
2016年8月27日土曜日
アシダカグモが住めない家 My life that insects do not live in together.
昨夜、12時頃「お父さん起きて!」と家族に起こされた。
娘の部屋に大きなクモがいるという。
メガネをつけてフラフラと行く。
長女のベットの横の壁にアシダカグモが張り付いている。
床からは5センチくらい上の位置だ。
1メートルくらいそっと近づくが、ヤツはじっと動かない。こちらの動静をうかがっているようだ。
娘にヤツの動きを見張ってもらい、ぼくは、封筒とガムテープとハエタタキを用意する。
連れ合いはハエタタキで叩いて殺せばと云うが、そんな可哀想な事はできない。
どんなクモも良いヤツなんだ。家の中の虫を捕まえてくれる役に立つヤツなんだ!
ゴキブリと違うんだ!っと、今回も云う。が、娘も連れ合いも全く聞く耳を持たない。
封筒の口の両端を5ミリほど折り曲げる。口の部分の端から端までガムテープを封筒の幅に合わて半分余地を残して貼り、その封筒を壁に床が一方の端になるように口に貼ったガムテープの残りで張り付ける。
開いた口はもちろんヤツの方向に向けている。
ぼくがハエタタキを持ってヤツを封筒の方に移動させようとすると、何とヤツは逆に動きベットの下に入ってしまった。一瞬の素早い動きなので連れ合いも娘もどこに行ったか分からず。
ぼくは、ベットの下に移動したからもう無理だ!と自分の寝室に戻る。
しばらくして、騒いでいるので、娘の部屋に行く。
新たな封筒を壁に貼ってある。
娘が長いモップを持ってベットの下を覗いている。
クモを動かすから封筒に入ったら閉めるように要請される。
と、さーっとクモが移動してきて封筒に入る。
ぼくは封筒の口を押えて壁から剥し、封筒の口をガムテープでとめる。
アシダカグモは特に良いヤツなんだ!ゴキブリも捕まえて食べるんだ!
っと云いながら、
封筒を蛍光灯の光に透かしてクモの姿を娘に確認させ、
ぼくは封筒を持って部屋に戻り、枕元に本と共に封筒を置き、眠る。
この封筒とガムテープを用いた捕獲方法は、ゴキブリも全く同じ方法で捕まえることができる。
今朝、封筒を見ると半日食べずにまだ生きている。
さぁー、散歩ついでにコヤツを何処かで逃がしてやろう。
でも、コヤツは我が家に居ても食べていけなくて死ぬだけだったろう。
アフリカのマハレ山塊国立公園内で3年間暮らした時は、家の中には光を求めて虫がいっぱいで、虫を求めてヤモリが天井や壁に張り付いており、床にはトカゲがうろうろし、ヤモリやトカゲを求めて、ネズミが毎夜ガソゴソ動き、ネズミを求めてヘビが2匹いた。
ぼくにとっては夢のような昆虫や動物たちとの一緒の生活だった。
拙著「アフリカの森の動物たち」として記録を残した。
しかし、今の我が家では虫一匹住むことができない。
散歩に行こうとしたら、もう雨が降っているので、アシダカグモは庭に放してやった。
散歩に行こうとしたら、もう雨が降っているので、アシダカグモは庭に放してやった。
2016年8月26日金曜日
この果実の名前を! Give me this fruit's name!
8月19日に「この野菜は何?」っとアップしたところ、k-ta隊員からヘビウリではないかとコメントをもらいました。そのことを知人に伝えたところ、ネットでヘビウリを見たが違う感じだ!っと納得してくれません。
昨夕、スイカや他の野菜と共に巨大なヘビウリを2本持って来てくれました。
先日の上の写真のが初期段階で、それが伸びさらに太くなったのが、下の写真の上のモノ、さらに太くなって7キロくらいになったのが下の写真の下のモノということです。
写真のスイカは5.4キロあるので、このモノの大きさが判ると思います。
知人は種苗店から通販で「トランペットズッキーニ」という名前で種子を買ったそうです。
が、生ったモノが写真で見るトランペットズッキーニとは異なるので、
何だろうとぼくの所に持ち込まれたのです。
ズッキーニはカボチャのような橙色の花を朝咲かせますが、
コヤツはユウガオのように夜に白色の花を咲かせるようです。
これ、どうやって食べたら旨いのかな?
2016年8月25日木曜日
テンは堅いサルナシの実をどうやって探し出したの? How did a marten find out the hard or crisp arguta fruits?
日向キャンプ場から大山山頂までの往復で見つけたテン糞です。
それぞれ何を食べたかは写真の下に記しています。
8:19テン糞①
直翅目(バッタの仲間)の脚と腹部外皮
8:49テン糞②
2個以上のサルナシの果皮付き果肉と種子
12:00テン糞③
3個分のサルナシの果肉付果皮と種子
テンは早くもサルナシの実食いに入っている。
下りで見たサルナシの実はまだ硬そうだった。
テンがサルナシの実を探し出すのは、視覚ではなくて嗅覚だと考えている。
まだ、青く硬い実は匂いはしないだろう。だから、木に登って食べたのではないだろう。
しかし、台風の強風で落下した実は柔らかくなり、少し発酵し匂いを出すだろう。
きっと、台風で落下したサルナシの実を食べたのだろう。
テンは早くもサルナシの実食いに入っている。
下りで見たサルナシの実はまだ硬そうだった。
テンがサルナシの実を探し出すのは、視覚ではなくて嗅覚だと考えている。
まだ、青く硬い実は匂いはしないだろう。だから、木に登って食べたのではないだろう。
しかし、台風の強風で落下した実は柔らかくなり、少し発酵し匂いを出すだろう。
きっと、台風で落下したサルナシの実を食べたのだろう。
2016年8月24日水曜日
ばてばての大山登山 Very tired for climbing Mt.Ooyama! And,painful knees!
家を出たのは6時10分前だった。
台風一過の素晴らしい青空だ!車を走らせてすぐ目の前に富士山が立ち上がっている。
この富士山を見て、今日登る山を決めた。
当初は、久しぶりの丹沢なので仏果山に行こうと考えていたのだ。
国道246の伊勢原市役所交差点から県道63に入る。
今度は左前方に大山が青空の中に浮かんでいる。
大山の山頂から富士山を見ようと決める。
コンビニでお昼を買い、西富岡の交差点を日向キャンプ場への道に入る。
6:56、既に3台の車が止まっている。GPSをセットして、ストックを伸ばして歩き始める。
青空が高く清々しい。
キャンプ場へのゲート横から入り、つづら折りの道を歩く。
沢越えの所の道が台風の水で冠水し、少し上流に上がって跳ねるように歩く。
7:17、カシワバハグマが蕾を付けている。
7:40、ヤマホトトギスだ!もう、この辺りではカシワバハグマの蕾は見られなくなる。
が、ヤマホトトギスの花が登山道まで見られた。
8:05、登山道着だ!もう、この頃は青空ではなくなっている。
ぼくが上の標識を撮っていると、登山者が一人ぼくを追い越していく。
8:19、テン糞だ!先ほどの登山者に少し踏まれたようだ。
上の糞を目差してセンチコガネの仲間が一匹、ほとんど直進してくる。
糞にすぐ辿り着き、食べている?ぼくはコヤツをごめん!と云ってどかして糞を横取りする。
8:28、見晴し台に着く。
途中で、二人連れのぼくよりも年上の短パンを履いた登山者が降りてきて、ぼくを追い越していった人と話しをしていた。
見晴し台には誰もいない。ここでコンビニで買ってきたメロンパンを朝食として食べる。
携帯にメールが入っている。3時頃から雨模様・落雷・突風の予報との連れ合いからのものだ。
まー、余裕だ!でも、あんなに晴れていた空が曇り空だ。しかも、風呂場に入っているような湿っぽさである。もう、晴れないのかな?富士山は無理か!
8:46、ヤマボウシの実がところどころに落ちている。台風で落ちたのだ。でも、これからタヌキやアナグマのヤマボウシの実食いが始まるということだ。
8:49、お!また、テン糞だ!なんとなく嬉しい!
9:17、見晴し台が見えるベンチにやってくる。薄ぼんやりと見える。
帰路はしっかり見えた。
9:51、キクラゲの仲間だ!獲らなかった。このキクラゲの名前が判らない。
9:59、不動尻、三峰方面の三叉路だ!
この道標を撮っていると、登山者が一人降りてきた。何時に登ったのか聞くと、6時に登り始めたようだ。
10:11、リョウブの花が朝靄の中で綺麗!
望遠にしてリョウブの花を撮っていると、測量用の杭を持った3人の山仕事の人が下りてくる。
一人は地下足袋で、二人は軽登山靴だ。地下足袋の人は50歳くらいなのに軽やかな足取りだ。
ぼくは、ただ場所を開けて彼らの後ろ姿を見送る。
この人たちと3度会うとは思ってもいなかった。
10:28、山頂で記念写真とする。
山頂に着いた時は、登山者が一人、ストレッチをしていた。ぼくはまっすぐ山頂茶屋へ行ったことは昨日お話しした。写真を撮る前にベンチで鮭の入ったオニギリを食べる。
一人居た登山者は見晴し台以外の方面に下っていった。
写真を撮り終えて出かけようとすると、ランニング姿のおじいさんがやってきた。
スゴイ!走ってきたんだ!
下り始めると間もなく中年女性が単独で登ってくる。
目だけ笑った顔でバテバテですと云う!こちらもバテましたと応える。
10:52、シカの足跡だ!たぶんメスグループなのだろう。足跡の数が多い。
11:06、ツルニンジンだ!
撮っているとアシナガではなくスズメバチがやってきて、花の中に潜ったりしている。
コヤツは何やってんだ!
11:09、サルナシの実がたくさんぶら下がっている。
登山道の真上で、50センチも上ではない。後、2ヶ月もすると登山者に食べられるだろう。
12:00、20分前に見晴し台の見えるベンチを過ぎて、もうすぐ見晴し台というところでテン糞だ。
女性の単独行が見晴し台からやってくる。
12:22、見晴し台着だ!
あの山仕事の3人連れがベンチに座ったり横になったりしている。ぼくは、スポーツ飲料を飲み脚が攣らないようにする錠剤を飲む。膝が痛い!
足を引き摺るようにしてストックを長めにして下る。
12:37、キャンプ場へ行くつづら折りの道に入る。往きには確か30回くらい折れた道だ!
しばらくストックを着きながら、立ち木につかまるようにして下っていると、あの山仕事の人たちが下ってくる。もちろん、ぼくは道を開ける。向こうはニコニコ顔でお先に!っと云って下っていく。
早い早い、すぐ見えなくなる。
13:01、もうすぐキャンプ場というところにある東屋で一休みする。
13:31、林道のゲート手前にある水場に行って、顔を洗い、水を飲む。ここの水は冷たい!
13:37、車に着く。
クマノミズキの実が黒く熟している。テンもそろそろ狙っているかな?
膝が痛くなって休み休み下ったのは久しぶりだ。
登りは、ゆっくりなのに、どうして痛くなったのかな?
登りは、ゆっくりなのに、どうして痛くなったのかな?
しかし、こんなに痛くなったのでしばらくは山歩きはお休みかな?
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