少子化の影響で、実家の幼稚園は青息吐息であり、潰れる一歩手前である。
その中でも「時代を先取りして」経営規模を広げている幼稚園もある。
同じように、ぼくが非常勤講師をしている専門学校も如何にして学生を確保するかでさまざまな工夫を凝らしている。
有名私大も少子化の影響で、学生確保のために付属中学を増やす傾向となっている。
付属中学に入れれば大学までエスカレーター式に運ばれるようだ。さらに、全ての中学入学者は大学に入学できますと謳っているところも出てきた。
ぼくはある私立大学でも非常勤講師をしている。中学や高校からその大学の付属に入っていた学生は、高校から大学に入ってきた学生と比較にならないほど成績が悪い。
記述試験をやっているが、中学生でも書けるような漢字が書けないし、大学生なのにまるで小学低学年の生徒が書いたような平仮名が多いつたない文章に出合うと、子供の頃は優秀だったのに、試験がなくエスカレーター式に進級したきた結果が、考えることができない劣化した学生を生み出す結果になっている。もっとも考える力を育てる時期にほとんど考えないで悩まないで育ってきてしまったつけは大きい。
これが、多くの私学で小・中学から無試験で高校・大学へと進学できるようにすると、多くの劣化した社会人を生み出すことになる。
私立大学は自分の学校の「もうけ」という経営を考えるよりも、将来の日本や世界を背負って行くべき人材を作っていくのだという建学時の理念をもって学校経営を行って欲しい。
これが大学ばかりでなく、専門学校、高校、中学、幼稚園も将来を担う人材育成の場としての理念を考えるべきだ。それが「もうけ」の追求という経営を重んじているのは、劣化した人材を世に送り出すことをしているという反省をしてもらいたい。
この「もうけ」追求経営が、他のありとあらゆる法人の姿勢にもうかがえる。
あるいは、もうけ=利潤追求が、グローバル化の中で勝ち抜く姿勢であるかのように喧伝されていることで、法人も劣化の道を辿っている。
「もうけ」よりも社会還元を理念の柱にすべきではないだろうか?そうすることによって社会の劣化を防ぎ、生き生きした社会を生み出すことになると考える。
「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2009年10月19日月曜日
この巨大幼虫は?
軒下のナガイモの葉が枯れてきた。
そんな葉の裏に大きな幼虫が、、、。
この手の大きさの幼虫はスズメガの仲間の幼虫であることが多い。
ネットで、スズメガ 幼虫で検索した。
キイロスズメガの幼虫だった。ヤマノイモが食草のようだ。
もう、ほとんど水分もないような葉を食べているとは思われない。
葉を裏がしてみると少し動いた。
これからサナギになって越冬するのだろう。楽しみだ!
今年はムカゴをたくさん作ってくれた。
植物写真家の鈴木庸夫さんから、
この植物はヤマノイモではなくナガイモであるとご指摘されました。
葉の幅が広いからです。
2009年10月18日日曜日
江戸川区立行船公園の動物
西葛西駅から10分くらいのところに江戸川区立行船公園がある。
公園内に動物園があり、
クモザル、リスザル、タマリンやマーモッセトなどの広鼻猿類、
レッサーパンダ、ハナグマ、ハイイロリス、ワラビー、オタリアなどの哺乳類、
サイチョウや九官鳥、フクロウなどの鳥類や日本産の淡水魚が飼われている。
子供たちと動物たちとの触れ合いをさせる場所には、ヤギ、モルモット、ウサギ、
ニワトリ、チャボ、ウコッケイなどがいる。
いつも親子連れや保育園や幼稚園の団体でにぎわっている。
16日(金)授業を動物を見ながらやることにして公園に行った。
クモザルが身体を伸ばして、外堀の浮かんでいる木の葉を取ろうとしている。
尾だけで自分の体重を支えることができるのはクモザル科のサルだけある。
尾の先の方の内側は手の平のように皮膚がむき出しになっている。
しばしば日本の昔話しの絵本などで鴨居からサルがぶら下がっているような絵があるが、アジア・アフリカに生息するサルではそのような芸当はできない。
クモザルの仲間は、こうやって二足歩行をいとも簡単に行う。
器用で頭が良いので、中南米のチンパンジーと云われる。
しかし、上の身体を伸ばした手先を見て欲しい。
彼らには親指がない。アジア・アフリカに生息するサルでもテングザルやキンシコウなどのコロブス亜科のサルにも親指がない。ブラキエーション(腕渡り)をするときに親指が邪魔になるので、消失したと説明されている。
2009年10月17日土曜日
今年はキノコがない!
今朝、早起きしてK.Yabeさんの車に乗って丹沢にいく。
丹沢に着く頃に明るくなる。
奥野林道をゆっくり登る。途中で松茸山の山頂にある東屋で休憩だ。
毎年、この時季にはキノコが目につくのだが、あったのはホコリタケの仲間だけであった。
今年は、キノコが極端に少ないように思うが、他の地域ではどうなのだろうか?
ムラサキシキブが実をつけていた。コムラサキシキブとは違って果柄が短く。実も疎らにしかついていない。
キク科の木本のコウヤボウキがいくつも咲いていた。
山を歩くと、ジョロウグモの巣に顔を被われることが度々ある。
人が歩きやすそうな尾根道など周りの木々が刈り取られた少し幅の広い通路は
ジョロウグモにとって絶好の巣の張り場所である。
松茸山山頂でテルモスに容れてきたコーヒーを飲みながら休む。
Yabeさんの話しでは、ここで30分くらい休んでいるとリスが見られるようだ。
が、お喋りをしているのでリスはあらわれず。
山頂からの下り始めてすぐに、リスがぼくらの前を横切っていく。
と、新鮮なエビフライを見つける。
早朝は寒いかなと思ったが、まだ手袋が欲しい寒さではない。
2009年10月16日金曜日
都会のガマガエル
昨夜、大学時代の友人の父親が亡くなったので、横浜の高台にある家に行ってきた。
お焼香の後、飲み。11時近くなったので帰ることにした。
大学時代は、伊勢崎町などで飲んで遅くなったら彼の家に押しかけたものだ。
そんな時でも親父さんは「おー、やっているね!」と寛大であった。
友人は庭にガマガエルがいるという。
すぐ、オトナのガマを見つける。
なんと、今年誕生したような小さな個体もいる。
全部で6匹のガマがいるようだ。
庭には1メートル四方くらいの池があり、初春にそこで卵を産むようだ。
ガマがいるため、虫や団子虫を捕ってくれるようで、草花にもヨトウムシや毛虫がつかないようだ。
なんだか、このガマ、逝ってしまった彼の親父さんの代わりのような気がした。
2009年10月15日木曜日
丹沢の虫たち
キタテハである。
タテハチョウ科のこの蝶は成虫のまま物置の内側の壁に羽根を閉じて越冬していた。
ぼくが子供の頃のことだから、物置の中でも厳冬期は零下20度以下になったであろう。
だから、そんなキタテハを漬物樽などが置いてある物置で見つけたときは、可哀想に思いそっと板壁からはずして部屋で飼ったことがあった。もちろん、ストーブをつけた部屋の暖かさで飛び回るが食べるものがないので、2、3日もしないで死なせてしまった。
このキタテハをみて寒い物置の壁にへばりついていたのを思い出した。
同じタテハチョウ科のルリタテハだ。
林道のガードレールに停まったので撮る。
1メートル以内に近寄ろうとしたら飛んでいった。
蝶々は、全く素人の者でも
シジミチョウ科、タテハチョウ科、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、ジャノメチョウ科など外形からすぐ判断できる。
そして、絵合わせをすることでほぼ大体の種まで同定できる。
そんなこともあって、美しいので専門家並みに詳しい小学生もいる。
左は先日載せた伊勢沢林道のヤブキリであり、右はハタチ沢林道を歩いていると飛んできたウマオイである。こうやって写真でみると、もう一つウマオイの弱弱しい感じがでていない。
ウマオイは根釧原野にもいて、昼間は鳴かないで夕闇迫ってくるとスイーチョとかなり通る声で鳴く。この藤沢湘南台でも鳴いているのを聞いたのだが、この10年は聞かなくなった。
2009年10月14日水曜日
良い匂いのテン糞
このテン糞の内容物は黒っぽいのがアケビの種子、
緑褐色の部分がサルナシの果皮である。
このテン糞は、山側から転げ落ちてきた林道の中央の大きな石の上にある。
テンやイタチは特にそうだ!
隣接する仲間たちに自分の存在を主張する。
それがわざわざ大きな石の上に上がって糞をする。
これだと匂いも拡散しやすいし、自分の行動域の境界域を宣言、主張する重要な物となる。
高さ、5,60センチのプラスチックの杭の上にもして、自己主張する。
鳥たちなら音声でナワバリを宣言するが、哺乳類は相手の嗅覚に訴えて自己主張する。
それにしてもサルナシを食べた糞は、発酵した良い匂いがする。
イノシシのフィールドサイン
ハタチ沢林道山側路肩に溜まった土砂や枯れ葉、枯れ枝を鼻面で掻き回す。
ミミズでも見つけたのかな?
沢側の路肩の土を鼻と足と牙?で、30センチくらい掘り起こしている。
何を見つけたのだろうか?
上手く食べることができたかな?
林道の中央にあった水の痕。
きっとイノシシがここでオシッコをしたのだ。
鼻をつけて匂いは嗅いでない。
イノシシたちはまだ暗い中を歩き回って餌捜しをしていたのだ。
野生動物たちは早朝や暗くなった頃に活動する。
恐竜たちが闊歩する中生代に生まれた哺乳類は、恐竜に見つからないように
夜中の暗闇の中を動き回れるように嗅覚や聴覚が発達した。
その名残りで、今でもサル以外の動物たちは暗くなると動き出す。
2009年10月13日火曜日
サルナシは食べ頃
ハタチ沢林道の沢側の斜面にサルナシの蔓があった。
双眼鏡で覗くと雄木でなく雌木である。
果実がなっている。クリックして拡大!
木の下まで行くと、登れそうな手掛かりがある。
ザックを降ろし、双眼鏡やカメラを斜面の木の枝に下げる。
太い蔓が絡み付いているので、それを頼りに登る。
樹幹まで出て、腹這いになり、手元の実から採る。
柔かい。先ずは口に放り込む。5、6個食べたら、口の中が少しヒリヒリする。
持ってきたレジ袋に取り入れる。
なんだか、サルになったようなというよりもクマになったような気持ちだ。
あと40センチも移動できれば大量に採れるのだが、そこまで行けず。
上流の谷間から「ウアーン」という低音で響くような動物の声。
クマ?こんな状況でクマが下から登ってきたら、太刀打ちできない。
と!また、「ウァーン」という響くような低音の動物の声。
もう少し、移動するとたくさん採れるのだ。
が、降りることにする。
降りるのは登るのにかけたエネルギーと時間の倍以上のものを費やす。
林道に出て、ほっとしてレジ袋に容れたサルナシを道の上に空ける。
半分くらいが降りるときに潰してしまった。
きれいに残った実を撮る。
熟し過ぎて、生食しかない。
サルナシのウィスキー漬けによる果実酒は来年のお楽しみだ!
持ち去られた小鹿!
今朝、早起きできたので丹沢・ハタチ沢へ向かう。
先月20日の実習で剥皮した小鹿の状態を見るためでもある。
http://tanzawapithecus.blogspot.com/2009/09/blog-post_20.html
が、置いた場所に痕跡すらもない。
あたり半径20メートルくらいの中を念入りに探す。
見つかったのはあの小鹿のものではないシカの左足の脛骨(下)。
まだ、あれから1ヶ月も経っていない。台風で流されたわけでもない。
肉食動物たちやイノシシが持ち去ったのか?
それにしても一欠けらの痕跡も無いとは驚きであり、動物たちの消費分解能力に脱帽だ!
2009年10月12日月曜日
山帰来
伊勢沢林道の山側斜面の路肩に積もった土砂や枯れ枝をブルで、綺麗にし、斜面や林道を覆う枝やツルが切り払われていた。
サルトリイバラの蔓が切り払われていた。
昔、山に入った梅毒患者がこの赤くなった実を食べて治って戻ってきたということからサルトリイバラのことを山帰来という別名があると何かの本で読んだことがあった。で、本を探したが分らず。
何のことは無い。ネットで「山帰来」と検索したら、以下に詳しい。
若芽は天婦羅に、実を生食もできるようなので今度は試してみよう。
いずれにしてもシオデと同じユリ科なので美味しそうだ!
秋の色の一つ
コムラサキシキブの実が色づいている。
ここは朝日しか当たらない気の毒な場所、植え替えてやりたいが、場所が無い。
そんな一日2,3時間しか日があたらない場所でも花が咲き実をつける。
日があまり当たらないせいだろう。紫色が淡すぎる。
これから葛西の専門学校でのチャレンジキャンパス
高校生は運動部以外、屋外活動をしないようだ。
今日来る高校生も青白いだろう。
2009年10月11日日曜日
この良い匂い!
日が差しはじめてきたので、窓を開ける。
あ!この匂い!
キンモクセイの香りが部屋に入ってくる。
先週から街を歩く人たちの気持ちをやわらげてくれる匂いだ。
我が家の庭の選定され、切り詰められたキンモクセイにも橙色の小さな花。
庭木は可哀想だ。自由に伸ばしてやりたいが、近隣の家との兼ね合いからそうもいかない。
毎年、毎年切られることになる。
そういえば、先週の伊勢沢林道でも工事車の荷台に乗った人が林道を覆う枝を切り払っていた。
山でも木々は自由に手足を伸ばすことができないのだ。
ウサギに食べられ、シカやカモシカに食べられるならまだしも、ヒトの都合で切られる。
まるで経団連の御手洗キャノン社長のように都合が悪くなれば切り落としていく。
ヒトがヒトを切るのは殺人と同じだ!
2009年10月10日土曜日
東丹沢の秋:伊勢沢林道で
昨日、伊勢沢林道でお昼を食べたところでヤブキリをみつけた。大事な右の後足がない。ぼくがこの草むらを座る場所をさがして歩いたために慌てて隠れようとしたために彼女の足をもいでしまったのかもしれない。
このキリギリスによく似たヤブキリは、日本刀のような産卵管をもっているメスを多く見つける。
ヤブキリはキリギリスより羽などは大きいが、キリギリスの「ギー、チョン、ギー」という鳴き声よりもか細い音色で鳴いている。
キリギリスは素手で捕まえるとすぐ噛み付き、結構痛い。が、こやつは大きいのに噛む力はどことなく弱い。
コオロギやヤブキリたちのような鳴く虫たちも朝夕は寒くなってきているので、もう少しの命である。
このメスは卵を産むことができたのであろうか?
赤くなりかけたハダカホウズキの実が目にはいった。葉の上にクモが日向ぼっこをしている。
クモの目って結構愛嬌がある。
このクモは網を張らないで待ち伏せして獲物を捕まえるのだろうか?
クモの図鑑を持っていないので、名前を調べることができない。
赤いハダカホオズキ。ナス科の植物には、ジャガイモやピーマン、トウガラシなど有用野菜となる植物もあるが、ハシリドコロやチョウセンアサガオなど毒草も多い。このハダカホオズキも危ないようだ。でも、小鳥たちが食べているから分散していく。なお、タバコもナス科だ。
このキリギリスによく似たヤブキリは、日本刀のような産卵管をもっているメスを多く見つける。
ヤブキリはキリギリスより羽などは大きいが、キリギリスの「ギー、チョン、ギー」という鳴き声よりもか細い音色で鳴いている。
キリギリスは素手で捕まえるとすぐ噛み付き、結構痛い。が、こやつは大きいのに噛む力はどことなく弱い。
コオロギやヤブキリたちのような鳴く虫たちも朝夕は寒くなってきているので、もう少しの命である。
このメスは卵を産むことができたのであろうか?
赤くなりかけたハダカホウズキの実が目にはいった。葉の上にクモが日向ぼっこをしている。
クモの目って結構愛嬌がある。
このクモは網を張らないで待ち伏せして獲物を捕まえるのだろうか?
クモの図鑑を持っていないので、名前を調べることができない。
赤いハダカホオズキ。ナス科の植物には、ジャガイモやピーマン、トウガラシなど有用野菜となる植物もあるが、ハシリドコロやチョウセンアサガオなど毒草も多い。このハダカホオズキも危ないようだ。でも、小鳥たちが食べているから分散していく。なお、タバコもナス科だ。
アカメガシワが黒い実をこぼれそうにつけていた。
コブシやモクレンにも似た奇妙な実のつけ方だ。
2009年10月9日金曜日
秋の丹沢
今日は、早起きして丹沢へ行く予定であった。5時に起きたが、二日酔いで頭も身体もすぐれず。水を飲んだり、コーヒーを飲んだりして、8時過ぎに家を出る。
伊勢沢林道をゆっくり歩く。工事車両が後ろから追い抜いていく。音見沢橋のところに12月4日まで森林保全の工事という看板がある。
音見沢橋をわたり、焼小屋沢橋を過ぎて、ようやく身体が汗ばんでくる。
時計を見ると12時だ。日陰で鳥屋の店で買ってきたカツ丼弁当を食べる。
が、何だかカツとは違う歯触りである。一口噛み切って、切り口を見る。
これは魚だ。だが、
カツ丼って印刷した紙を張ってある。
何の魚かちょっとわからなかった。
ヤクシソウが咲いていた。
ヤクシソウの近くに大好きなリュウノウギクが咲いていた。
サルナシを見つけたが登る手がかりがない高木に絡み付いている。
左足をかばいながら歩いたので、結構疲れ、帰りは運転をしながら眠気と戦った。
2009年10月8日木曜日
学生からもらったイヌの頭骨
昨日、専門学校で、授業を始めようとしたらS.Ando君から、不透明のプラスチック袋の物をプレゼントされた。
イヌの頭骨である。下顎骨はないが、全ての歯が揃っている中型犬のものだ。
今朝、じっくり見なおすと、左の頭頂骨に生前に傷つき治癒した痕がある。
これは、手製の空気銃のようなもので撃たれたものと思われる。
さらに、良く見ると、後頭骨の項稜部分が縦12ミリ、横最大5ミリの幅で切り取られている。
黄色の線で囲った部分である。
これは、生きている時に首根っこを大きなサバイバルナイフか鉈か斧状の物で切られ、
それが致命傷となったものと思われる。
S.Ando君の話では、この可哀想なイヌの頭骨は海岸の草むらで見つけたようだ。
おそらく、幼犬の時から付近の中学生くらいの少年に虐められ、
最後には、、、、、、。
この頭骨のイヌ君、今は優しい飼い主に出会って楽しい暮らしをしていると思いたい。
2009年10月6日火曜日
アカマツのエビフライを作ったのは誰?
2月に湯河原野生動物探検隊の集まりで拾った数々のエビフライ
手を広げて見せてくれるのはk-ta隊員
このエビフライの作成者はリスか?ネズミか?take隊員が判断できないものもあった。
エビフライのことが気になっていて、Collins Guide to Animal Tracks and Signs を読んでみた。
リスとネズミによって作られるエビフライの違いについて次のように書かれてあった。
見つかる場所:リスのエビフライは開けた場所。 ネズミのエビフライは隠れることができるような場所
エビフライの頭側(マツカサが木についていた方):リスのは根元がボサボサした毛房状になる。ネズミのはきれいに噛み取られて丸くなる。
エビフライの胴体の表面部分:リスは軸から離れるほどボサボサ状態。ネズミのエビフライはなめらかとなる。
噛み取った鱗片の状態:リスは鱗片がしっかり残る。ネズミに関しては記載ナシ。
ということで、湯河原で拾ってきたエビフライを確かめた。1個だけネズミのものと思われるエビフライがあった。
左がネズミかな?右がリスであろう。
2009年10月1日木曜日
地震
アメリカ領サモアで大きな地震があり、日本沿岸への津波が心配されたが小さなものだった。
昨日はスマトラでも大きな地震があった。
9月にはジャワでも大きな地震があった。
子供の頃に十勝沖地震があり、津波がくるというので釧路市内の多くの人たちが高台に荷物を持って登ってくるのを歯をガタガタさせて、ただ立ち尽くして見ていたことがあった。
安定している筈の大地が揺れるというのはなんとも恐ろしいものである。
東海沖地震がいつきてもおかしくないと云われ始めてもう30年は経っている。
東京は週3日、電車に乗って出かけている。東京で地震に遭った時のために、瓦礫の上でも歩けるように登山靴をいつも履いている。コンパスも常に持っている。明日からはザックに水も持ち歩こう。
パダンには霊長類研究所に留学していたアムジルさんがいた。地震は大丈夫だったろうか?
昨日はスマトラでも大きな地震があった。
9月にはジャワでも大きな地震があった。
子供の頃に十勝沖地震があり、津波がくるというので釧路市内の多くの人たちが高台に荷物を持って登ってくるのを歯をガタガタさせて、ただ立ち尽くして見ていたことがあった。
安定している筈の大地が揺れるというのはなんとも恐ろしいものである。
東海沖地震がいつきてもおかしくないと云われ始めてもう30年は経っている。
東京は週3日、電車に乗って出かけている。東京で地震に遭った時のために、瓦礫の上でも歩けるように登山靴をいつも履いている。コンパスも常に持っている。明日からはザックに水も持ち歩こう。
パダンには霊長類研究所に留学していたアムジルさんがいた。地震は大丈夫だったろうか?
2009年9月30日水曜日
貧富の差(続々)
タンザニアのマハレ山塊国立公園のビレンゲ基地:
基地で働くレインジャーや管理官の子供たち
山から降りて来たら、右の川で食器洗いや洗濯をしていた。
トングエ族の子供を含む複数の部族の子供たち、
左の木の葉に隠れて座っている子は主任管理官の子供である。
ここでは、食べる物着る物に差がない。
2009年9月29日火曜日
貧富の差(続)
タンガニーカ中央にタンザニア側から突き出したマハレ山塊を北から南に縦断する。
トングエ族の人たちが井戸から水を汲み上げていた。
タンザニアには有名なマサイ族を含む86以上の部族がこの国で生活している。経済を握るのはインド人、アラビア人、ヨーロッパ人である。
国民の大半が貧しい。が、こここの人たちは明るく、よそ者をもてなすのが好きである。
ぼくは、3年間この国で暮らした。86以上の部族があるのに、ぼくが付き合ったのはトングエの人たちである。
トングエの人たちの中には金持ちはいない。というよりも金持ち=富める者ができないようになっている。食事時に歩くとと「カリブー」(いらしゃい!)と声が掛かる。お金がなくても収穫がなくてもカリブーと声を掛けられるので生きていける。また、持たない者が持つ者に対して、物を要求すると、その物を与えなくてはならない。ぼくが使用人たちに渡す給与はその日の内に無くなる。両親兄弟親類がお金を借りにくるからだ。もちろん、借りるだけで返しはしない。
それは、村でも同じだ。富める村はできない
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