「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!


2026年4月14日火曜日

大きな筍                        A big bamboo shoot

  昨夜、大きなタケノコを貰った。いつも野菜を持って来てくれるNKさんだ。畑の側の竹林で採ったようだ。まるまる太く大きい(図1)。早速、連れ合いが台所で皮を剥いた。ずんぐりした形だ。タケノコを刺身で食べると聞いていたので、尖った上の方を少しだけ貰って食べてみた。とても旨いというモノではない。刺身だから山葵醤油につけて食べても大したモノではないだろう。やはりタケノコは土佐煮に限る。タケノコご飯もおいしい。チンジャオロースに入れても旨い。生でタケノコを食べるのはイノシシとサルくらいなものだろう。
図1.貰ったタケノコ

図2.皮を剥くとこんな寸詰まりだ
  何だか、この一週間両方の鼠径部が痛い。特に椅子から立ち上がる時がいたい。先週のリハビリの時に理学療法士のOさんに聞いた。今までのストレッチを続けてと云われた。久しぶりの脊柱管狭窄症が悪さを始めているのだ。この半年くらいもうこの狭窄症による痛みが無くなったかなっと思っていたのだが、ぶり返しているのだ。でも、靴下は履けるし、顔も洗える。しかも6000歩くらいの散歩も平気だ。ストレッチを続けて股関節のところの内側の筋肉をほぐすよりない。

カモシカの頬歯の異様な摩耗                     Strange wear and tear premolor tooth of a serow

   シカとカモシカの下顎骨の頬歯を見比べていた。興味深い事にカモシカの頬歯の摩耗がシカよりも激しい。下顎の頬歯だけでもシカとカモシカを区別する一つの手掛りにできそうだ。っと思って見ていると摩耗が酷いカモシカがいる(図1)。コヤツは塩水林道付近の尾根で見つけたカモシカ♂だ(図2)。

図1.カモシカCapricornis crispusの左の頬歯の摩耗、特に第一臼歯が酷い
が、右の第三臼歯の後端が摩耗してない
図2.カモシカの死体 2009.01.28塩水林道沿いの尾根
  少し、図1の頬歯を拡大する(図3)。左(手前)の第一臼歯を含め、その前の第三前臼歯、第二・第三臼歯も摩耗が激しい。特に第三前臼歯の摩耗は半分以下まで磨り減っている。一方右(奥)の第三臼歯の後端は摩耗が少ない。上顎の頬歯を見た(図4)。右の第三臼歯が萌出していないのだ。そのため、右の頬歯5本が全体として奥にずれている。
図3.図1の頬歯を拡大
  下顎の右第三臼歯の後端が磨り減っていないのは、上顎の第三臼歯がないからであり、そのために噛み合わせがずれてしまい、下顎の第一臼歯に負担が掛かったことをこの歯の摩耗は物語っている。
図4.上顎の頬歯の摩耗状態
右の第三臼歯が無い(萌出しなかった)
図5.左側面からの頭骨
左下顎の第三臼歯後端に咬み合う上顎の第三臼歯が無い
  このカモシカの頭骨の角は発見時(図1)には2本揃ってあったが、2ヶ月後に再び行った時には角がノコで切り取られていた(図6)。カモシカの角は漢方薬として使われるようだ。
図6.2ヶ月後のカモシカ 2009.03.16
  左上の第三臼歯が一本出て来なかったことで、頬歯の全てが第三臼歯の役割を補おうと咬み合わせを少しずらして木の葉や草を食べてきたのだ。このカモシカは死ぬまで(死因は不明)歯で苦労した事だろう。

2026年4月13日月曜日

初夏の陽気の中で散歩                         Walking in the warm themperature of early summer

   一昨日、暑さの中を散歩した。汗をかかないように暑さでバテないようにゆっくり歩いた。亀井神社の横の坂道を下る。おー、今年もキランソウの仲間のアジュガが咲いている(図1)。引地川沿いの道を歩き堰のところでコサギが魚を狙っている(図2)。

図1.アジュガ(セイヨウジュウニヒトエ)
図2.コサギが小魚を狙う
  コサギを少し見ていたが、獲物と取るところまでは見られず。ここから丘陵沿いの道を行く。アカメガシワの葉が大きくなっている(図3)。サルトリイバラが花をつけている(図4)。これはYNがルリタテハの食草だと教えてくれた。この道は引地川と資材置き場や畑の間になっている。カラスノエンドウが群生しており(図5)、傍にヤエムグラも群生している(図6)。このヤエムグラを見て柔らかそうなのでお浸しで食べられそうと思った。イボタノキ?の花はまだで蕾だ(図7)。この白い花の匂いが良い。ん?イボタノキではないかな?イボタノキにこんな実がこの時季にあるのはおかしい(図7’)。ヤマグワの花は咲いていた(図8)
図3.アカメガシワ
図4.サルトリイバラの花
図5.カラスノエンドウ
図6.ヤエグルマ
図7.イボタノキ?の花蕾
図7’.  イボタノキ?の果実
図7.ヤマグワの花
  昨日は、庭の金木犀の剪定をし、樹幹を1メートルくらい刈り取った。それで、右腕・肩が痛い。

2026年4月12日日曜日

ミスジマイマイを道路沿いで2個拾った                 I picked two Misujimaimai snail by the road side

  先日、下土棚遊水地まで散歩をした時に途中の道路脇にミスジマイマイが2個転がっている。拾ってみたら軽いし中を見ても空のようだ。その2個をポケットに入れていた。夜、風呂に入る時にポケットのマイマイを取り出して机の上に置いた。拾った時とは違って重くなった感じで中にいるようなので、焼海苔が入っていたプラスチック容器に入れて霧を吹きかけ蓋ををしていた。翌朝、見るといない、容器をひっくり返すと蓋の裏に二匹ともいる(図1)。生きていたのだ。殻の中を見た時は空だと思っていたのだ。休眠していたのだ。
図1.ミスジマイマイ
  早速、容器に中にアジサイの葉と庭に出ている草と摘み取っていれた。カタツムリはまだ一度も飼った事がないが、アジサイ、ウメ、カイドウの葉や庭の草をやってみよう。が、翌朝見ると、アジサイの葉も草も食べていないで、2匹が絡まっている。雨が降っているので、庭に放そうと思ったがしばらく飼ってみよう。

図2.プラケースの中のミスジマイマイ
   アジサイの葉は全く食べないので、キャベツを入れた。すると匂いに引き寄せられるかのようにキャベツの上に乗り食べ始めた。ネット検索するとニンジンも良く食べるようだ。

2026年4月11日土曜日

お隣の牡丹が咲いている                   The peonies are in full bloom in next door

  お隣の庭の牡丹が見事な花をつけている。お隣の庭は我が家から丸見えなので、借景を楽しんでる。我が家との境には植栽されていない。我が家と違って、雑草の生えていないすっきりした庭で、2ヶ月に一度は植木の剪定や芝生の刈り入れの人がやってくる。
牡丹の大きな白い花

シカの下顎の第二臼歯外側の突起                       The outside process of the secnd molor in deer mandibul

  シカとカモシカの下顎の頬歯を眺めていて、両者の違いを見極めようとしていた。何だ?っと思える突起がシカの第二臼歯の真ん中の外側にある。シカもカモシカも前臼歯・臼歯の本数は3・3だ。下顎の切歯を見れば一目瞭然にシカとカモシカの違いがある。それはシカの第一切歯が扇を半開きしたように広がって他は犬歯と共に細い、カモシカは第一切歯も他の切歯や犬歯も細いヘラ状で並ぶ(図1)。
図1.シカCervus nippon(左)とカモシカCapricornis crispus(右)の上からの下顎の切歯と犬歯
  しかし、切歯が紛失している下顎骨から、シカとカモシカを区別できないだろうか眺めていた。山で拾う下顎骨は角突起や下顎頭部分がネズミなどに齧られている場合があるので、下顎体だけであるいは頬歯だけで区別できないが眺めていた。
  両者の第一前臼歯と第三臼歯に違いがあることが判ったが、言葉にしがたい。機会があったらアップしたい。すると、シカの左右の第二臼歯の外側に鋭い細い突起が顔を出している(図2&3)。
図2.シカの右下顎の第二臼歯の真ん中の外側に突起
図3.シカの左下顎の第二臼歯の真ん中の外側に突起
  この突起はカモシカには出ていない。エー?っと思い、他のシカの下顎骨も見たら、左右の第二臼歯の外側に突起が出ている(図4&5)。この突起は第三臼歯がまだ出ていない若い個体には当てはまらない。
図4.シカの右下顎の第二臼歯の外側の突起
図5.シカの左下顎の第二臼歯の外側の突起
  もし、皆さんもシカの下顎骨を持っていれば確かめて下さい。

2026年4月10日金曜日

ルリタテハが庭にやって来た                    A blue Adiral came to the backyard

  庭に出ていたらルリタテハがひらひら飛び回り時々舞い降りて草の葉についている水を吸っているようだ。慌てて部屋に戻りカメラを向ける。なかなかタテハそのものを捉えられない。カメラから目を離してタテハの場所を確認する。が、カメラを向けるとどこか判らない。飛び上がり、またすぐ舞い降りる。撮った(図1)。が、接近できない。ズームなので拡大して撮ろうとしても飛び回る。で、裏羽根が撮れた(図2)。こんなに裏はまるで汚れた枯れ葉だ。我が家の庭でルリタテハを見るなんて初めてだ。きっと伊勢沢林道の日向にはテングチョウやタテハの仲間が飛び回っているのだろう。

図1.タイワンホトトギスの葉に停まるルリタテハBlue Admiral
図2.羽根の裏側は枯葉状態
  台湾から一時帰国したYNが腰痛で入院してもう2週間あまり、その彼にルリタテハの上の写真を送ったら♂かなと云う。その腰痛の病名が腰椎化膿性脊椎炎のようだ。その為まだまだ入院しなければいけないようだ。こちらは変形性腰椎からなる腰部脊柱管狭窄症良かった。今日はリハビリの日だ。YNのリハビリは歩行器で歩く事から始まった。

2026年4月9日木曜日

ハルジオンとヤエザクラが咲く                Harujion and Yaezakura flowers are in bloom.

  昨日昼過ぎに下土棚遊水地公園までの6000歩ルートを散歩した。公園外周の土手にハルジョオンが咲いている(図1)。今年初めてだ。公園内の広場では散歩する人、ジョギングする人、小さな子を連れて歩いている母子、内周の道をゆっくり歩く老夫婦、風は少し冷たいが、陽が射しているので、動き回ると暑くなるので、多くの人が上着を腰に巻いたり、手にもったりしている。ぼくは烏龍茶を飲みながら、階段に座り彼らを眺めている。
図1.ハルジョオン 花弁がまるで針のように細い
  3,4分休んで歩き始める。引地川沿いの藪ではウグイスが鳴いている。このようなところでもウグイスの鳴き声が聴けるのは嬉しい。信号を渡ってまた車が走る道路を渡る。八重桜が満開だ(図2)。まだ、ソメイヨシノの花は残っている。 
図2.濃いピンクが八重桜
  家の近くの花屋で鉢植のクレマチスを買う。大きな花が5個も咲いている。連れ合いの誕生日祝いだ。帰宅してスマホを見たら5889歩だった。その足で近くのコンビニに行き、夕食後のデザートとしてモンブランとシュークリームを買う。

2026年4月8日水曜日

アナグマとイノシシの食物は殆ど同じだが、切歯は、、                    Although the foods of badger and boars are alomost same, their incisors are not.

   アナグマもイノシシも腐葉土にいるミミズなどの土壌動物を鼻を地面にすれすれに近づけて前足で掻き分けて食べる。イノシシの鼻(口吻)が長いのはそのように適応したと考えられる(図1)。が、アナグマの口吻は長くない(図2)。が、腐葉土に鼻を擦りつけるようにして土壌動物を食べている。

図1.イノシシSus scrofa♀の頭骨
図2.アナグマMeles melesの頭骨

  では、口の中を見てみよう。イノシシは鯨偶蹄目猪豚亜目で長い口吻をして、下顎の切歯は水平に前方に向いているが、アナグマは食肉目イヌ亜目クマ下目イタチ上科であり、切歯は他の食肉目のように上方に向いている。イノシシのこの切歯はタケノコや草木の根など掘り起こす時に有効に使うのだろ。さらに、ドングリなどの堅果を食べる時、頬歯はこのような植物食の時に良く咬み砕くのに有効だ。アナグマは植物食はするが、それは柔らかい果実食だ。
  アナグマはイタチ科の仲間であり、切歯も頬歯も頭骨そのものもイタチの仲間そのものである。ただ、イタチやテンよりも上顎裂肉歯が小さく臼歯が臼上に大きくひろがり、下顎裂肉は長く後ろ2/3は臼状になり(図4)土壌動物などの節足動物を磨り潰すように適応進化している。つまり、アナグマはイタチの仲間であるが、土壌動物に適応した頬歯をしているのだ。
図3.イノシシ♀の頭骨底からと下顎骨
図4.アナグマの頭骨底からと下顎骨上から
  アナグマは裂肉歯を含む上下の頬歯を摂食食物に適応させており、イノシシは頭骨の口吻部分を長くして土壌動物を漁るのに適応し、下顎切歯を前方にシャベル状に伸ばして草木の根を掘り起こすように適応し、頬歯を土壌動物や堅果などの雑食に適応進化させている。

2026年4月7日火曜日

家の庭の雑事                 Some chores in backyard

  キバナカタクリの写真(図1)を撮っていたら、連れ合いが、カタクリの側にあるヒサカキの木を鉢に植え替えて欲しいと云う。2メートル近く伸びているヒサカキの根回りに剣先スコップを入れて引き抜こうとしたが、ヒヨドリが散布した実生苗なので太い主根が真っ直ぐ伸びているようだ。ノコギリを持ってきて主根を切り、レモンを植えていた大きい鉢におさめる。鉢から抜いたレモンの木を鉢を置いてあった場所に植え付ける。このヒサカキを風呂場の窓の目隠しになるように置いた。
図1.キバナカタクリ
  水道栓で鋸やスコップを洗っていると、家の壁を甲虫が登っていることに気が付く。カメムシの仲間のようだ。早速Google画像検索で調べた。ナガメと云うカメムシの仲間だ。ナガメと云うのは「菜の花につくカメムシ」と云う事で名付けられたようだナガメ - Wikipedia
図2.ナガメ
  庭には今、至る所に草が出ている。ぼくは出てくる草をしばらくほっときたいのだが、連れ合いは兎も角毟り取る。だから、これは抜くなと云う印の割り箸を挿すことにした。何と、昨年植えたヤマユリの鉛筆より細い芽が出てきたのだ。今年は球根を大きくするために、花が咲いたら切って室内で花を楽しもう。