一昨日は御徒町で高校同期のTGと会い、飲食後アメ横を通り、中国雑貨の店が並ぶ地下街を見て歩く。アメ横の通りは以前と比べてちょっと立ち寄って飲食する店が随分増えた。外国人がそれらの店に座って楽しんでいる。中華の野菜、魚、肉、缶詰、乾物などを売っている店は驚く程安い。
上野公園で座れる場所を探すが、観光客が多く、特に外国人が多く、休む場所がないので不忍池に寄る。その前に座ったベンチで、TGはぼくに見せたいモノがあるとビニール袋に入ったペットボトルを見せる。中にはネッキリムシがたくさん入っており、全て彼のマンションの7階のベランダのプランターにいたモノらしい。
図1.土の中にネッキリムシが、、、
このコガネムシの幼虫が、土団子を作ってその中にもいると云う。その土団子を割ると、中にネッキリムシがいる。入っていた壁は滑らかに固められているようだ(図2)。この幼虫のネッキリムシが蛹になる前のようだ。でも、子供の頃アメマス釣りの餌には、ミミズではなく専らネッキリムシを使った。こんな事は全く気が付かなかった。 ベンチの前のハトたちにネッキリムシを投げ与えたが側に寄ってきても全くついばむ事はしなかった。それらも拾って、今度は不忍池の橋の上から最初はコサギに投げ与えたが、見向きもしない。で、たくさん集まっているコイにやると争うようにしてバクバク食べる。TGは全てのネッキリムシをコイにやった。観光客も見ている(図3)。
図3.橋下のコイのネッキリムシをやる
コサギの足元に孵化したばかりのような2、3ミリの幼魚が群れていたが、コサギはそんな幼魚は相手にしない。何の幼魚だろうか?モツゴ?フナ?
図4.コサギは手持ち無沙汰
ハトやコサギがコガネムシの幼虫に見向きもしなかったのは、ハトは地面の上にいる物を食べ、コサギは小魚専門だ。土の中にいるネッキリムシなど見たことも無いので餌だとは思わなかったのだろう。それはコイも同じだが、人が投げ与える物は何でも餌として食べるのだ。しかし、カラスだとネッキリムシは啄むだろう。




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