齧歯目の下顎の臼歯が下顎枝の中程まで内側に入り込んでいる(図1&2)。しかし、日本に生息する食肉目の下顎の臼歯は下顎枝の内側に入り込むことはなく、下顎枝の手前に最後位の臼歯がある(図3~7)。
齧歯目Rodentia
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
齧歯目の下顎の臼歯が下顎枝の中程まで内側に入り込んでいる(図1&2)。しかし、日本に生息する食肉目の下顎の臼歯は下顎枝の内側に入り込むことはなく、下顎枝の手前に最後位の臼歯がある(図3~7)。
齧歯目Rodentia
動物の発生過程で、先ず神経系が形成され、それから血管系も形成され、次に筋肉系も形成されていき、最後に骨が形成される。それは、頭では理解している筈だが、骨を見ていると、骨が先にあり、後から神経や血管、筋肉が作られるのではないかと思ってしまう。
さて、前回齧歯目の巨大な眼窩下孔をアップした。これらの眼窩下孔には咬筋 masseterの内側咬筋medialis m.が通るのだ(図1)。図1は齧歯目を4つに分類したADW: Rodent jawsもので、咬筋は浅咬筋と外側咬筋と内側咬筋に分けの3タイプに分けて、ネズミ型亜目とヤマアラシ型亜目の大きな眼窩下孔を通るのは内側咬筋であるとしている(図1)。
娘はダンゴムシは平気だし、ショウリョウバッタも平気だ。それらは庭で見られるからだ。連れ合いはカミキリムシやカナブンの仲間は平気だと云う。イナゴの佃煮を食べて育った世代だ。が、娘は虫やチョウまでも部屋にいると嫌がる。虫やチョウは屋外にいるものたちなのだ。
この事からよそ者嫌い、外国人嫌い、自分と異質な者嫌いも同じ根を持っているのではないかと思った。
齧歯目ほど一つの目Orderで多様な眼窩下孔を持っている目はない、眼窩と見間違うほど大きな眼窩下孔を持つヌートリアたちもいれば、小さな眼窩下孔をもつリス科の仲間もいる。でも、リスの仲間を除けば多くの齧歯目は大きな眼窩下孔をもつ。
図1と2の動物はネズミ科のアカネズミとスミスネズミである。いずれも頭骨の大きさに不釣り合いに大きな眼窩下孔をもつ。
HPを立ち上げていた時に日本に生息する食肉目7科の検索・分類表をアップしていた。7科を頭骨の様々な部位を基に検索したのだ。その中で眼窩下孔の①数や②位置、③形状から検索・分類するものもあった。眼窩下孔が1個なのがイヌ科、イタチ科、クマ科、ネコ科、ジャコウネコ科、マングース科で2個なのがアライグマ科としていた。 今日、改めてアライグマの頭骨を見たら2個の個体と1個の個体がいる。この眼窩下孔2個の頭骨を例にしていたのだ。この2個の眼窩下孔の個体は♂で、1個の個体は♀だ。これらのアライグマはもう2000年に神奈川県自然保護センターから鎌倉で捕獲された死体を譲り受けたものだ。
今日、警察署に行って新たな免許証?を貰った。が、それはマイナンバーカードが免許証にもなるだけだ。それは保険証の変わりになるのと同じだ。これからはマイナンバーカードを1枚を持っていれば良いのだ。