昨日午前中に境川左岸の横浜市の「くわくわ森」に行ってきた。森に入る前の道路脇に森となっている丘陵から清水が流れ出ている(図1)。我が家の近くもそうだが谷間があれば地下水が湧き出る。昔はこのような水は飲み水として利用していたのだろう。が、今は丘陵の上には住宅が立ち並んでいるので、飲み水とは使えないだろう。手を洗ってみたが結構冷たくて飲みたくなった。
図1.くわくわ森の清水を取る
ヘクソカズラの花もなんだか可愛く見える(図2)。梅雨が明けたので凄い暑さだ。久しぶりにゴローの登山靴を履いて歩いている。アオバハゴロモが新緑の枝を覆うように白くなっている(図3)。
図2.ヘクソカズラの花
図3.アオバハゴロモが
森沿いの舗装された歩道をゆっくり歩く。少し日陰になっているので、気持ちが良い。マユミがこんなにもたくさん実をつけている(図4)。なんだかすっかり東丹沢の林道を歩いている気分になった。森への入り口までもうすこしだ。ムラサキシキブの実もついていて、葉に虫の幼虫が(図5)。2,3年前山を歩いていた時は何も気にしなかった木や草や虫が気になる。
図4.マユミ
図5.ムラサキシキブ
森に入る。涼しくはなくムッと暑い感じだ。風もない。階段を登る。あ、ストックを持ってくるべきだったと思うが、ゆっくり登る。もう、既にヤマユリが終わり、実を着けている(図6)。お!トンボだ。ムギワラだ!(図7)。これはヒデコだ。サルトリイバラと近縁なユリ科の植物だ(図8)。名前が出てこないので山菜・ヒデコでググった。そうシオデだ。図6.ヤマユリ
図6.ムギワラトンボ
図7.シオデの実
クサギの花がこんなに綺麗だったのか?改めて葉を千切って匂いを嗅ぐ。何だかテイカカズラの花弁にも似ている(図8)。図8.クサギの花
懐かしいゴンズイの木だ(図9)。枝がごつごつした枝だと思うが近寄れない。っと、奥にヤマユリの白い影が、作られた山道を廻って少し下ってヤマユリを撮った(図10)。やはり、森で見るヤマユリは綺麗だ!図9.ゴンズイの実
図10.ヤマユリが咲いていた!
この後、山道を下って「天王森泉公園」に清水が流れる庭園が作られている。イワタバコを求める。











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