線路沿いでオオイタドリを見つけた。でも、茎の太さが山で見るものより細い。でもタケノコのような元気なこの芽生えに自分も活力を貰える感じだ。整形外科の週1回のリハビリはその実施時間は15分程度だが、作業療法士の説明を聞き、帰宅してから毎日行う運動で、尻・腰・背の重苦しさも薄らぎ、散歩の時の太腿の違和感が薄らいできた。気持ちのせいか背が幾分伸びた感じだ。今年になってから、否、この1,2年で今が一番身体が軽い。嬉しい。
以前のような山歩きを出来るような身体には戻らないかもしれないが、いつも尻・腰・背や太腿に重苦しさを感じながら生き永らえて行くこともなくなるかもしれない。溺れる者藁をも掴むの心境で作業療法士の言葉を聞いて実践している。
元気なイタドリのシュート
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