「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2022年6月19日日曜日

ネコは小さな野生動物の殺戮者  Cats are killers of small wild animals

 先日、脊柱管狭窄症で入院したNKさんが退院した。が、ギブスを付けているのでしばらくはリハビリだという。脊柱管狭窄症で手術入院した友人が二人もいることになった。ぼくも同じ狭窄症だが、恐ろしくてとても手術できない。連れ合いが起きてきて、昨日、駐車場の横に小鳥の羽根が落ちていたと云う。エ?と思いカメラを持って外に出る。スズメがネコにやられた痕跡があった(図1)。

きっとネコキチの仕業だ。何故、ここで、、、。連れ合いは時々車の下にいるネコに煮干しをやっていると云う。何?それだもの!、、、、、、、、この頃庭のトカゲやカナヘビさらにはヤモリもいなくなったのはネコキチの仕業だ。以前、空鉢の中にカナヘビの死骸が7,8匹も入っていたことがあった。今年は新しい巣箱を付けたが、一度だけシジュウカラが覗きにきたが、それだけだった。野良猫?は少なくても3頭は我が家の庭をうろついているのだ。睡蓮鉢の金魚やヒメダカはすぐやられていなくなり、今はグッピーを容れているが、グッピーは綺麗な目立つ個体はいなくなり、メダカのような目立たない個体となっている。

ネコは近隣の小さな野生動物の殺戮者だと云うことが良く判る。

図1.スズメがネコに食べられたのだ!
ネコは捕まえた獲物を食べる場所が決まっているのだろうか?アライグマに我が家の巣立ち直前のシジュカラがやられた時は血痕が少し残っていただけで5羽ともいなくなっていた。やはり、どこかに運んで食べたのだ。

0 件のコメント: