昨日アマゾンに注文していたKenko顕微鏡Do・Nature STV-40Mが届いたので、
手もとにある、テン糞から出てきた骨片や毛を見ていた。
すると、肉眼ではほとんどかすかにしか見えない虫が動いている。
シロアリそっくりだ。
一対の長い触覚と3対の脚がある。
でも、こんな小さなシロアリなんかいない。
どうも、コヤツはこのテン糞からでてきたトカゲの歯に残っているカスを食べているようだ。
これは、Lumix DMC-GH1の14-45mm/F3.5-5.6のレンズにMARUMI 52mm MC MACRO+10のクローズアップ用の接写レンズをつけて、F9、0.1秒で撮ったものだ。
アマゾンで買ったKenko顕微鏡の方がこれよりももっともっと鮮明である。
この顕微鏡、Do・Natureという名がついているように野外で重宝されそうだ。
なんせ、LEDのライトが点いて対象物を照らすので優れものだ。
何よりも1337円と安いのが良い。
それはそうとこの1ミリ前後の小さなシロアリ状の昆虫は何ヤツ?
御存知の方、教えてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿