5日の丹沢実習の続きです。
熊ノ爪から鍋嵐までの間には二つのピークがある。
ここは以前、リスのテーブルと名付けたところでもある。
今回も下のようにモミの松毬を食べた痕が3、4か所に散在していたり、
さらにはアカマツのエビフライがたくさん落ちていた。
鍋嵐山頂では昼食後、学生たちにチャレンジキャンパスに
参加した高校生にお土産であげるエビフライの拾ってもらった。
鍋嵐山頂付近で拾ってきたエビフライと林道で拾ったアカネズミのオニグルミの食痕。
帰路、719ピーク付近でリスに出逢う。
この子はこうやってぼくから身を隠したつもりなのかしばらくこの態勢で動かず。
しかし、うーん、ダメだ!ピンが合わない。
このカメラでマニュアルでピントを合わせられるのだが、、、、、。
やはり、いつも一眼レフを持ち歩くべきだと思うが、このソニーのCyber-shotは軽くて良いのだが、シカの時もそうだし、手動でピントを合わすのに慣れていない。
take隊員の動く動物の一瞬のこのピン合わせを教えてもらわなければならない。
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