堤川林道の雪が溶けてアスファルトが剝き出しになっているところに
イノシシ糞があった。
下の写真の塊がイノシシの糞塊である。
上の写真の糞塊の場所はどこにあるかわかりますか?
そう、上の方にありますね。
このイノシシは木の根の樹皮か草の根を食べたのでしょう。植物繊維質でできた固い糞塊で、こんなにも1メートル四方に散在している。
一個だけみるとシカ糞かな?カモシカ糞かな?と戸惑う人がいるかもしれない。
しかし、イノシシの糞粒は、大きさがまちまちである。
形も大きさも一定してない。
下は、カモシカの糞粒である。
ほぼ一定の大きさで円筒上である。これはシカの糞粒も同じだ。
このような糞の大きさや形状は直腸の
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