「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2015年1月11日日曜日

今回のGPSの軌跡 The route and/or trajectory of GPS of this time practice.

今回の実習のGPSの軌跡
シカ柵ゲートに入る直前にGPSのスイッチを入れる。
歩いた距離は16.4Kmと出た。
今回は登りも下りも辛かった。
そうそう二の足林道を谷太郎川に沿って歩いているとK.Mさんがが突然「カエル!」っと叫ぶ。
川の流れの中に面白いカエルをいるのを見つけたのだ。
まさしく、カエルだ!しかし、この角度からだけカエルに見える石だ。
それにしても似ているものだ。

今日は専門学校の高校生向けの体験授業の日だったが、野生動物保護の参加者は誰も来てくれなかった。明日もあるが、空振りは疲れる。
先日拾ってきた糞は水に浸けたままだ。

2015年1月10日土曜日

もうヘトヘトの丹沢実習 I have exhousted myself by climbing the moutains.

昨日はTCA専門学校野生動物保護専攻の丹沢実習があった。
前日の夕飯は胃が痛く食べられず。夜も胃痛で良く眠られず。当日の朝も食べられず。
でも、靴を履き、玄関を開けて歩き出せば痛みは治まるだろうという思いで電車にのった。
案の定、胃の存在感はあるものの胃痛はなくなった。
食べてないので、スポーツドリンクをバスの中で飲み、少しでも身体の足しにしようと思った。
バスの中では次第に山を歩くという気持ちが強くなっていった。
コースは煤ケ谷・三峰山・唐沢峠・坊中と決めたが、どんな場合にもエスケープできるものにした。

8:31、学生たちが元気に煤ケ谷のシカ柵のゲートを潜る。
霜柱の踏むのが気持ちが良い。
もう、ぼくは学生たちから遅れ始める。
もう、胃の存在感など忘れ、学生たちを追いかけるのに必死だ。
9:44、お正月用に新しいしめ縄が張られた山のお宮さんのところで学生たちが待っていてくれた。
10:34、テン糞だ!この前にもテン糞を見つけたが、遅れるので二つ素通りした。
今年初めての山だから拾うことにした。
10:34、ようやく物見峠・三峰の稜線に出た、
身体に力が入らず、まして登りは足が上がらない。
蛭ヶ岳の山頂付近には雪が見える。休んで待っていてくれる学生たちは寒そうだ。
三峰の北の910?ピークへの登りがカメの歩きだった。
足が上がらず、しかも板チョコを食べたのが良くなかった。胃痛となり、胃を押さえながらの一歩一歩の登りだった。910?のピークで三峰にいると思われる学生たちに向かって「ホッホー」と叫ぶ。
「ホー」と学生たちからの返事がある。
11:52、三峰山頂だ。
学生たちはぼくを30分以上も待っていてくれたので寒そうだ。
学生たちにはお昼を先に食べてもらっていたので、ぼくはお昼の海苔弁を食べるが、無理して二口食べただけで辞めて、すぐここを離れることにする。
不動尻への登山路から離れ、唐沢峠に行く道を取る。先行していたKとS君は途中の880のピークで待っていてくれたので出逢うことができた。
ここから、地図と磁石で、I君とS君にルートファインディングしてもらいながら進む。
ピーク865で、I,S君はカモシカを見つけていた。
この丹沢実習のアシスタントのY.Matushima君が撮ったのは、こうだ。
13:26、ピーク865を過ぎて、稜線上にある不動尻と唐沢峠の道標に辿り着く。
ここから、ルートは直接、不動尻・広沢寺温泉バス停とする。
今回はテン糞などを10個拾った。
帰路も膝の骨が崩れるのではないかと思うように辛かったが、無事、15:40にバス停に着く。
しかし、遅れている学生がいたので、16:26のバスに皆無事に乗ることができた。

2015年1月8日木曜日

梅の蕾が膨らんでいる。  The buds of Japanese plum are beginning to swell

庭の梅の木の蕾がだいぶ膨らんできた。
この調子だと下旬には咲きそうだ。寒いのに植物の開花の時季って不思議なものだ。
この梅の木にぶらさげているフウラン、ヨウラクラン、カヤランは細長い鞘が裂け初めている。
芥子粒よりまだ小さな種子を飛ばしているんだ。
 沈丁花はどうか?こいつも蕾が赤く膨らんできている。 
水仙は日陰なのに、ヤリのような葉を伸ばし、既に花を咲かせている。
水仙の香りも好きなので、居間とぼくの部屋の花瓶に挿した。
うーん、いいニオイだ!
ぼくの部屋では、先週からファレノプシスが咲き始めている。
このファレノプシスは季節を問わず花を見せてくれる。 
何だか、今日は日差しも強くなってきたような感じさえうける。
1日1日と日が長くなってきているのが分かる此の頃である。

7日に慶應の秋学期最後の動物行動学の授業が終わり、あとは28日の試験をやるだけだ。
専門学校は明日は丹沢実習であり、今月は30日も丹沢実習があり、
2月にならないと後期が終わらない。
2月になったら、沈丁花が咲き、3月には桜が咲き始める。
季節が変わっていくのは良いものだ。
なんだか、希望を運んできてくれるような感じさえ受ける。

2015年1月5日月曜日

ネズ吉は冬季には眠りが深いのかな? I wonder a vole fall into a deep sleep during the winter season.

11月16日のサツマイモ堀で捕まえたスミスネズミ?のネズ吉を飼育して、
来週には2ヵ月目に突入する。
我が家で飼われているハムスターの餌としてやっているヒマワリの種子や野菜の芯などは
ネズ吉は喜んで食べる。なによりも良く食べるのが、サツマイモだ。
しかも、サツマイモの食べる量が半端なものではない。
ナスくらいの大きさのものなら3日で食べつくす。
このネズ吉にハムスター用の餌として売られている大小2種類のペレットを飼育箱に容れた。
1日目はまったく関心を示さず、臭いも嗅ごうとはしない。
しかし、翌日、大きいペレットはどこかに運んだようで置いた場所にはない。
小さなペレット2個は置いた場所から動いてもいない。
スミスネズミ?実は外見からだけでは、ネズミ亜科のネズミではないことが腹側が白くないことで判るだけで、再捕獲して調べでもしない限り判らない。どうやった判るだろうか?

実は、このところ不思議に思っていることがある。
それは、ネズ吉は冬は仮眠するのだろうか?という疑問である。
捕まえて飼育箱に容れた当初は、ケースを指で弾けばその音ですぐ出てきて、
ケース内を動き回ったのだが、この頃は逃げてしまったのかな?と思われる程、敷き床の紙などを動かしても全く反応しない。
上のように写真を撮りたくてもすぐ潜ってしまうので、写真も撮れない。
ぼくは、今ではネズ吉は冬季には仮眠?する時間が長くなると考え始めている。
ハタネズミ亜科のネズミは冬には冬眠状態になることもあるのでしょうか?
しかし、飼育箱を置いてある机の家は10度C以上あることは確実だ。

2015年1月4日日曜日

初氷 The first freeze.

初氷が張った。
暮れからこのところ寒い日が続いていたが、2日の日、我が家の庭のスイレン鉢に今冬初めて氷がはった。しかも、5ミリくらいの厚さがある。
どうも、零下2、3度くらいになったようだ。
屋外に置きっぱなしのカニサボテンが寒さにやられたようだ。
しかし、壁際に置いてあるものは大丈夫だったが、先ほど屋内に入れた。
今年の冬は昨年よりも寒いようだ。
ゼラニュームも風通しの良いところの葉はトロケタようになっている。

寒い、寒いとは云っても水仙が咲き、鉢の周りの雑草のように蔓延っているオキザリスやホタルブクロやショカツサイの苗は生き生きしている。
ぼくの部屋のデンドロやファレノプシスの洋ランたちも30年前なら部屋の中にフレームに容れてさらにフレーム内を暖房したが、20年くらい前からはただ部屋の中に置きっぱなしだ。
ファレプシスは咲きかけてており、デンドロも蕾が膨らんできた。
庭の梅の木にはフウランを下げている。
これは咲く時期に部屋に入れるが、厳冬期は外だ。
同じようにカヤラン、そして今年からやまぼうしさんやIwasawaさんから貰ったヨウラクランの鉢も加わって梅ノ木から下がっている。
梅の木の蕾も早くも膨らんできている。
そういえば、何だか日も伸びて5時頃まで明るくなってきた。
新春なんだ!
そう思うと、寒い冬にも春の息吹が聞こえていて嬉しくなる。

2015年1月2日金曜日

初詣 The first worship

近くの亀井神社に初詣に連れ合いと行ってきた。
風邪がなおったばっかりなので、首回りもしっかりとマフラーで巻き、厚手の山で使う冬用手袋をつけ万全の姿で出かけた。
途中で我が家の2階のベランダでウンチをしていたハクビシンの轢死を教えてくれた奥さんと挨拶を交わす。
亀井野神社を毎年参拝者が増えている。
 階段を登る前の両脇には銀杏の樹が植わっており、お正月には高さ2メートルくらいのところに
しめ縄が巻かれてお化粧する。
クロが生きていた頃は週に1度は散歩にやってきて池の鯉を見たものだが、
その後はお正月にやってくるだけだ。
二人で参拝を済ませ、右の方に行くと、何故かこのようなお宮さんがあり、
今日は普段は閉まっている扉が開いており、ここにもしめ縄が飾られている。
お供え餅の両脇に一升瓶、左右の三方にはカボチャ、サツマイモ、大根、キャベツが載せられ、
真ん中の三方にはグレープフルーツとリンゴだ。
さらに右にはお地蔵さんが7体だ。皆、真新しい赤い帽子と前掛けが着せられている。
ここから、下に下りる階段がある。
下りる途中から見上げると、お地蔵さんが見える。
ここで、お神籤を買う。
昨年は大吉だったが、、、、。 
今年は、小吉だ。連れ合いは吉だった。
まー、ほどほどが丁度良い。
亀井神社は義経の家臣亀井六郎重清が崇敬したと言われているようだ。

2015年1月1日木曜日

新年おめでとうございます。 Happy new year!


風邪をひいて30日まで寝て過ごした。
寝ながら、アマゾンで山の本、山用ストック、コンパスを買った。
昨日は郵便局に年賀状を買いに行ったが、郵便局は閉まっていた。
で、今日来た年賀状を見て、正月明けに郵便局に行こうと思う。
もう、年賀状にイモ版を作って捺さなくなってから何年経つだろうか?
子供の頃から暮れから正月にかけてイモ版か板版を彫っていたことが懐かしく思う。
また、復活させたいが、イモや板を彫るには集中力が必要だ。
いつになることやら、、、、。

昨年暮れは、寝ながら大山から宮ケ瀬湖辺りの載った2万5千の地図を
舐めるようにして見て何日も過ごした。
土山峠から宮ケ瀬尾根を渡り、ゴジラ尾根にとりついで鍋嵐、一ノ沢峠、ネクタイ尾根を下り、
、、、なんて、いろいろなルートを辿って歩くことを夢見た。
今日の雪で、丹沢も積もったことだろう。ちょうど動物たちの足跡を見るにはちょうど良い5、6センチの雪が大山北尾根には積もったのではないだろうか?


2014年12月29日月曜日

辺室山・物見峠・谷太郎林道のテン糞内容物 The contents of carnivora's scats. A racoon dog, a marten and a palm civet.

今日昼過ぎ、雨が上がったようなので12月21日に「丹沢のサル観察し隊」の皆さんと
自然探索ということで歩いたコースで見つけて拾ってきたタヌキ糞やテン糞そしてハクビシン糞を庭の水道栓で洗うことができた。

下図はTransytem社にGPS 747A+の軌跡である。
実は、これは手に中に納まるくらい小型であまりにも使い勝手が良いので、半年もしないで予備として同じものを買った。
今では、アマゾンでも購入できる。

黒の①、②、③はタヌキ糞racoon dogの位置だ。赤の①、②、③、④はテン糞martenの位置だ。
赤△はハクビシン糞palm civetの位置である。
タヌキ糞は500メートル以下に3ヶ所ともあった。一方テン糞は3個が辺室山と峠の祠の間の
600メートル付近で、谷太郎林道に差し掛かる沢筋の道200メートル付近でも1個あった。
ハクビシンのものは600メートルをちょっと超えたところだ。

9:36タヌキ糞①
マメガキ種子、ハグロケバエ幼虫外皮
9:52タヌキ糞②
マメガキ種子、キブシ種子、ハグロケバエ幼虫外皮
10:11タヌキ糞③
ケンポナシ種子果柄

10:43ハクビシン糞
マメガキの種子果肉果皮
実は、この糞を見つけた時は糞塊の直径が太くマメガキの種子がたくさん露出していたので、すぐ
ハクビシンの糞と思ったのだ。事実、その時サル観察し隊の皆さんにもそのように説明した筈だ。
でも、水洗いすると少し細かな土が混じっていた。これだとマメガキの実が地面に落下したものを食べたことになる。しかし、太い糞なのでハクビシンのものに間違いないであろう。

11:10テン糞①
サルナシ種子果皮果肉、土壌動物の外骨格、昆虫脚

11:21テン糞②
マメガキ種子果肉果皮

11:29テン糞③
サルナシ種子果肉果皮、昆虫脚

14:26テン糞④
サルナシ種子果肉果皮
タヌキ糞は、マメガキ、ケンポナシ、ハグロケバエの幼虫を食べたものだ。
僅かに、キブシの種子が混じっている。
一方、テン糞は、サルナシが4個中3個を占め、マメガキが1個だけであった。それに、2個に昆虫の脚が見つかった。

これから、東丹沢の動物たちは食糧難になる。テンもタヌキも冬眠をしないので、雪が降れば餓えと寒さで生きているのも大変なことだろう。それでも彼らは風邪もひかないで頑張っている。
今、ちょっと前からウィスキーを飲み始めた。風邪が治ってきたので、旨い。

今年もあと二日だ。皆様今年もお世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願いします。

2014年12月28日日曜日

札掛・一ノ沢峠・小唐沢橋・山ノ神の祠で見つけたテン糞  The contents of marten's scats between Fudakake and the small shrine

今日、お昼過ぎようやく体調が戻って来た。
庭の水道栓で拾ってきた動物たちの糞洗いをした。
12月18に、札掛から一ノ沢峠を越えて、唐沢林道を少し歩き
小唐沢橋の右岸から唐沢川を遡上して山ノ神の祠まで行き、そこから札掛まで戻った時に見つけたテン糞3個だ。

まだ、21日の丹沢のサル観察し隊の人たちと歩いた、辺室山・物見峠・谷太郎林道のの時のタヌキ糞3個とテン糞4個はまだ水に浸けたまままだ。
早く洗いたいが、身体の様子を伺いながらやろう。

さて、今回見つけて拾った食肉目の糞はテン糞3個だけであった。
内容物としても、それぞれがが別個に、エゾエノキ、キブシ、ケンポナシ、サルナシの種子が入っており、冬季の東丹沢のテン糞に見られる典型的な内容物であった。
一つも節足動物などの昆虫の痕が見られなかった。

テン糞①
エゾエノキ種子果柄

テン糞②
キブシ種子、ケンポナシ果柄果皮

テン糞③
サルナシ種子果肉果皮

下のルート図の①②③はそれぞれのテン糞の位置。
唐沢川ではイタチ糞が岩の上などのに見つけれると思ったがシカorカモシカ糞は見つけたが
他の糞は見つけられなかった。
③のサルナシの果皮果肉や種子を含んだテン糞は往きは見つけられず、帰路見つけた。
まだ、柔らかいものだったので、ぼくが行き過ぎた後にしたもののようだ。

22日に風邪気味になり、寝込む。23日には忘年会で横浜へ、24日には年内最後の慶應の授業をやり、帰宅後すぐ寝る。25、26と寝た。だが、今回の風邪は熱がないのだ。
いつもなら、寝て汗を出して、2、3度下着かパジャマを取り替えたら治るのだが、
寝ても寒気がするだけで熱が出ないので、苦労した。
ようやく、治ってきたようだ。でも、今はまた身体がだるく横になりたい。
本調子ではないようだ。

2014年12月22日月曜日

天津神(あまつかみ)の社の屋根だった。

小唐沢橋から唐沢川を遡上していくと祠があった。
ばかなぼくは左右非対称に違和感をもった。
祠の正面、つまり手を合わせて拝む方は写真の左側にあたる。
で、昨日、土山峠を登って間もなく、祠があった。
これも左右非対称であり、右側が正面である。
下は、辺室山・物見峠・鍋嵐の「祠の分岐」にあるものだ。
祠の後方の尾根に沿っていくと鍋嵐だ。
これは正面からだ。
登山道の方から左側面を撮る。
正面、拝殿側には左右に柱があり、左右非対称の屋根を支えている。
谷太郎林道を歩いてきて、煤ケ谷の集落に入ると道路沿いに小さな神社があった。
この造りも左右非対称の屋根で拝殿側の正面に屋根が長く流れている。
何も知らないぼくは、煤ケ谷集落の神社の作りの特徴だとさえ思った。
どうも気になるので祠・神社でネット検索した。
すると、神社の屋根の形態には天津神(あまのかみ)と国津神(くにのかみ)があり、
拝殿側に屋根が流れているのが天津神のようであることが判った。

話しは代わるが、唐沢川にあるたくさんの炭焼き釜の跡は
煤ケ谷集落の先祖の方々が炭を焼いた跡だろう。
祠に、発起人名、山口音吉、山田才助、岩沢惣左エ門の名が刻まれていた。
これら三名の苗字は煤ケ谷では代表的な名前のようである。

煤ケ谷の人々が天津神を祭るようになったのはどのようなことからだろうか?
信仰心の無い北海道生まれのぼくにとっては神社は不思議なものと感じている。

2014年12月21日日曜日

丹沢サル観察し隊の年し忘れ山歩き

今日は、「丹沢サル観察し隊」の山歩きだった。
忘年会は潰れたのにも係わらず、船橋の始発電車に乗って、来てくれたY君がいた。
厚着駅前8時40分発の宮ケ瀬行のバスに乗り、土山峠で下りて
辺室山目指して歩く。タヌキのタメ糞が何故か多く目にとまる。もちろん、ゲットだ。
祠の社の作りが唐沢川で見たものと同じだ。煤ケ谷の特徴なのだ。
物見峠でお昼にするが、出発時からずーと、いつ雨が降るかというような湿っぽい天気。
清川村の天気予報では晴れだった筈なのに、寒いので物見峠でそうそうにお昼を終える。
上は物見峠で、下は土山峠から煤ケ谷までのGPSの軌跡。
昼食後、三峰に行くことになる。
物見峠からの苦しい登り、登り、登りが続く。
ぼくは、ショートカットを考える。三峰を回って不動尻に下りるまでに暗くなる。
北に不動沢、南に鳥屋待沢の間の沢を下ることにする。
いつも、こここ下りる時は途中まで下りないと尾根を確信できないというぼくの欠点がある。
途中、声を張り上げ下りて来いと叫ぶ、。
この尾根では4年前のTCA専門学校の丹沢実習でクマの親子に出逢っている。
登山道から尾根に入って30分くらいは立ち木につかまりながら下る。
ぼくはこういう尾根が好きだ。全身を使って下りれるからだ。
鞍部に出て、鳥屋待沢の下りる経路があるので、それを使うことにする。
でも、それはぼくは一度も歩いたことがない。古い経路は途中で断ち切れになることが多いが、
これは大丈夫と思って歩く。
このような初めての道の場合もアドレナリンがあふれ出てくるのが分かる。
絶えず、前方の道はどうなっているかと注意しながらの歩きだ。
登りならなんの問題はないが、下りは道を踏み外したら大変だ!
思っていたように、鳥屋待沢に下りて、そのまま山道をくだり、谷太郎林道に出る。
このコースで物見峠・三峰山の登山道で一組のパーティに会っただけであった。
ただ、土山峠から物見峠では4、5度も宮ケ瀬尾根方面で銃声やイヌの声が聞こえ、谷太郎林道に下りても銃声が聞こえ、ハンターに出逢うことがあった。
でも、初めてハンターから猟をしていることで謝られた。
ここからも4人で歩いたバス停までの時間は短いものであった。
15時4分のバスに乗った。

2014年12月20日土曜日

3個のテン糞の内容物は何だろう?  What are the contents in three scats of marten?

18日の札掛・一ノ沢峠・小唐沢橋・山ノ神の祠のコースでは、見つけたテン糞は3個であった。
その場所①・②・③をGPSの軌跡ルートで示す。
唐沢林道上は枯れ葉の吹き溜まりや凍結してアイスバーン状になっていることが多く、
まったく糞を見つけられなかった。さらに、唐沢川沿いでは、カモシカのタメ糞が数ヶ所にあったが、
岩の上などにマーキングとしてあるだろうと期待していたイタチ糞どころかテン糞も
まったく見つけられなかった。
踏み跡がしっかり残っていれば、動物たちもそこを利用して歩くのだが、
そのような踏み跡があるところは枯れ葉が落ちていたりするため、ルートを探しながら歩いているぼく一人の目では見落としてしまったと思われる。
テン糞①は往きに見つけた。でもこれを拾いながらこんなことをしていたら時間がなくなると思う。
②,③は帰路に見つけたものだ。
それぞれの糞はまだ水に浸けたままです。あたたかくなったら水洗いしようと思うが、庭の水道栓を使わなければならないので、今日は雨で寒いので気が向かない。

テン糞①種子と骨片が見えている?

テン糞②これはエゾエノキかイヌツゲの種子が入っているのかな?

テン糞③もうこれは洗わなくても分かる。この糞が一番新鮮で柔らかかった。
さぁー、①、②、③の糞はテンが何を食べたものだろう。
①と②は県道70号線の沢側の路肩の上にあった。
③は一ノ沢峠から考証林入口へ向かう途中の道沿いにあった。