「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2014年8月10日日曜日

二の足林道と早戸川流域のテン糞の内容物

8月5日に広沢寺温泉駐車場から不動尻までの二の足林道を歩き(テン糞1とテン糞2)、
帰路は林道から山神隧道を山越えして(テン糞3とテン糞4)、
再び林道を歩いたときに見つけたテン糞です。
テン糞1、乾燥ている。
ムカデ2匹外骨格・足・頭部、コオロギ羽根・脚・産卵管2本
 テン糞2、乾燥している。
大型のカミキリムシの仲間脚9本・触覚3センチ2本・胸部・腹部外骨格
 テン糞3、当日の明け方排泄したものだろう。
サルナシ種子多数・果肉付き果皮4個分、クマノミズキ種子3個、カマドウマ脚、大型甲虫の足、胸部腹部外骨格、内羽根
 テン糞4、乾いている
大型甲虫脚10本・外羽根・内羽根・腹部外骨格

以下の2個は、8月7日の早戸川林道の途中から伝導・造林小屋・川渡渉間の登山道で見つけた
テン糞です。
テン糞①、表面は乾いているが中は湿気を含む。
サルナシ種子多数・果肉付き果皮3個分、カマドウマ脚1本、甲虫頭部触覚付き・脚、両生類か爬虫類の骨片。
 テン糞②、乾いている。
クマノミズキ種子8個・果皮3個分
これもテン糞だと思って、先ず写真を撮った。
採集しようと思って取り上げたら下が鳥糞特有の尿酸の白い結晶がついていた。
せっかくだから拾ってきた。
水洗いしたら、細切れになった昆虫の脚などが混じっていた。

二の足林道で拾ったテン糞も早戸川沿いの登山道で見つけたテン糞も
双方に、クマノミズキとサルナシを食べており夏の果実食いが始まっている。また、さらに甲虫類が主要な彼らの食物になっており、トカゲやカエルも見つけたら食べているのだ。

衝撃のインド:続6  India shock!

7月30日はアーグラのホテルを7時半に発って、200キロ以上西方にある
ジャイプルに向かう。5時間以上マイクロバスの中だ。
冷房が効き過ぎる車内だが、窓ははめ殺しなので開けることができない。
今回は、アーグラからシャイプルまでのマイクロバスの車窓から見たインドの風景を
お伝えしたい。
朝早く出たため、通学の子供たちの姿や家畜たちの姿を見ることができる。

女子高校生なのだろうだ。自転車二人乗りで学校へ。
 小学生が学校へ向かう。
男子中学生が自転車で学校へ
 荷馬車も仕事だ!
ロバたちが仕事場へ向かう?
ウマとロバが一緒に仕事場?に移動
 一方、ゴミ漁りをしているロバたちも、、、。
エ?クジャクがいる!拡大クリック!

農村地帯を通過する。
やはり、13億近くのインドの人口を支えるのは農業がしっかりしてなくてはダメだ。
植え付けられている畑もあれば、芽が出たようなところもある。
お米は2回軽く収穫でき、その合間に促成野菜を作るようだ。
道路沿いの屋台の八百屋が野菜や果物で溢れている筈だ。
かっての日本もそうであったが、道路沿いで小便をしている人たちが多い。
トイレ休憩だ。ぼくはいつもようにトイレには行かず、その周りをうろうろする。
サギだ!アマサギで良いのかな?
これもサギだ。これはチュウサギなのかな?
さすがに農村地帯だ。
 これはカケスの仲間か?
Indian Mammalsという本を買ったので、鳥の本を探したが見つからず。
 そう、ここでクジャクをすぐ側で撮ったのだ。
 アゲハの仲間だ。
 ギンヤンマの仲間だ。
 シロチョウ科の仲間だ。
 大きなワームだ。
守衛がやってきて、店に入ってお茶を飲んで来いと言う。
可愛い紫広の花、日本でも見る花かな?
 熱帯地域にはこのノウゼンカズラの花のようなラッパ状の花が多い。
 このキク科の花、まるでタンポポだ!
このまま半日、この農村地帯の自然を満喫したいと思う。
道を横断している父子たちは農家の人だろう。
皆、ちゃんとサンダルを履いている。
水牛の世話をしている日除け傘を差しているおじさん。
畑の草むしりをしているようだ。
エ?牧場だ!しかし、皆ウマだ!
ホテルの朝のバイキングで飲める牛乳を卸しているウシの牧場は
もう少し涼しいところにあるのかな?
中央の奥の左の樹の下で、3人くらいが見張っているのが判るかな?
全ての写真はクリックして拡大できます。
リスがこんなところにも!
曇ってきた。もうすぐシャイプルだ。
雨だ
シャイプルだ!ラクダだ!
という具合で到着し、山の上に建つアンベール城を見学したのです。



2014年8月9日土曜日

衝撃のインド:続5 India shock

7月29日は4時半に起きて、5時にホテルをでる。
もちろん、まだ暗い。ガイドのジョシさんが言うには朝焼けをバックにタージマハルが綺麗に浮かび上がって見える場所が近くにあるというのだ。
道路脇のゴミ捨て場のようなところから草木がまばらに生えた場所に案内されてくる。
下は水溜りもあり、ゴミと一緒になって悪臭を放つ。
まだ暗くてタージマハルは見えない。
そのうち、しだいに目が慣れてきて周りの景色がわかり、ぼくらは道路横のゴミ捨て場であり、荒地であり雨が降れば水没するような場所にいることがわかる。
巨大なバッタだ。だが、羽根が短く赤い。早朝のため寒い?のか簡単に捕まえられる。
おや?羽根が赤くないのもいた。
残念ながら曇りのようで朝日があがらない。
タージマハルが見えてきた。肉眼でみるよりもデジタルカメラで撮った方が良く見える。
なるほど、これで朝日をバックにしたらさぞ神々しく輝いて見えるだろう。
イヌ!と注意を促される。野良イヌが一匹頼りなげにやってくる。
何か食べるものでもあればあげたいが、何もない。ゴメンネ!何もない!
と云うとその言葉がわかったかのように静かにブッシュの中に消えていった。
ホテル戻って朝食をとり、タージマハル観光に出かける。
チケット売り場付近は、ものすごい数のインド人の観光客だ。
観光地では欧米人や日本人、韓国人もいるのだが、イ
ンド人観光客とお土産売り屋で溢れ外国人観光客は目立たない。
それでも日本人だと判るとさまざまなインド人たちが言い寄ってくる。
あとで、話すことになるが、その中にはインド人から迫害されているような極貧の人たちもいる。
タージマハルの門である。
門の正面にタージマハールの全貌が見えだした。
衝撃のインド:続4でアーグラ城に息子によって幽閉された父王の最愛の妃のお墓が
このタージマハールである。
この妃、36歳の時に14人目の子供を産んだ時の産褥熱で逝ったようだ。
17世紀当時の王家でも14人の子供のうち成人まで育ったのは男4人の女2人だけだ。
おそらく早死にした多くは幼児期までに亡くなったのだろう。

門から出た観光客はタージマハルの壮観にただ見とれカメラで記念写真を撮っている。
手前は前庭であり、全て左右対称だ。
インドの人口の大半の80.5%がヒンズー教徒、イスラム教徒は次に多いが13.4%だ。
インド・イスラム建築を代表とする建築物のようだ。
タージマハルのベランダから門を一望する。
日向は暑いので、観光客の姿が左右の木陰に隠れた時を見計らって門の方を撮る。
20センチもない水深である。
ベランダをぐるっと回って裏へ、対岸から大勢の人たちがこちらを見ている。
手前の河原が何故か怪しい。
ペリカンだった。
門をでると、熱帯の3大花木のマダガスカル原産のホウオウボク(マメ科)があった。