昨夜は十五夜だった。連れ合いが買い物にいったスーパーで、ススキが1本、ワレモコウが2本、黄色いキクが1本にまとめられた花束を買ってきた。こちらはそれで連れ合いに「お月見?」っと訊いた。南島の空に雲に覆われた満月があった(図1)。
子供の頃、満月が橙色に輝き巨大に見える時があった。それが不気味で怖かった!山歩きをするようになって一人で月明りの山道を歩く時は恐ろしかった。白く照らされた道は山の魔物から見られてしまう恐ろしさがあり、照らされた道から少し外れた処を歩いた。それは山小屋に一人で泊まる時も、窓から月の光に照らされる場所を避けて月光が当たらない処に寝た。窓から魔物に見られるのが怖かったのだ。
図1.20260925午後7時過ぎ
夕方になるとカーテンを引く。カーテンを引く事で下界のさまざまな光から蓋うことができる。カーテンは下界の魔物から身を守ってくれるものとして生まれたのかも知れない。
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