今朝、オオミズアオの幼虫に餌となるベニバナトキワマンサクの小枝を6,7本入れてやった。昼頃見ると何だか様子がオカシイ。体表の色が緑から茶色っぽくなってしかも身体全体が萎んだようだ。あとで写真を撮ろうと思っていたが、今見ると朝入れてやったベニバナトキワマンサクの小枝が大雑把に幼虫の周りに付いている。クモの糸のような細い糸状のもので葉を結んで繭のようにしている。色は茶色っぽい緑だ。その小枝の塊をとって紙の上に置いた(図1)。繭の中の幼虫は動かないので、もう蓋付きのプラケースではなく、大き目の鉢受にこの小枝の塊のまま置いた。羽化しても遮る物がないから飛び出ることだろう。
図1.オオミズアオの幼虫が自分周りに大雑把な繭を作った
しかし、不思議だ。チョウだと幼虫から蛹になるが、蛾だと繭を作ってその中で蛹になっているのだろう。もう少し様子を見て蛹になった頃にこの小枝の繭を剥がしてみよう。


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