「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2018年2月21日水曜日

丹沢のシカの減少は他地域への分散? The population decrease of Sika deer in the Tanzawa is based on the dispersal to other areas?

19日に広沢寺温泉から浅間神社への参道でもあるハイキングコースを歩ていた。左下の斜面で動くものが目に入る。歩くのを止めて斜面をみた。シカの白い尾だ!ゆっくり身体をそちらの方へ向けて様子を伺う。シカは、ぼくに尾を向けたまま動かない。以前なら、人の気配に気づいたなら警戒音を出して逃げ去ったものだ。
メスジカの白い尾が見える
こちらを見てくれたが木と木の間(左下)なのでピントを合わせられない。
カメラをAFにしているので、カメラのピントを真ん中に合うように撮る。
2度目にこの4,5頭のメスグループに会ったのは突然、4、5メートル先の目の前だったので、シカは大きな警戒音を上げてドドッと雪が残る斜面を駆け上って行った。

丹沢山麓を歩いていて、シカやカモシカの写真を撮ったのは2015年を最後に、もう、シカたちが落ち着いて採食しているところや休息しているとこの写真は撮れなくなっている。と、云うよりもこのところシカが凄く減ったと思っている。以前は、シカの死体も多く見つけたのに今は時々骨を一本拾うくらいだ。シカの糞も非常に少なっている。あれほどあったシカ糞が今では1日歩いてあった!あった!と喜ぶ有様だ。

少なくなったのは、有害鳥獣駆除の為にハンターの人たちが猟期以外にも山に入っていることが多くなったからだ。そういう意味では銃器による個体数調節が功を奏しているように思える。
あんなに生息していた丹沢のシカはどこへ行ったのだろうか?
有害鳥獣駆除で撃たれた死骸も見なくなっている。
シカの足跡や糞などのフィールドサインも探さないと見つからないようになっている。
丹沢のシカたちは丹沢山塊から北は道志川を越えて山梨県側に、
西は酒匂川を越えて箱根や伊豆に分散してしまっているのでは考えている。
事実、箱根では急速にシカが増えているのは、
丹沢から追い出されたシカではないだろうか?

0 件のコメント: