故有事: スナメリの餌の咀嚼は?
試しに、この投稿へのリンクというので、アップします。
頬骨弓、何故細いかというよりも、細くても咀嚼にこまらないような採食のやり方に進化してきたということですね。
例えば、アリクイは頬骨弓が退化して消失してます。歯も消失してます。アリを長い舌で舐め採るように進化して、咀嚼の必要がなくなったからですね。
エ?スナメリがこの歯で貝を食べる?
マコガレイがあの歯でアサリを食べる?
たとえスナメリが貝を食べたとしても丸呑みですね。
この歯は獲物をただ軽く押さえるだけですね。
しかも、咬筋が用を成していないと思うので、側頭筋で引きあげるようにアムアムするので、すぐ飲み込むということだとおもいます。
貝は閉じたままで胃の中で、強烈な胃液で開くのかな?
で、塩水も砂も一緒に巨大な鼻孔からブワーと噴出すのでしょう。
考えると面白いですね。
「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2009年3月3日火曜日
2009年3月2日月曜日
スナメリの餌の咀嚼は?
アネモネが咲いた!
脳の不思議
お袋が脳梗塞で倒れたのが、2007年の暮れ。
病院で:
視野狭窄が生じて、ぼくの顔の一部しか見えない。
難しい漢字は書けるが、簡単な平仮名も読めない。
病院でのトイレの操作ができない。
「えへへへ」と気味悪く笑う。
この笑い方、馬鹿みたいだね!と自覚しているが出てしまうようだ。
死にたいと云う。
家に戻って:
上の症状に、お袋といつも一緒にいる「妹」を怒鳴る。
そのため、妹はお袋を怖がる。
ぼくにも怒るが、他の人たちには愛想が良い。。
以上、昨年の夏休みまで。
昨年10月くらいから:
テレビを見る。新聞を読む。
般若のような形相で怒らなくなった。
年賀状を自分で書く。
92歳になり、100歳まで生きると言う。
もう殆んど脳梗塞で倒れる前に回復した?
こんなことがあるのか?
倒れて脳の梗塞部分を写した写真からの診立てでは、
どんどん進行していくと云われたのだ。
死んだ脳が生き返ることはない。
使ってなかった脳が代用しているということか?
何よりも同居しながら仕事をしている妹が助かっている。
病院で:
視野狭窄が生じて、ぼくの顔の一部しか見えない。
難しい漢字は書けるが、簡単な平仮名も読めない。
病院でのトイレの操作ができない。
「えへへへ」と気味悪く笑う。
この笑い方、馬鹿みたいだね!と自覚しているが出てしまうようだ。
死にたいと云う。
家に戻って:
上の症状に、お袋といつも一緒にいる「妹」を怒鳴る。
そのため、妹はお袋を怖がる。
ぼくにも怒るが、他の人たちには愛想が良い。。
以上、昨年の夏休みまで。
昨年10月くらいから:
テレビを見る。新聞を読む。
般若のような形相で怒らなくなった。
年賀状を自分で書く。
92歳になり、100歳まで生きると言う。
もう殆んど脳梗塞で倒れる前に回復した?
こんなことがあるのか?
倒れて脳の梗塞部分を写した写真からの診立てでは、
どんどん進行していくと云われたのだ。
死んだ脳が生き返ることはない。
使ってなかった脳が代用しているということか?
何よりも同居しながら仕事をしている妹が助かっている。
2009年3月1日日曜日
カワズザクラ?
ハナダイコン(ショカツサイ)が咲いた
2009年2月28日土曜日
一ヶ月ぶりの丹沢
2009年2月24日火曜日
始めての海の哺乳類の頭骨
2009年2月23日月曜日
2009年2月21日土曜日
大孔1
2009年2月20日金曜日
組み立てたアナグマの頭骨
60個あまりのパーツに壊れた、轢死のアナグマの頭骨を組み立てた。
が、元通りにしてやることはできなかった。
いくつかのパーツを消失していた。
鼻腔に納まるべく鼻甲介(びこうかい)のスポンジ状の骨を水洗で流したようだ。
が、元通りにしてやることはできなかった。
いくつかのパーツを消失していた。
鼻腔に納まるべく鼻甲介(びこうかい)のスポンジ状の骨を水洗で流したようだ。
この巨大なアナグマの眼窩下孔には、眼窩下神経と血管が入るのは間違いないが、神経や血管なら錐を通すような穴で十分だ。
筋肉が通るとしたら、どんな筋肉だ。
ネズミの仲間なら、内側咬筋が通って口吻の側面にへばりつくのが、アナグマの下顎は左右にはスライドするが、ネズミのように前後には動かせない。
となると、何故でかい眼窩下孔なんだ。
咬筋だとしたら、下顎をどのように動かす筋肉だ??
やはり、死体が新鮮なら一つ一つ確かめるような解剖をしていかなければ解からないのか?
きっと、欧州では、とっくの昔に調べられているだろう。
アナグマMeles melesのinfraorbital foramenでネットで調べるとたくさんひっかかる。
日本のアナグマはアジア・ヨーロッパに分布しているものと同種である。
2009年2月19日木曜日
老カモシカ
2009年2月18日水曜日
ウサギの頭骨の不思議?
これは、丹沢実習で見つけたノウサギの死骸を現場で解剖し、晒骨した頭骨である。
クリックすると拡大する。
後ろ斜め上方からみた同じノウサギの頭骨
クリックすると拡大する。
後ろ斜め上方からみた同じノウサギの頭骨この個体に特有のことではなく、アナウサギも含めてウサギの仲間の頭骨はまるで竹細工である。
通常、骨に孔(穴)が開いていれば、その孔から神経や血管などの通路になる。
しかし、このような場合は頭骨そのものの重量を削減するために、網目構造になっているのだろう。
およそ25gで、頭骨全長が同じくらいの大きさのタヌキの半分以下と軽い。
このような華奢な頭骨をもつように進化したのは何故なのか???
頭骨の軽さのメリットは???
毎年暮れになると飼っているウサギやニワトリを正月用にに潰していた。
親父は、ニワトリは喉を切って血をだし、ウサギは金鎚で頭を軽く叩いていた。
ウサギは目を突き出してキューと啼いて死んだ。
親父はウサギの頭骨が網目状になっていることを知っていたなんては思えない。
親父はウサギの頭骨が網目状になっていることを知っていたなんては思えない。
どのような理由で網目状の頭骨をもつようになったのか?
2009年2月17日火曜日
わからない事だらけ!
これは、ニホンザルの1歳の頭骨を後ろからみたものである。
左右の頭頂骨が縫合して矢状縫合をつくり、頭頂骨と後頭骨が縫合してすでにラムダ縫合が完成している。ヒトでは、1歳ではここに小泉門があって孔があいている。
サルのオスでは成熟してくると矢状縫合が盛り上がる。でも、ヒトでは盛り上がらない。
ヒトでは、ラムダ縫合線は盛り上がらない。
これは、タヌキの頭骨を同じく後ろから見たものだ。
左は多分生後半年以内、右はオトナ。
タヌキを含む肉食獣たちは、ラムダ縫合が盛り上がる。
もちろん、頭を支える、首や背中からの筋肉がここにへばり付くということは想像できる。
それは、ヒトでいうなんという筋肉?
哺乳動物の解剖学は、ほとんどヒトの解剖学の借り物である。
後頭骨と頭頂骨との出会いの小泉門のところに、インカの人々はインカ骨という他の人たちにはない骨をもつ。しかし、モグラやネズミの仲間は間頭頂骨と名付けられたインカ骨と同じ骨をもっている。
同じサル(霊長)目のヒトは胎児の時には前顎骨をもつが、膣から出てくる時にはそれはわからず、上顎骨から切歯が出てきていることになっている。
ぼくは、哺乳類の基本的な博物学的知識が乏しい。
そのようなことを調べようとしてしても家畜やイヌ、ネコはある程度調べらられているが、イタチでは、リスでは、ヤチネズミではカモシカでは、野生動物に関しての基本的解剖学が、わからない事だらけである。
明らかにしなければならないことがおもしろいことが山ほどある。
左右の頭頂骨が縫合して矢状縫合をつくり、頭頂骨と後頭骨が縫合してすでにラムダ縫合が完成している。ヒトでは、1歳ではここに小泉門があって孔があいている。
サルのオスでは成熟してくると矢状縫合が盛り上がる。でも、ヒトでは盛り上がらない。
ヒトでは、ラムダ縫合線は盛り上がらない。
これは、タヌキの頭骨を同じく後ろから見たものだ。左は多分生後半年以内、右はオトナ。
タヌキを含む肉食獣たちは、ラムダ縫合が盛り上がる。
もちろん、頭を支える、首や背中からの筋肉がここにへばり付くということは想像できる。
それは、ヒトでいうなんという筋肉?
哺乳動物の解剖学は、ほとんどヒトの解剖学の借り物である。後頭骨と頭頂骨との出会いの小泉門のところに、インカの人々はインカ骨という他の人たちにはない骨をもつ。しかし、モグラやネズミの仲間は間頭頂骨と名付けられたインカ骨と同じ骨をもっている。
同じサル(霊長)目のヒトは胎児の時には前顎骨をもつが、膣から出てくる時にはそれはわからず、上顎骨から切歯が出てきていることになっている。
ぼくは、哺乳類の基本的な博物学的知識が乏しい。
そのようなことを調べようとしてしても家畜やイヌ、ネコはある程度調べらられているが、イタチでは、リスでは、ヤチネズミではカモシカでは、野生動物に関しての基本的解剖学が、わからない事だらけである。
明らかにしなければならないことがおもしろいことが山ほどある。
2009年2月16日月曜日
ピンクのデンドロビューム咲く
2009年2月15日日曜日
釧路川のクーちゃん
昨日、釧路川の幣舞橋(ぬさまいばし)ふきんに川岸に集まったラッコのクーちゃん見物の人々。
妹からその様子を送ってもらいました。
クーちゃんは、岸壁についているツブ貝や川底にある貝類を獲ってはお腹の上で割って食べているようです。
昨日はベタ雪が降ったのに、まだラッコのクーちゃん騒動が続いているようです。
もっとも、江ノ島にでもやってきたらすぐ見にいくかな?
ちょっと潜っては4、5個のツブ貝を持ってきては、ガリガリと食べているようだ。
その食欲は凄いようです。
それだけ、この岸壁にツブ貝がへばりついているということだ。
ツブ貝は子供の頃、ストーブの上に殻のまま置いて焼いて食べたものです。
刺し身でも食べました。
クーちゃんは、相当、歯が磨耗するだろう。
是非、ラッコの歯を見たい!ラッコの死体欲しい!
尚、ラッコはアイヌ語で、他にアイヌ語の動物名が和名になっているのは、トナカイ、エトピリカ、シシャモがあるよ。皆、わかるよね。
妹からその様子を送ってもらいました。
クーちゃんは、岸壁についているツブ貝や川底にある貝類を獲ってはお腹の上で割って食べているようです。
もっとも、江ノ島にでもやってきたらすぐ見にいくかな?
ちょっと潜っては4、5個のツブ貝を持ってきては、ガリガリと食べているようだ。
その食欲は凄いようです。
それだけ、この岸壁にツブ貝がへばりついているということだ。
ツブ貝は子供の頃、ストーブの上に殻のまま置いて焼いて食べたものです。
刺し身でも食べました。
クーちゃんは、相当、歯が磨耗するだろう。
是非、ラッコの歯を見たい!ラッコの死体欲しい!
尚、ラッコはアイヌ語で、他にアイヌ語の動物名が和名になっているのは、トナカイ、エトピリカ、シシャモがあるよ。皆、わかるよね。
2009年2月14日土曜日
イエネコとヤマネコの眼窩下孔
左がイエネコFelis sp.、右がベンガルヤマネコFelis bengalensis
頭骨基底長:100ミリと105ミリで僅かにF.bの方が大きい
赤い↑は眼窩下孔(下眼窩孔)である。
これは、三叉神経の一つの眼窩下神経と眼窩下血管が通る孔であり、この神経は、下の瞼を含む目から上唇までの顔面全てと上顎の歯茎の感覚をつかさどる。
同じく、頭骨基底長:85ミリと83ミリであり、これも僅かにF.b.がちいさい。
両個体とも犬歯がまだ無根状態である。
頭骨基底長:100ミリと105ミリで僅かにF.bの方が大きい
赤い↑は眼窩下孔(下眼窩孔)である。
これは、三叉神経の一つの眼窩下神経と眼窩下血管が通る孔であり、この神経は、下の瞼を含む目から上唇までの顔面全てと上顎の歯茎の感覚をつかさどる。
同じく、頭骨基底長:85ミリと83ミリであり、これも僅かにF.b.がちいさい。両個体とも犬歯がまだ無根状態である。
イエネコとベンガルヤマネコのすぐ判定できる違いをこれまで見つけられなかった。
今日、見ていて矢印の眼窩下孔の大きさに明らかな差があるのが分かった。
イエネコでは犬歯が入るくらいの大きさだが、ベンガルヤマネコでは小さくてとても入らない。
この違い、眼窩下孔の違い、イエネコとイリオモテヤマネコやツシマヤマネコではどうなのだろう?
下の子猫の頭骨はノウサギ調査をしていた教え子が、キツネの巣の側にあったものを拾ったもの。
上のベンガルヤマネコは山西省の植物研究者からいただいた。
下の子猫は陜西省玉皇廟の村人が殺したものをもらった。
この写真はホームページのキンシコウ・野生動物の死骸(2)の項を参照。
春一番!
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このスナメリ君は、どうも目の上の左右の前頭部をナタ状の刃物で切られている。









