私たちヒトの歯並び(前歯が2本、犬歯1本、小臼歯2本、大臼歯3本)と同じだ。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2008年8月8日金曜日
歯科医院に行くのが嫌な理由
私たちヒトの歯並び(前歯が2本、犬歯1本、小臼歯2本、大臼歯3本)と同じだ。
2008年8月7日木曜日
八月蝉い
が、その「八月蝉い」夏が、遠い昔のこととように思える。
セミの鳴き声が聞こえない。スズムシやコウロギの鳴き声も小鳥の声も聞こえない。
野生動物調査者としては、最も重要な調査道具を失ったようなものだ。
自転車のベル音や炊飯器や洗濯機の完了音まで聞こえない。
これからは高齢化時代、高い周波数の音が聞こえない人たちが多くなる。
自転車のベル音などの警告音をもう少し低い周波数の音にしてもらいたい。
2008年8月6日水曜日
同定できない!
あらためて、同定できなかった写真をアップします。
3、4種類のジャノメチョウかタテハチョウの仲間を撮ったと思っていたのですが、拡大してみると皆、下のチョウでした。
上の写真の植物は、雌阿寒岳の9合目当たりで撮ったものです。チョウも植物も同定できません。
とくにこの植物は科さえ思いつきません。
御存知の方、教えて下さい。
昨夜、釧路から暑く、混雑する羽田に戻ってきました。
羽田から京浜急行に乗り、「あ~、再び日常だ!」との感慨で電車の中の勤め帰りの人たちの顔をながめながら帰宅しました。
この高山植物については、植物写真家であるisa様から「ヒメイワタデ」という御指摘(コメント参照)を受けました。
さらに、チョウについては、take様から「サトキマダラヒカゲ」であるとのコメント(参照)をいただきました。
2008年8月5日火曜日
湿原の思い出
これは7月27日の釧路実習でサテライト展望台から撮ったものです。
手前の少し斜めに左右に走っている木が生えてないようなところ、わかりますか?そこのさらに手前(手前の林と重なりそうなところ)に斜めに細く走っている道がわかりますか?
クリックして拡大して見て!
白い服をきた人が歩いていますね。
そこが、湿原探勝歩道です。左(実際は北にあたる)に進むと温根内ビジターセンターがあります。
この湿原探勝歩道はかって鶴居村と鳥取を結ぶものでありました。
鳥取小学校の頃の同じクラスに、鶴居村から通ってくる吉田くんと澤田さんがおりました。
彼らのおじいさんさんたちは鳥取県から屯田兵として渡ってきたのです。
ぼくは、2度吉田くんに着いて鶴居村の彼の家まで行ったことがありました。
片道10キロ?くらいあったとおもいます。
帰りは、真っ暗闇の道を遠くの光を目差して歩いたのが昨日のように思い出されます。
2度の内一度は、軌道の上を走るトロッコに乗って鶴居村まで行ったことがありました。
当時の湿原は、原野と呼んでおり、牧場にもできない不毛の地と考えられていました。
しかし、当時の子供たちにとっては、無限の楽しみを提供してくれる場でもありました。
春は、山菜採りやスズラン狩り、オタマジャクシ取り
夏は、ヤチウグイ、トンギョ、ドンコ、ドジュウなどの魚釣り、さらにはキリギリス取り
秋は、コクワ(サルナシ)やヤマブドウ狩りやボリボリ取り
冬は、スキーを履いて、どこまでも自由に歩ける開放感
谷内坊主の上を飛び跳ね、谷内眼に竦み、肘や膝はいつもすり傷だらけの子供の時が懐かしい。
そういう外遊びを今の子供たちにも味あわせてあげたい。
2008年8月4日月曜日
デカイ植物
巨大なウバユリ
関東地方の里山では見慣れたウバユリであったが、あまりにもデカイので写真を撮る。
釧路湿原の植物の本を眺めていたら、このウバユリの名前がオオウバユリという和名になっている。
ウバユリの変種ということだ。
哺乳類では、アレンの法則やベルグマンの法則があって、近縁の動物では、寒い地域に生息する動物(哺乳類や鳥類)ほど 耳、尾、手足の長さなどが短く身体が大きくなり、全体的に丸くなる。これは、身体全体の表面積を小さくすることによって、逃げていく熱量を最小にするという効果がある。
ウバユリもバカデッカクなって変種となっている。上の写真で写っているフキ(アキタブキ)も関東などのフキと比べ物にならないほどデカイ。たくさん生えているミズナラは葉があまりにも大きい(関東の山で見られる葉の2、5倍くらいの大きさ)ものだから、カシワ?とまで思ったくらいだ。
まるで、葉を大きくすることによって、北国釧路の夏の太陽をいっぱいに浴びようとしているかのようだ。
どうなのだろうか?植物にもアレンやベルグマンの法則のようなことが云われているのだろうか?
鳥痴であり、植物についても詳しく知らない。恥を忍んでお尋ねしますj。どなたか御存知の方教えてください。
2008年8月3日日曜日
ストーブをつける
2008年8月2日土曜日
ガンコウランとコマクサの思い出
現在の釧路西港があるあたりから大楽毛、白糠までの海岸沿いには、ガンコウランやフレップ(コケモモのこと)が生えていた。
ガンコウランやフレップの上で転げ回って遊んだ。
フカフカして気持ちがよかった。
現在では、温暖化の影響のためガンコウランやフレップは海岸沿いでは見られなくなった。
見られるのは雌阿寒岳や雄阿寒岳などの山だけとなった。
先日登った雌阿寒岳の帰路、青黒くなってきたガンコウランの実を食べてみた。
懐かしい味がした。
フレップの実はまだ白いところが残っており赤くはなっていなかった。
(クリックすると青黒い実がみえますよ。)
今回の雌阿寒岳・阿寒富士登山で、ちょっとした異変に気が付いた。これまで、コマクサが見られたのは阿寒富士の山頂付近だけであった。
それが、雌阿寒岳の山頂から阿寒富士の登り口までの鞍部辺りにもたくさんコマクサがあった。
この辺りのコマクサの大半が花が終わりかかっていたが、阿寒富士山頂ではまだたくさん咲いていた。
このコマクサの低いところへの広がりをどのように解釈したら良いのだろう?
このところ活発化している雌阿寒岳の火山活動の影響があるのだろうか?
2006年の釧路実習の時は、噴火のため雌阿寒岳には登れなかった。
2008年8月1日金曜日
湿原で見つかるトガリネズミの死体
3コ見つけたが、いずれも踏み潰された死骸であった。
下の写真のものはそれでも一応見た目でトガリネズミを判るので撮った。
ひっくり返して腹側から
関東近郊の山麓の登山道や林道を歩くと、足元に見つける死体がヒミズのものである。何故、ヒミズが肉食動物にも食べられずに道に転がっているのか分からない。釧路湿原では、ヒミズの代わりにトガリネズミとなる。
ヒミズはモグラ科、トガリネズミはトガリネズミ科で同じ食虫(モグラ)目であっても科が異なるが、両者とも似たような生態をしている。両者とも地表の腐葉層を動き回っている。手の形からしてヒミズの方が柔らかい地表中を潜っているのだろう。
似ている生態だから、同じように人が歩く道に転がっているのはどのようなことが原因なのか?
上の写真は、雌阿寒岳で見たイワギギョウの花である。右下の幅広のロゼット状の葉はイワブクロだ。
フィールドサイン(糞)
クロテンの糞、釧路湿原で:ヤマザクラの実の果皮とタネからなる。
ミンク?の糞、釧路湿原で:ヤマザクラの果皮とタネだけのもの。
ミゾハギ、阿寒川沿いで:釣りをした時の川沿いの畑の側に生えていた。
釧路から上京して始めての夏を兄貴のアパートの部屋で過ごした。暑くて、パンツ一枚になり足を水を張ったバケツに入れて過ごした。
運動もしないのに、ただ座っているだけで汗が出るっていうことを始めて経験した。
そのアパートの近くの学校の木には無数のセミが鳴いていた。
しかも、数種類ものセミを見つけた。
捕まえようと近づくと、パッと飛んで逃げた。まるで、ギンバエをでかくしたようなセミだと思った。
釧路にきてまだセミの鳴き声を聞いていない。
あのエゾクマゼミの声がどんな声であったのか忘れてしまった。
このセミは鳴いているところに、近づいていっても逃げるようなことはない。
手掴みすることが容易である。
が、セミを捕まえたのは一夏に1、2匹くらいで、それはもう当然絵日記のテーマとなった。
関東地方のあの夏のセミの騒がしさは、夏の暑さと日差しを一層強いものにする。
釧路でまだセミの声を聞いていないのは、ぼくの耳のせいかもしれないと今気が付いた。
5日の夕方には、耳のせいかどうか分かる。
高校の尊敬すべき友人のGomoto氏は夏の「五月蝿い」は「八月蝉い」と書くべきだと云う、理に適っている。
それにしても、関東地方のあのアブラゼミの多さは異常とも思えるのだが、、、、。
2008年7月31日木曜日
ハイマツのタネ
松毬は、まだ青く、タネも柔らかい。
タネはコロコロした感じのものである。
青い松毬なのでまだ、実(タネ)が充実していない。
噛んでみたら、まだ柔らかくイモくらいの固さである。
食べたが松の実の脂肪でカチッとした固さになっていないので、味は今ひとつはっきりしない。
ハジケル頃にはもう少し大きくなっているのだろう。
今日は、午後から幼稚園の先生たちと釧路川にアメリカザリガニ釣りにいった。 ザリガニは小さいものほど良いようで、大物は川にそのまま捨てられた。その場所は釣りのポイントでもあるようで、捨てた魚を食べにくるミンク?がいるようだ。ザリガニを食べた糞があった。
花は、釧路川の土手に咲いていたタチギボウシの花。
釧路の夏が終わった?
昨日お昼過ぎに学生二人を釧路駅まで送った。2008年7月30日水曜日
雌阿寒岳と阿寒富士(続)
オスのエゾジカ:雌阿寒岳・阿寒富士を登ってオンネトーに降りてきて、野中温泉でみた。まだ、袋角であるが、立派なオトナオスだ。全ての画像はクリックすると拡大します。
雌阿寒岳を登る途中で、見つけた食痕。エゾリスが食べ残したエゾマツかハイマツのマツボックリだと思っていた。
今、あらためて見ると、これ松毬?と思ってしまった。
しっかりした写真ときちんと記録を付けるべきだ(反省、take隊員に申し訳ない)。
雌阿寒岳登山では、上の写真のように昔懐かしい、岩に赤ペンキの道標が残されている。ぼくが学生の頃の登山は、岩や樹木の幹への赤ペンキが塩見岳、北岳の道標だった。2万5千の国土地理院の地図のコースを頭に叩き込み、コンパスと赤ペンキを見ながら歩いた。当時は、2、30キロの重さのザックを担いでいた。ジャガイモや玉ネギをそのまま担いでいた。もちろん、酒は1升ビンを担いで登った。上の写真の食痕は雌阿寒岳登山の途中の登山道にあったエゾリスのエゾマツの松毬の食痕と思われる。でも、エゾマツの松毬のタネはこんなに大きいだろうか?ちょとと疑問だ。
阿寒川での釣り
ここは幼稚園のM先生の実家の土地。
流れが急なので、淵となっているところで浮き釣り。
餌は幼稚園の庭で採った大きなミミズ。
すぐ、次々に連れる。ウグイである。
一人一匹食べることになっているので、大物だけを残し、20センチ以下のチビはリリースだ。
バケツ内のものよりも大きければバケツ内の小さいのを川に戻す。
手は、瞬く間にミミズと魚の臭いになる。
陽射しが強く、土手の柳の木の下で涼みながら釣る。
ウグイの他にヤマメ?が2匹連れる。
暑いので、学生は泳ぎたがったが、もしもの事を考えてここでは止めてもらう。ヤナギランがたくさん咲いていた。
釣りは、2時に終える。M先生のお父さんから御菓子、缶ジュース、たくさんの野菜と懐かしいイモダンゴをもらって戻る。学生たちを釧路駅前の和商市場に連れていく。
2008年7月29日火曜日
雌阿寒岳と阿寒富士
幼稚園の先生や学生たちと
5合目くらいから両足のカガトが靴擦れとなり、痛い。
今回履いてきた登山靴はもう、何年も普段タウンシューズとして慣らしていたもの。この登山靴だけが何故かぼくの足になかなか馴染んでくれない。
雌阿寒岳山頂からみた阿寒富士ここに登ることに決める。足に絆創膏を貼り付ける。
阿寒富士から望む、雌阿寒岳。
阿寒富士の山頂から望む、これから下山する湖のオンネトー。
足元に咲いていたコマクサ。
オンネトーから車を置いた雌阿寒温泉までの山歩きで、もう靴擦れが酷い状態。 野中温泉に入ろうとすると袋角をもったエゾシカのオスがいる。もちろん、あとで、アップします。
硫黄温泉、200円で疲れも痛さも吹っ飛ぶ。
2008年7月28日月曜日
痒い!釧路湿原
午後からは温根内ビジターセンターから湿原を探勝する。
花々はもう咲き終わっており、ほんの少しの花が残っていた。
ウグイスを含む鳥たちの鳴き声にかこまれ、バードウオチングとなった。
女子学生は鳥の図鑑をもってきており、あれだこれだと確かめている。
今更ながら鳥痴の自分が情けない。
立ち止まるとヤブカで、手や顔が刺され、痒い、痒い。
遊歩道で、あ!イタチ!と思い静かに近づくと、ソヤツがこちらにやってくる。
シマリスだ!
どんどん彼はやってくる。もう、シャターを押すだけ。
なんと、もう一匹現れて、こちらに近づいてくる。
ぼくらの2メートルくらい手前でうろちょろし、一時もじっとしていない。なんと、一匹がぼくの足元に、、。
ストックに興味を示し、臭いを嗅いでいる。
どうも、ぼくらは彼らの通り道を邪魔しているようなので、ぼくらは一列になって彼らが通れるようにしてやると、、、、。
ぴょんぴょんと軽やかに飛び跳ねて、歩道を下っていった。
彼らがいなくなったので、リスたちの可愛らしさを話題にして5、6メートルもいかない内に、草叢から彼らが現れた。
ぼくらは彼らの行動域の真っ只中にいるようなので、「ゴメンすぐ出て行くね」と声をかけて歩いた。
親子連れが歩道沿いの草叢で見つけ、騒いでいた。初めはあまりの小ささにトガリネズミ?と思ったくらいだ。もちろん、この森のネズミについて説明をしてあげる。
湿原の花は終わり、タンチョウヅルには会えなかったが、たくさんの小鳥たちを見ることができたし、なによりもシマリスとエゾヤチネズミに会えたのは嬉しい限りだ。が、蚊にたくさん刺され痒い!
幼稚園に戻ってきたのは4時半、学生たちは海に行きたいというが、こちらは車の運転で疲れているので、止めてもらう。撮った花はまとめてホームページの方でアップしようと思います。
今日は、雌阿寒登山。
2008年7月27日日曜日
今日は湿原歩き!
昨日午後2時に到着予定の学生が、電車に乗り遅れたのことで陽が落ちかけた午後7時付く。
すぐ、北の煙突を指差して風呂屋の場所を教え、スーパーの場所を教え、ゴミの分別やトイレ、部屋の使い方を教える。
学生たちは幼稚園の椅子や机、積み木などに目が奪われているようす。
丸一日半の列車の旅だったのに、疲れている様子がみえない。19歳の若さの素晴らしさだ。
今回は、学生の参加者は二人。
釧路の自然を思いっきり楽しんでもらいたい。
ノコギリソウは子供の頃原野(湿原)で遊び回った頃の懐かしい花である。
原野に咲いている赤、黄、青、白色のたくさんの花々を採って大きな花瓶に挿して、花を楽しんだものだ。
今日は、できるだけ多くの花や木や虫、鳥、さらには動物たちに会いたい。
2008年7月26日土曜日
エゾサンショウウオだ!
おもしろいものがイルゾ!と園長をしているアニキが云う。
サンショウウオが水槽に2匹いた。
園児の父兄が、近くの湿原から卵塊をもってきてくれたようだ。5,60匹の幼生が孵化したが、餌があるのに共食い をするようになり、この写真の個体はどの個体よりも早く大きくなり、生き残っているようだ。
7,8センチの大きさである。
他にもう一匹いるが、そやつは写真の半分くらいの大きさであり、エラも大きくまだ幼生という感じである。
この写真は、綺麗な水の水槽に写して撮った。
ミミズを入れてやると、顔を斜めに曲げて口を開け、ガブリとかぶりつく。両生類とはいえ、その動作は肉食動物のイタチのようだ。
釧路にはキタサンショウウオという釧路湿原にしか確認されていないサンショウウオとこのエゾサンショウウオが共存しているようだ。
同じ湿原で一緒に生活するからには、キタとエゾではいろんな点で異なっている行動生態や形態をしているのだろう。
2008年7月25日金曜日
釣りの今と昔
釧路市千代の浦マリンパークで。
鳥の目って爬虫類の目ですね。
マリンパークの釣り場で釣りを楽しむ人々
1時間、様子を見ていたが誰も釣り上げなかった。しかし、驚いた。一人が竿を2、3本持っていて、それを同時に見ている。
実は、昨日買ったリールの使い方が分からないので、海に向かって仕掛けの投げ方と複雑なリールの使用法を見てきた。
昔(40年前)は、形式が今のものとは全く異なり、真上から大上段に構えて投げ入れるなんてことで、狙った場所へは落とせなかった。
それにしても複雑なリールである。 皆、ラジオを聴き、竿を置いてら釣りをし、餌は何か得たいの知れないものを付けていた。
昔は静かに、竿先をじっと眺めているか、竿をいつも握っていた。
そうやって魚が餌を突付いたり、引っ張ったりするのを竿先の触れや手に伝わってくる振動で判断したたものだ。
餌のゴカイは潮が引いた岩場で採るか、狙う魚によっては最も安い魚のサンマを切って使った。
釣りの世界が進歩しているのだと思いたい、、、、。
しかし、竿を置きっぱなしで釣り上げるなんて、たまたま大きく竿がしなったから引き上げたら、偶然釣れていたということと変わりがない。
寒さで手がカジカンデも竿を掴んでいた釣りが懐かしい。
2008年7月24日木曜日
涼しい釧路の懐かしい木の実
これから赤く熟し、甘くなる。タネは小さな針状の綿で被われており、口の回りが痒くなるほど食べた。ジャムが売られている。
グスベリの実:やはり道路沿いで、ぼくが子供の頃は果物屋さんでも売りにだされた。これから熟し、赤黒く透き通るようになると甘いよ~。二個たべたが酸っぱかった。
ナナカマド:実家の庭で、「カラスの実」と云って、秋になると赤く熟す。甘くなく、苦い。この実をパチンコの玉の代わりにした。当たるともちろん痛い。
釧路は温かくなったとはいえ、半袖では少し寒い。庭にはアスチルベやキンレイカが咲き、ダリアも来週には咲きそうだ。
2頭のイヌもお袋も散歩の距離が半減した。
こちらの学校は明日が終業式で、夏休みとなる。
2008年7月23日水曜日
丹沢登山(続)木の実
下記のアブラチャンの木は、大学に入って同級生の女子から教わった。
なんども”あぶらちゃん?”と念をおして聞いている。
何とも愛らしい名前であり、実がついていてこそ”アブラチャン”という名がぴったりする。
クスノキ科なので、葉を揉むと、クロモジや常緑のシロダモなどと同じ匂いがする。
オニグルミとサワグルミの木は、実をつけていない冬場や春先は区別できない。しかし、花が咲き、実をつけると遠くからでもすぐ判る。下の写真はサワグルミであるが、この実を食べるのは鳥たちのほかにどんな動物たちなんだろう。
エゴノキの白い花が散り終わると、白緑色の実がぶら下る。縄文時代の遺跡からこの実が出てきたようだ。有毒なので、すり潰して川に流して麻痺した魚を獲ったようだ。それには川が埋まるくらい大量の実が必要な感じもするので、どのようにして毒性を有効に用いたのか?この実は鳥も食べることができないのなら、どうやってタネを方々へ分散させるのだろうか?
これで、丹沢登山はおしまいです。今日の午後には釧路です。
91歳のお袋の介護を兼ねて、今夏は子供時代に戻って釣りを楽しもうと思っております。
20度前後の気温なので、薄手のセーターを一枚もっていきます。

