が、その「八月蝉い」夏が、遠い昔のこととように思える。
セミの鳴き声が聞こえない。スズムシやコウロギの鳴き声も小鳥の声も聞こえない。
野生動物調査者としては、最も重要な調査道具を失ったようなものだ。
自転車のベル音や炊飯器や洗濯機の完了音まで聞こえない。
これからは高齢化時代、高い周波数の音が聞こえない人たちが多くなる。
自転車のベル音などの警告音をもう少し低い周波数の音にしてもらいたい。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
が、その「八月蝉い」夏が、遠い昔のこととように思える。
セミの鳴き声が聞こえない。スズムシやコウロギの鳴き声も小鳥の声も聞こえない。
野生動物調査者としては、最も重要な調査道具を失ったようなものだ。
自転車のベル音や炊飯器や洗濯機の完了音まで聞こえない。
これからは高齢化時代、高い周波数の音が聞こえない人たちが多くなる。
自転車のベル音などの警告音をもう少し低い周波数の音にしてもらいたい。
上の写真の植物は、雌阿寒岳の9合目当たりで撮ったものです。
手前の少し斜めに左右に走っている木が生えてないようなところ、わかりますか?
哺乳類では、アレンの法則やベルグマンの法則があって、近縁の動物では、寒い地域に生息する動物(哺乳類や鳥類)ほど 耳、尾、手足の長さなどが短く身体が大きくなり、全体的に丸くなる。鳥痴であり、植物についても詳しく知らない。恥を忍んでお尋ねしますj。どなたか御存知の方教えてください。
今回の雌阿寒岳・阿寒富士登山で、ちょっとした異変に気が付いた。
ひっくり返して腹側から
関東近郊の山麓の登山道や林道を歩くと、足元に見つける死体がヒミズのものである。何故、ヒミズが肉食動物にも食べられずに道に転がっているのか分からない。
上の写真は、雌阿寒岳で見たイワギギョウの花である。右下の幅広のロゼット状の葉はイワブクロだ。
クロテンの糞、釧路湿原で:ヤマザクラの実の果皮とタネからなる。
ミンク?の糞、釧路湿原で:ヤマザクラの果皮とタネだけのもの。
ミゾハギ、阿寒川沿いで:釣りをした時の川沿いの畑の側に生えていた。
釧路から上京して始めての夏を兄貴のアパートの部屋で過ごした。
タネはコロコロした感じのものである。
青い松毬なのでまだ、実(タネ)が充実していない。
噛んでみたら、まだ柔らかくイモくらいの固さである。
食べたが松の実の脂肪でカチッとした固さになっていないので、味は今ひとつはっきりしない。
ハジケル頃にはもう少し大きくなっているのだろう。
今日は、午後から幼稚園の先生たちと釧路川にアメリカザリガニ釣りにいった。 ザリガニは小さいものほど良いようで、大物は川にそのまま捨てられた。その場所は釣りのポイントでもあるようで、捨てた魚を食べにくるミンク?がいるようだ。ザリガニを食べた糞があった。
花は、釧路川の土手に咲いていたタチギボウシの花。
昨日お昼過ぎに学生二人を釧路駅まで送った。
雌阿寒岳を登る途中で、見つけた食痕。
雌阿寒岳登山では、上の写真のように昔懐かしい、岩に赤ペンキの道標が残されている。ぼくが学生の頃の登山は、岩や樹木の幹への赤ペンキが塩見岳、北岳の道標だった。2万5千の国土地理院の地図のコースを頭に叩き込み、コンパスと赤ペンキを見ながら歩いた。当時は、2、30キロの重さのザックを担いでいた。ジャガイモや玉ネギをそのまま担いでいた。もちろん、酒は1升ビンを担いで登った。
暑いので、学生は泳ぎたがったが、もしもの事を考えてここでは止めてもらう。
釣りは、2時に終える。M先生のお父さんから御菓子、缶ジュース、たくさんの野菜と懐かしいイモダンゴをもらって戻る。学生たちを釧路駅前の和商市場に連れていく。
雌阿寒岳山頂からみた阿寒富士
阿寒富士から望む、雌阿寒岳。
阿寒富士の山頂から望む、これから下山する湖のオンネトー。
足元に咲いていたコマクサ。
オンネトーから車を置いた雌阿寒温泉までの山歩きで、もう靴擦れが酷い状態。 野中温泉に入ろうとすると袋角をもったエゾシカのオスがいる。もちろん、あとで、アップします。
硫黄温泉、200円で疲れも痛さも吹っ飛ぶ。
ぼくらの2メートルくらい手前でうろちょろし、一時もじっとしていない。
どうも、ぼくらは彼らの通り道を邪魔しているようなので、親子連れが歩道沿いの草叢で見つけ、騒いでいた。初めはあまりの小ささにトガリネズミ?と思ったくらいだ。もちろん、この森のネズミについて説明をしてあげる。
湿原の花は終わり、タンチョウヅルには会えなかったが、たくさんの小鳥たちを見ることができたし、なによりもシマリスとエゾヤチネズミに会えたのは嬉しい限りだ。が、蚊にたくさん刺され痒い!
幼稚園に戻ってきたのは4時半、学生たちは海に行きたいというが、こちらは車の運転で疲れているので、止めてもらう。撮った花はまとめてホームページの方でアップしようと思います。
今日は、雌阿寒登山。
園児の父兄が、近くの湿原から卵塊をもってきてくれたようだ。
マリンパークの釣り場で釣りを楽しむ人々
1時間、様子を見ていたが誰も釣り上げなかった。しかし、竿を置きっぱなしで釣り上げるなんて、たまたま大きく竿がしなったから引き上げたら、偶然釣れていたということと変わりがない。
寒さで手がカジカンデも竿を掴んでいた釣りが懐かしい。
グスベリの実:やはり道路沿いで、ぼくが子供の頃は果物屋さんでも売りにだされた。これから熟し、赤黒く透き通るようになると甘いよ~。二個たべたが酸っぱかった。
ナナカマド:実家の庭で、「カラスの実」と云って、秋になると赤く熟す。甘くなく、苦い。この実をパチンコの玉の代わりにした。当たるともちろん痛い。
釧路は温かくなったとはいえ、半袖では少し寒い。
オニグルミとサワグルミの木は、実をつけていない冬場や春先は区別できない。しかし、花が咲き、実をつけると遠くからでもすぐ判る。下の写真はサワグルミであるが、この実を食べるのは鳥たちのほかにどんな動物たちなんだろう。
エゴノキの白い花が散り終わると、白緑色の実がぶら下る。縄文時代の遺跡からこの実が出てきたようだ。有毒なので、すり潰して川に流して麻痺した魚を獲ったようだ。それには川が埋まるくらい大量の実が必要な感じもするので、どのようにして毒性を有効に用いたのか?
これで、丹沢登山はおしまいです。
ツルアジサイとキノコ:山頂とガレ場との間 この木の側に寄ってみたが、キノコは手に採れず、不明なままである。
タヌキの溜め糞、周りにたくさん分解したタヌキの糞の内容物が散らばっている。
ガレ場にあったテン糞、何のタネか?糞を持ち帰らなかった。
石段の上にあったテン糞、複数の種類のタネが混入
テン糞、ニガイチゴのタネが表面に見える。
モグラ塚:堂平から登ったブナ林帯のあたりにあった。
すごく、面白いことに、見つけた食肉獣の糞の全ては、堂平から山頂までの道上にあったものである。