一昨日の散歩時に引地川沿いを歩き、引地川の堰があるところまで川面を眺めながら歩いた。もう、カモたちは繫殖地に飛び立ったようだ。が、堰の流れの中にアオサギが一羽魚を狙っているようだ(図1)。もしかして遡上してくるアユを狙っているのかもしれない。川面から出た石の上には大きなアカミミガメが一匹甲羅干しをしている(図2)。
図1.魚を狙うアオサギ
図2.甲羅を干すアカミミガメ
千葉市の友人GTから、キマダラカメムシの写真が送られてきた(図3)。ウィキペディアによると、江戸時代に長崎の出島に入ってきた移入種のようだ。今はどんどん生息域を北上させている。
図3.キマダラカメムシ
腰部脊柱管狭窄症の症状を少しでも軽くするため、筋肉を伸ばすストレッチをしている。しかし、何故かこのところ腰回りが重苦しい。また、狭窄症が悪さをし始めたようだ。腰椎の椎孔から出ている神経が腰椎同士の間で圧迫を受けているのだ。これはこの状況を変えない限り、度々症状が出ることを意味する。リハビリによってその症状が弱まっているのだが、、、。