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2026年4月19日日曜日

シカやカモシカの頬歯の咬合面の特徴                  The characters of occlusal surfaces on cheak teeth in deer and serow

  シカやカモシカの頬歯(前臼歯3+臼歯3)の咬合面を眺めていて興味深い事に気が付いた。シカやカモシカの頬歯の咬合面は波がうねったように連なっている。そのうねりは上顎では頬側であり、下顎では舌側である。
  上顎頬歯咬合面の頬側の波のうねりは、直前の歯の後端のうねりよりも真後ろの歯のうねりの先端(↑)の方が頬側に出ている(図1)。が、下顎頬歯咬合面の舌側の波のうねりは、後ろの前端のうねりよりも前の歯の後端のうねり(↓)の方が舌側に出ている(図2)
図1.シカCervus nipponの左上顎の頬歯の咬合面
↑:歯の咬合面のうねりの先端、但し、臼歯はうねりが二つある。
図2.シカの左下顎の頬歯の咬合面
↓:下顎の第三臼歯はうねりが三つある。
  シカの頬歯の咬合面をアップしたが、カモシカの咬合面のうねりは変らない(図3&4)。
図3.カモシカCapricornis crispus上顎左頬歯の咬合面
図4.カモシカ下顎左頬歯の咬合面

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