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2026年3月30日月曜日

反芻類の上下の頬歯の噛み合わせ                    The bite/occlusion of the upper and lower cheak teeth in ruminants

  トイレにオトナとコドモのカモシカの頭骨を飾っている。今朝、トイレに入りながらいつものようにぼんやりカモシカの頭骨を見ていた。カモシカもシカのそうだが上下の第一前臼歯と切歯との間は隙間があり(図1&2)、しかも上顎の左右の頬歯(前臼歯と臼歯)が下顎の臼歯から横にはみ出ている(図1&2)。
図1.カモシカの左側面からの頭骨
図2.シカ♀の左側面からの頭骨
  上顎の頬歯が横にはみ出るのは、上顎の左右の頬歯の間が下顎の頬歯より幅広く、さらに鋸歯の横幅も上顎の方が幅広いからだ(図3&4)。その為に、上下の頬歯を咬み合わせると、上顎の頬歯が横にはみ出ることになる。
図3.カモシカの下顎と上顎の頬歯
図4.シカの下顎と上顎の頬歯
 これらの反芻動物のカモシカとシカの上下の頬歯の咬み合わせ、上顎の頬歯と比較すると、下顎の頬歯の横幅が狭く、左右の頬歯間の幅も狭い事によって、下顎を左右に動かして葉や草を反芻するのに役立っていると云える。

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