連れ合いが道路沿いの生垣の剪定を小さな剪定鋏で行なっているので、こちらは両手でパチパチ挟む大きい剪定鋏を持って、手伝った。圧倒的にこちらの方が早い。が、使っていない両肩が怠くなってきたので、休み休み切る。丈が高いので、以前、連れ合いの頭の高さくらいまで切った事があった。が、娘と連れ合いに不評だった。風呂への着替え室の窓が丸見えになるというのだ。でも、今回で解かっただろう。頭より高い位置の剪定は脚立に乗らなければできないのだ。もう、80歳近い年齢の者にとっては脚立に乗ることは怖いのだ。それだけバランス感覚が悪くなっている。
このトキワマンサクの葉、軍手や服に絡みつくので嫌いだ!でも連れ合いが選んだ木なので仕方がない。今回は、何故か、アブラムシが大発生していた。今までに無い事だ。あー、これから庭のウメの新枝にもアブラムシがたくさんつくだろう。
お隣のカナメモチの生垣の花が咲いていた。
図1.ベニバナトキワマンサクの生垣の剪定
図2.お隣の生垣のカナメモチの花
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